本、特に文学が好きな方とその内容を一緒に話すことができればいいなと思ってます。肩肘張らず、一人だとなかなか読み進みたいのに読み進めない。文学は好きなのに!という方が対象になるかもしれません。面白かったと単なる感想だけでなく、何故この登場人物はこう考えたのだろう。何故こういう設定にしたのだろう。などできるだけ深く読んだお話ができたら嬉しいですがそれは理想です。現在の読みでなく、あくまで理想が共有できる方だと嬉しいです。既に一回目を開催してます。コロナのこともあるのでオンラインで開催しました。又吉直樹さんの火花でした。色々な意見が出て会話も楽しかったです。次回は、前回芥川賞の「推し、燃ゆ」で、5月末〜6月頃開催を計画してます。また、参加予定者で開催方法を相談する予定です(5月だとオンラインの可能性は高いでしょうね)募集年齢はあくまで目安です。まずは日本文学から考えています。対象とする作者は、芥川賞作家を中心に、新潮文庫の「100年の名作」という全10巻のようなところとか、直木賞作家で考えています(個人的にはアメリカ現代文学やSFなども大好きなのですが、、)。最初から人数も集まらないでしょうし(2人は気詰まりなので最低3人から始めたいですね、、理想は4〜6人くらい?)カフェやファミレスで平日を含め土日で考えています。時間は1時間から2時間ぐらいをまずは考えています。会によって参加不参加もあると思います。連絡方法はLINEが無難でしょうか。活動場所はまずは私の住まい西東京市と書いてますが、コロナの様子を見つつ、都心で集まるのもいいかもしれません。私のことを紹介しますと。54歳でIT系なので文学は専門ではありません(文学や哲学の専門の方に来てもらうのは大歓迎です!!)。好きな作家は(好きだから全作読んでいることはないです汗)村上春樹、村上龍、堀江敏幸、綿谷りさ、川上未映子、多和田葉子、安部公房、大江健三郎、トマス・ピンチョン、カフカ、ミシェル・ウェルベック、スティーブ・エリクソン、ガルシア・マルケス、、と、バラバラです。不明点があったらご気軽にご連絡ください。お待ちしています。
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