さだまさしさん作詞作曲の「いのちの理由」という歌が改めて注目を集めています。私が生まれてきた訳は父と母とに出会うため私が生まれてきた訳はきょうだいたちに出会うため・・・しあわせになるためにだれもがうまれてきたんだよ。と歌詞は続きます。コロナ渦において、大切な人であればあるほど(親子や友人)、距離を置かなければならない苦しさ。当たり前だった日常が突如180°変わってしまった怒りや焦り。就職活動に励み、やっとつかんだ内定をを自分自身が原因でないところで失う悔しさ・・・様々な悩みに直面している今だからこそ「しあわせ」とはなにか。「家族」を大切にするとはどういうことか。そもそも人間とは何のためにうまれてきたのか。花には花が存在する目的があるように太陽には太陽が存在する目的があるように人間が存在する目的もなくては説明がつかないのではないか・・・さだまさしの「いのちの理由」の歌詞を題材にしながらいつどうなるかわからない「人生」「生きる目的」についてお話しませんか?※宗教、マルチなどの勧誘目的の参加はお断りさせていただきます。※オフライン、オンライン どちらでも受け付けておりますのでメッセージにて希望をお書きください。
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