~首都東京で考える、『「愛国」としての「反日」』について~表現者クライテリオンは2022年で創刊から4年目を迎えます。ウクライナ情勢を始め、国際情勢は大きな転換点を迎えており、今日ほど、「国防とは何か」、「国とはなにか」を考えることが必要な時代はありません。今年も表現者クライテリオン編集長の藤井聡、編集委員の柴山桂太・浜崎洋介・川端祐一郎に加え、2019年度表現者賞を受賞・『「愛国」としての「反日」』を上梓された元自衛官の小幡敏氏を交えた5人の登壇による、表現者クライテリオン創刊4周年記念シンポジウムを開催いたします。シンポジウム後には懇親会も開催されます。 ぜひご参加ください。詳細および参加手続きはこちらから↓ https://the-criterion.jp/mail-magazine/tokyo_220521/
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