荒川区社会福祉協議会では、12月頃から18~30代前半の若者と一緒にコロナ禍で日常生活や将来に悩み・不安を抱える大学生を対象にしたイベントの企画をしてきました。「#大学生の日常も大事だ」という言葉がSNSで拡散し社会現象になりました。本イベントでは、コロナ禍での日常生活や将来に不安を抱える大学生を対象に「オンラインでも一緒にいる感覚になれる」をテーマに、レクリエーションやコロナ禍にまつわるお題トークを交えながら、行き場のない気持ちや、溜め込んでしまった悩みを吐き出す場にしたいと思います。先着順になります。ぜひご参加ください!【当日の内容】コロナ禍にまつわる3つのお題をグループに分かれて話し合います!①コロナ禍での日常生活について1回目の緊急事態宣言の時はどんな生活をしていたの?給付金はどうしたの?GoToキャンペーンは利用した?等々、コロナ禍の1年間を話し合います。②コロナ禍での悩みについて友人が作りづらい、やりたいアルバイトができなかった、課題が増えた等々、大学生ならではのコロナ禍の悩みについて話し合います。③将来(就職活動や就職後の不安等)についていつから就活が始まるのか、 1 ・ 2 年生の間に就活に向けてやっておいた方がいいこと等々、将来のことで不安に思うことを話し合います。また進行役として、社会人も入るので、社会人に聞いてみたいことも聞けます!開催日2021年3月13日(土)15:00~17:00地域不特定場所ZOOMでの実施のためどこからでも参加できます!対象東京都内の大学・短大・専門学校に在学・在住している学生申込み締切2021年3月11日(木)申込み方法・備考①氏名②学校名③学年を明記の上、3月11日(木)までにメールにてお申し込みください。【定員】先着20名アドレス:v.wakamono@arakawa-shakyo.or.jp この情報に関するお問い合わせ社会福祉法人 荒川区社会福祉協議会若者プロジェクト担当 山内・山口〒116-0003東京都荒川区南千住1-13-2003-3802-2794v.wakamono@arakawa-shakyo.or.jp
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