ショートドラマ[カンニングタイム](仮)[あらすじ]通信制学校。物語は時計の静かな秒針の音から始まる。張りつめた教室に5人の男女生徒...この学校には過酷なルールがある①3回赤点をくらうと即退学②カンニングは見つかり次第に校門に磔、学校発信のSNSでさらされる③退学させられた者は社会からも追放される④規則を違反する者には銃の使用も認められるそんななかリーチがかけられている和馬は社会に必要な歯車にハマるため、仲間と連携をとり講師の導線と目線を計算し順調に回答を進めてゆく[撮影日]6月26日(木)[撮影場所]津京都内予定(予定変更する可能性があります)[オーディションについて]6月16日(月) 1部17:00~・2部18:00~・3部19:00~※どうしてもオーディション日が空いていない方は、応募時にご相談ください。[オーディション会場]スタジオインセプション〒169-0075東京都新宿区高田馬場4-18-10サンハイツ高田馬場1F<メインキャスト>和馬(20代男性)4000円/1日<サブキャスト>ユキ(20代女性)ヒロシ(30代男性)聡太(20代男性)教師(40代女性)3000円/1日他に役が増える可能性がございます。[監督プロフィール]松岡 峻(マツオカ シュン)元芸人であり、日本で最大の即興芝居団体インプロジャパン出身の即興パフォーマー。ソロとしてのパフォーマンス活動経て2015年、本名の松岡峻として映画監督としても活動開始。初監督作品「太陽が沈んだ日」が映画祭で好評を得て2016年、千葉テレビドラマ「シナリオライター」にて地上波演出家としてもデビュー。2020年、監督作【藤子と間の赤い手紙】がインド国際映画祭にてグランプリを受賞。[受賞歴]☆映画『ホームダウン』(原案撮影監督)おかしな監督映画祭 〜 準グランプリドイツハンブルグ日本映画祭 正式参加作品☆映画『繭子と闇の赤い手紙』(撮影編集監督)ロサンゼルス映画祭 ~ 特別賞 受賞olido 短編映画祭 ~ anotherside 特別賞ヴァージンスプリングシネフェスト(インド国際映画祭グランプリ☆映画『茶色い涙』(うんこ映画祭審査員特別賞)[応募方法]以下の情報を記載の上、下記メールアドレスまでご連絡ください。件名は[カンニングタイム]とお願い致します。プロフィールがある方は合わせてご送付ください。 <6月13日 12時締め切り>[応募先]info@inception34.jp担当:小林1.氏名2.年齢3.ご連絡先(携帯番号・メールアドレス)4.希望する役6.所属事務所・団体・学校名等 (事務所に所属している方は必ず許可を得てください)7.最寄駅8.撮影日スケジュール9.オーディション日スケジュール10.写真(顔・全身の計2枚)11.芝居経験の有無(ある人はレッスン歴、出演歴)※オーディションは役をイメージした服装でお願いします。※脚本の進行により、役に変更がある場合がございます。※オーディション時の交通費は自己負担でお願いいたします。 ※顔合わせ・本読みの時間を取らせていただく場合があります。たくさんのご応募お待ちしております。
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