東京、名古屋、京都、札幌の4都市にまつわる物語を男女4人が朗読する「朗読四都MONOがたり」を10月15日に日比谷公園内の日比谷図書文化館大ホールで開催します。声が浮かび上がらせる物語の世界を、手回し蓄音機による名曲とともにお楽しみください。「旅をした気持ちになれるように」と、行動が制限された新型コロナ禍を受け、NPO法人日本朗読文化協会に所属する4人が昨年9月に渋谷で初めて開催し、好評を得ました。今回、2回目の開催です。【演目】・古典落語「中村仲蔵」 富田欽一(東京)・小酒井不木(ふぼく)の「被尾行者(ひびこうしゃ)」 ニシムラタツヤ(名古屋)・織田作之助「蛍」 前尾津也子(京都)・有島武郎「小さき者へ」 高貴渼(たかたかみ)(京都)・蓄音機の演奏はオヤビン佐藤 開演は午後2時、料金は前売り・当日とも2千円(当日、受付にてお支払いください)ご予約はジモティからお願いします。また、おい合わせはメールで富田までお気軽にどうぞ ⇒ tomikinmc@gmail.com
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