CLSSIC FIAT500F 1970　WEBER40DCOE　2025年4月エンジン組み直しました。（投稿ID : 1jq8i0）

フィアット500F 1970年式　WEBER40DCOE仕様　カスタム多数　エンジン構築後現在は300km走行になります。 2025年10月01日 増し締め完了！全く問題なく済みました。 委託販売の件も相談してきたのですがフルチューン仕様なので、この値段でも相当安いです。 ​ルパン三世の愛車としても知られる、クラシックフィアット500Fを売却します。特徴的なスタイルはもちろん、快適で楽しい走りを追求したチューニングが施された一台です。 ​車検：2026年10月28日まで ​エンジンと足回り ​エンジン：2025年4月にチンクエチェントの専門業者オンタリオssにてエンジンをオーバーホール。ピストン、シリンダー、コンロッドなど多数のパーツを新品に交換し、650cc用ブロックをベースに組み直しています。オリジナルよりも高い強度を確保し、エンジンヘッドはWEBER40DCOEに最適なツインポート仕様です。 ​キャブレター：希少なイタリア製のWEBER40DCOEを装着。鋭いレスポンスと独特の吸気音が楽しめます。 ​点火系：セミトラの同時点火システムを採用し、安定した点火を実現しています。 ​足回り：フロントは車高と硬さを調節できるサスペンション、リアはショートサスに交換済み。見た目のバランスと走行性能を両立しています。フロントブレーキはディスク化され、制動力も向上しています。 ​その他：新品の純正ホイール、カムシャフト、オルタネーター、40φマフラー（イタリアのダンジェロ製）に交換。マフラーは小気味よいサウンドを奏でます。 ​内装とその他 ​インテリア：運転席シートに破れがありますが、その他は機関の状態に合わせてカスタムされています。タコメーター、油温計、空燃比計を追加し、キャブセッティングがしやすくなっています。 ​利便性：車内の前後席にUSB電源を設置しており、現代のデバイスも快適に使用できます。 ​外装：ボディの目立たない部分に穴と、側面下部に若干の錆びがあります。詳細は現車確認でご確認ください。 ​出品経緯と特記事項 ​元々バイクを愛好していましたが、友人の影響で購入したチンクエチェントです。しかし、普段はバイクばかり乗ってしまい、この素晴らしい車を寝かせておくのはもったいないと感じ、大切にしてくださる方にお譲りしたく出品しました。 ​【必ずお読みください】 トラブル防止のため、購入前に必ず現車を確認していただくようお願いします。WEBER40DCOE付きのチンクエチェントは大変希少なため、価値をご理解いただける方にお譲りしたいと考えています。 ​ おまけに以下の希少パーツをお付けします。 ​650cc用ツインポートエンジンヘッド（FIAT PANDA30用）のオリジナルのキャブ、マニホールド。 40DCOEから変更したい場合など、このマニホールドがあればキャブレターの選択肢を広げられます。 ​WEBER40DCOE用セッティングジェット多数　これだけでも結構な金額です （メイン、エア、アイドルジェット、インナー/アウターベンチュリーなど） 細かなキャブセッティングが可能です。 ​何かご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。