弁護士さんなどいますか? 個人的に相談乗ってください。 （投稿ID : 13uz09）

先ずは借用書に従い、主張すべき事を纏めて内容証明郵便を出しましょう。

失礼しました。借用書が交わしてあるのですね。 それには ①何時 ②誰が、誰に貸した借りたのか ③貸した金額 ④返済方法と返済期限 ⑤借りた人の氏名 ⑥借りた人の住所 ⑦借りた人の電話番号 ⑧お互いの署名捺印 最低限これの記述を満足にしていないと主張できません。

これらに対して相手方が支払いを滞納したり、全く支払わない時は相手の財産や給与を差し押さえて、財産を公売して返済に当てます。債務者はバカにするとホントに痛い目に合います。給与を差し押さえられたら相手方の会社にその通知が行きますのでそのまま勤務することも恥ずかしくて、大抵は債務者は現金一括で支払いますよ。親類縁者に借りまくって返します。

その記録が裁判の大切な証言になります。裁判官は示された事案が事実であることを前提に両者の主張を勘案して判決を出します。少額訴訟は即決でその日の内に判決出ます。勝訴率は90%です。つまり殆ど勝ちます。

お互いに幾らの金額を何時借りたのか？返す際の日付や場所、返金する場合の振込か、持参で返金なのか、分割か一括か詳しく交わさなかったのでしょうか？その事実関係をはっきりとさせなければ提訴できません。先ずは内容証明郵便にて幾らを何時貸して、その返金日は何時で滞納日数が何日かを主張します。それに対して相手方が反論したらそのやり取りを克明に記録します。

提訴する前に相手方に内容証明郵便にて貸金返還要求書を出します。これだけで相手はビビる人はその時点で返金する可能性もありますよ。それでも返さないのなら、その内容証明郵便の控えを訴状と貸した際の金銭消費貸借契約書を添付して提訴します。

続き します。弁護士に頼まなくても個人でもできます。訴状の様式作成が分からなければネットで行政書士、司法書士等でも訴状作成依頼できます。行政書士なら安価な人は依頼費用２万から３万、それに裁判所へ納付する収入印紙は請求金額が60万円なら6000円の印紙、＋郵便切手が3000円から6000円程です。私はネットで訴状作成を習い、自分で提訴しました。

管轄の裁判所に行きますと色んな情報が手にはいります。 そこで請求する案件の金額にもよりますが簡易的な裁判なら簡易裁判所です。 簡易裁判所に訴訟を起こすことができるのは，もめ事の対象となる金額が原則として140万円以下の場合です。 少額訴訟については，60万円以下の金銭の支払を求める場合です。 そのような訴訟,少額訴訟を起こすには,訴状という書面,手数料,郵便切手その他必要な書類を簡易裁判所に提出

弁護士より安く済ませたいなら行政書士さんに相談してみては意義ですか。無理にとは言いません。

少額なら簡易裁判所にて少額訴訟請求提訴できます。 指南本も中古でメルカリ等に沢山出品されてます。弁護士に依頼したら最低でも着手金と成功報酬で数万から10数万かかります。

ちゃちゃ様 詳しくお聞きしたいのでメッセージいただけると嬉しいです。

立川に法テラスの事務所があるから連絡して予約を取りな

時効まあるから早めにね

法テラスに相談したら