20万円ぐらいでキャノンの一眼レフを彼女を被写体にするために購入しましたが、別れてしまったので、何も撮影するものがありません。絵画が好きで、美術館へよく行きます。絵は描けないけれど、写真なら撮れると思いました。ただ、東京の街の写真を撮ってもスマホと変わりません。また、すぐに撮影した写真が見えないため、どのモードや、どの感じで撮った写真がいいかが全くわからず、クローゼットに眠っています。中古でお店へ販売しても5万円ぐらいにしかならないと聞いて、それなら一応取っておこうと置きっぱなしです。また、写真加工のソフトウェア。フォトショップ?など、写真を加工することにも興味がありますが、いくらかかるのか素人でもできるのか検討がつきません。とにかくスマホがある時代になぜわざわざ重たい一眼レフのカメラを使う必要があるのかがさっぱりわからず、どこに魅力があるのかすらもわかりません。恐らく、スマホではできないことが一眼レフカメラが表現できるのでしょう。彼女の一眼レフの写真はうまく説明できませんが、すごく綺麗に撮れていました。スマホでは表現できないレベルです。ただ、山や海へ行くわけでもなく、都内をブラブラするぐらいなので、一眼レフで撮るほどの被写体がありません。よく美術館へ行くのですが、美術館の絵画を一眼レフで撮影したらどのように表現できるか興味があります。作品が沢山あるため、多くの被写体が存在します。恐らく美術館が一眼レフで使えそうな被写体がある場所の最後です。美術館の絵画を一眼レフで撮影することに対してどう思われますか?また、絵画を撮影するにあたって、何かコツなどがあれば教えてください!
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良い こじ
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