高等学校教員です。2022年新年度4月から医療・看護・介護方面の療法士を目指す生徒への進路指導を担当します。自分自身が経験しなかった東日本大震災をはじめ昨今のコロナ事情、21世紀以降に起きた戦争等、を考えた時。また少子高齢化社会等々も含め、医療看護・介護福祉分野は今後益々必要な社会状況、世界情勢を迎えてますので、自ら手を挙げて該当分野の進路指導を担当します。◆様々な立場からアドバイスを頂けないでしょうか。医療・介護の現場のみならず、関連分野を目指している生徒・学生の考え等、他の領野・領域からのご意見をおうかがいしたいです。学校の進路指導プログラムには、・資料収集の方法・インターネットからの情報収集・卒業生(先輩)と語る会・パネルディスカッションなどは用意されておりますし、勿論、私自らも関連書籍からの学習等、不断の努力を欠かさず業務を遂行してゆきます。私は、SDGs関連科目の担当と、看護系大学の一般教養授業の担当しか経験がありません。ex:・オープンキャンパスに参加しての感想。・コロナによる現場の環境の変化。・医行為(医療看護)と隣接する介護の必要性。・今後の展望(に対する考え)・学習を進めていく中で、或いは現場を経験しての心境の変化。>といった経験・体験に基づいた個的な内容こそ重要なんですが、インターネットや書籍資料といった膨大な量からは拾い上げる事ができません。短文や単語レベルでも結構です。思いついたアドバイスを頂ければ幸いです。宜しくお願いします。
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受け取りありがとうございました!また何かございましたかよろしくお願いします。
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