【鹿沼・買取】アクセサリー・ジュエリー｜ネクタイピン・カフスをご紹介！ （投稿ID : q2g80）

栃木県の皆さま、栃木県鹿沼市の金・プラチナ・貴金属買取専門店、買取専門店大吉貝島町北星ビル店です。鹿沼市はもちろん宇都宮市・日光市・栃木市にお住いの方のご来店を心よりお待ちしております。栃木県鹿沼市のお客さまよりアクセサリー「ネクタイピン（イブサンローラン・ジバンシー・バーバリーなど）・カフス（イブサンローラン・バーバリー・プレイボーイなど」複数お買取りいたしました。そこで今回はネクタイピンの歴史やカフスの種類をご紹介していきます。

〇ネクタイピンの歴史
・そもそも「ネクタイピン」という言葉は和製英語で英語では「タイクラプス」といいます。また、ネクタイとワイシャツに刺し裏でねじ止めなどをする鋲が付いているタイプをタイタックと言います。 1850年代に現代の折り襟式のシャツが誕生したことでネクタイが普及し前に垂らしたネクタイが邪魔にならないようにと留めるピンが工夫されできたのが「タイタック」です。1920年頃に挟むタイプのタイバーと呼ばれるタイプのものが普及しこれが現在のネクタイピンの始まりと言われています。

〇カフスの歴史 ・17世紀のフランスが発祥とされており、当時は襟や袖を装飾するのにリボンやレースなどを用いていましたがこれに代わり金やプラチナ・シルバーなどの貴金属のチェーンでつないだもので留めるようになりこれがカフスの始まりと言われています。

〇カフスの種類
①スウィヴル式：留め具がばね式になっているものでT字状の留め具を倒しシャツの袖口に通した後、再度T字状に戻すことで留めるタイプ。現在はこのタイプが主流となっています。

②チェーン式：モチーフと留め具をチェーンでつないだタイプ。

③固定式：名前のとおり留め具が固定さてているタイプ。そのまま袖口に通すので使いにくく今はあまり見かけません。

④スナップ式：2つに分けることができスナップボタンで繋げ使用するタイプ。

いかがでしたでしょうか

買取専門店大吉貝島町北星ビル店では金・プラチナ・貴金属やダイヤリングなどのジュエリーを無料査定、高価買取させていただいております。貴金属であれば壊れてしまった指輪やピアス、切れてしまったネックレス・ブレスレットもお買取りしております。1点からでも大歓迎！お使いにならなくなったお品物をどこに売ろうか迷っている、困っているという方がいらっしゃいましたらお気軽にご来店、お電話でのお問合せくださいませ。ご満足いただける価格を提示できることと思います。 ※貴金属のお買取りは相場により変動いたします