私の自叙伝を読んで、編集者的なことをしてほしい。 （投稿ID : wmsjl）

あるところに応募するために自叙伝を書いていますが、編集者の必要性を痛感しています。

応募条件
編集をやったことがある人なら理想的ですが、そうでなくても、推敲、添削が好きならいいです。誤字脱字の指摘もしてほしいですが、それよりも文の流れ、リズムについて、ここちょっとつっかかる、とか言ってほしいです。

忌避条件
現在執筆している人は応募不可です。執筆の苦労を知っているので、慮って甘くなりがちになるからです。

形式
はじめのうちはリアルに渋谷、新宿周辺のカフェで会います。
気心知れたらオンラインでもいいかもしれません。


自叙伝の概要
ノンフィクションです。
　牧師の家に生まれたが、貧乏とＤＶと親の離婚が原因で、子供の頃から神を否定する強烈な金持ち志向となる。
　アスペルガーとＡＤＨＤを併有していることもあり、その行動は何でも極端で繊細。一旦、決めたら過集中で周囲の困惑も意に介さず行動。
　大学卒業後、サラリーマンするも即挫折。シンガポールで塾講師した後、帰国し弁護士目指して司法試験浪人となるも、これも挫折。
　ビル・ゲイツの『未来を語る』に感動し、ホームページ制作会社を起業。
　ITバブル絶頂期に今で言うクラウドファンディングをし、別にITベンチャーを起業。マスコミに礼賛されるも内情は大赤字。会社をひっそりとたたみ、フリーターとしてキャバクラの運転手等をしてドン底生活。
　友人が見かねてシステムコンサルの会社を紹介してくれ、これが終の仕事かと思ったところでリーマンショックがおき、勤め先が潰れかけたので退職。
　再び友人の紹介でシステム会社に就職するも、今度は東日本大震災がおき、先と同じ理由で退職。
　自分の力で生きていくしかないと思い、三度目の起業。
　始めはITコンサル業。が、ある出会いがきっかけで、飲食業を試しにしてみたら、これが天職だと判明し、感激と同時に自己嫌悪。今は、店の事務室で平静に過ごしつつ、人生、だいぶ遠回りしたな、と感慨にふける毎日。終わり