代理出品となります。令和5年2月登録、型式8BL-R12MA スイングアームのプロテクションシールとセンタースタンドグリップ、折りたたみ式 SCプロジェクトチタンマフラー、カタログでは車検対応となっています。 両側にエンジンガードプロテクション、フォグランププロテクション、跳ね上げ式の黄色のプラスチックレンズ。 特別にステーを付け、PIAAのツインホーンに交換。 フロントフェンダーにエクステンションを付け、雨、泥を更に防止しています。 後輪にもエクステンションを取り付けています。 ハンドルはライザーを付け、上と手前に寄せて居ます。 シールドはスモークで、両側にステーが付いているので、風にも強く、頑丈になっています。 ノーマルより高く幅も広いです。シールドの厚さもノーマルより厚いです。 パニアケースの内側にカーボン調の工具入れを取り付けています。 ハンドガードにエクステンションを付け、防風効果を高めています。 これはシールドに合わせてスモーク色ですが、ノーマルに合わせたクリアの物もあります。 ヘッドライトカバーも後付けです。 メーターは、傷防止のフィルムを貼り、バイザーを取り付けています。 ハンドルグリップは摩耗防止にチューブを付けています。 プライマリーセンサーにカバーを付け、センサー破損を防止しています。 パニアケースの内側には、内装カバーを取り付けて、荷物やケースが傷つかないようにしています。 パニアケースにタンデム用バックレストを付けています。 パニアケースは上面、側面にプロテクションシールを貼って、傷、汚れを防止しています。 GSの文字は、タンクが凹面ですが、立体シールを貼り、浮き上がらせています。 シートの下のジョイント部分のパーツを変えて、1センチシート高を下げています。ノーマルパーツもあります。 車両乗り出し価格が308万円、パニアケース等のオプションやハンドルライザー等のカスタムで、最初にディーラーに支払ったのが、約380万円。その後のディーラーでのカスタムと部品で、トータル430万円程かかったとのことです。
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