【あなたが地球にやってきた目的を思い出す】映画「美しき緑の星」 （投稿ID : qucw5）

【ご案内】

映画館では上映されたことのない作品です。


数年前から国内でも話題になっているので、ネット上の海賊版をご覧になった方も多いと思います。


「美しき緑の星」は「ついまた観たくなる映画」と言う方が多くいらっしゃいます。
初回は字幕を追いかけるの夢中で気づかなかったものが、２回目３回目になるとセリフやストーリーを憶えているので映像に集中できるようになり、そこに隠れている細かな仕掛けや描写に気づくことができると思います。

すでに海賊版を観た方も、DVDによる奇麗な映像を大画面でご覧いただくことでまた新たな発見があるのではないでしょうか。


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【美しき緑の星（日本語字幕版）】

「誰もが協調しあい、お金も必要のない世界があったとしたら」

そこに住むみんなが幸福で、すべてを分かち合い、互いを助け合いながら自然と共に暮らす美しい世界がそこにあった。

フランスの映画監督であり脚本家でもあるコリーヌ・セロー氏によって1996年に制作され、近年我が国でもネットを中心に注目を集めたフランス映画『美しき緑の星（La Belle Verte）』。


【作品紹介】

地球よりも遥かに小さな惑星である美しき緑の星は、豊かな自然に恵まれ、人々は自給自足で助け合う循環社会を形成している。

大都市も身分制度もないユートピアの美しき緑の星の住民にとって、貨幣制度や戦争を繰り返す地球という惑星は、極めて原始的な文明レベルであるだけでなく、まるで地獄のような星。

美しき緑の星には「星外派遣」という任務があり、文明化が遅れている惑星に美しき緑の星の住民が派遣され、その星の現状を調査したり、文明の方向性を軌道修正したりする。

「私、行ってみたいわ」

危険な惑星である地球への派遣に、美しき緑の星の住民は誰も手を挙げない中、勇気ある主人公ミラ（コリーヌ・セロー）が地球派遣の任務に一人手を挙げる。そして、美しき緑の星、宇宙の常識から見た「今の地球」は一体どんな視点で見えるのか。

製作:アラン・サルド
監督・脚本・音楽:コリーヌ・セロー
撮影:ロベール・アラズラキ
編集:カトリーヌ・ルノー

出演
ミラ/コリーヌ・セロー
マックス/ヴァンサン・ランドン
メザージュ/ジェームズ・ティエレ
パン屋の女性/ヨランド・モロー
マーシャ/マリオン・コティヤール
ソニア/クレール・ケーム
オザム/ポール・クローシェ
星の総会進行役/カトリーヌ・サミー
特別出演/フランシス・ペラン

1996年・フランス映画


【当日のスケジュール】

2021年11月1日（月）
14:30　開場・受付
15:00　上映開始
17:00　上映終了（上映時間：約93分）


【参加費】

一般1,000円／中学生以下500円
当日、会場でお支払いください。現金・PayPay払いをご利用いただけます。


【詳細確認・参加申し込み】

下記サイトをご覧ください。
https://www.kokuchpro.com/event/8e35ea3751b2487e8af01b606a43fc56/

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【主催者自己紹介】

主催：神龍

神道研究家。産土神社鑑定士。神社参拝ナビゲーター。
神様や神社に関わる仕事をしていますが、特定の宗教は信仰していません。
神様を身近に感じることで、人々がより豊かに、より健やかに、より実りある毎日を送ることができるような活動に取り組んでいます。
今回の上映会も、私の活動の一環として行っているものです。
この映画を通じて、物事や人生の本質に気づくことで、皆さんの魂がさらに成長するきっかけになることを願っています。