昨年発足した弦楽アンサンブル《Strings Abbandone》大盛況を収めたデビュー公演から1年、多くのお客様から温かいお声をいただき、2回目の公演を迎えます。今回は弦楽アンサンブルの曲目のなかでも特に有名なモーツァルトのディベルティメントを始め、日本人作曲家の芥川也寸志のトリプティーク、そして前回なんとなく予告していたスークの弦楽セレナーデと、弦楽アンサンブルの醍醐味をたっぷり味わえるプログラムとなっています。「感情のおもむくままに・自由に・夢中になって」の意味があるAbbandone(アバンドーネ)。どのような変化をしているのか、14人で奏でる音色を是非、聴きにいらしてください。ー Program -W.A.モーツァルト:ディベルティメント KV.136O.レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲芥川也寸志:弦楽のための三楽章「トリプティーク」J.スーク:弦楽セレナーデ Op.6
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