【障がいのある方で集まり、楽しみながらゲームを開発する技術を習得しませんか?】社会福祉法人がゲーム開発チームを立ち上げました。工賃を得ながら、ゲームを研究、ノウハウを学び、将来の自立・独立を目指しませんか?簡単なゲームを楽しむ段階から始め、最終的にはゲーム開発、動画編集をしてのPRにまで楽しく習得できる内容を予定しています。まずはお気軽にご参加ください。シニアも可です。■ 対象 ■・ゲームやアプリ分野で将来自立していきたい方(プログラム、音楽、シナリオ、イラスト等)・障がい手帳をお持ちの方、または地域の障害福祉課窓口で利用が可能と判断された方・対象年齢18歳以上ですが、条件付きで15歳から利用可能(ご高齢の方もOK!)・未経験者 大歓迎!!※「就労継続支援B型施設」内のチームとしての活動を検討しており、利用者さんとして技術習得と独立を目指します※ コミュニケーションが苦手な方への配慮もいたしますのでご心配なくご相談ください※ 生活介護事業所も併設(障害支援区分が区分3、50歳は障害支援区分が区分2以上で利用可)■ 開催日 ■体調にあわせて週1回からでもOKです!■ 費用 ■無料です。就労施設ですので、成果によって工賃をお支払いいたします(平均工賃45,000円以上/月)※全国平均の3倍以上です■ 送迎&給食 ■給食あり送迎あり(地域制限あり)■ リモートワーク ■可 (必要に応じ要通所)■ チームリーダー紹介 ■<外口慶樹>社会福祉法人晃陽福祉会 晃陽職業センター所長。「ロケットコミュニケーションズ」代表、工学修士。5歳よりApple ][(Macのご先祖様)でBASICプログラミングを開始。プログラマーとして日立系企業勤務の後、日本科学未来館 科学コミュニケーター。元・ソニー・エクスプローラサイエンス副館長。路上科学実演者。Arduino、大好きです。【公式ウェブページ】ロケットコミュニケーションズ https://rocketcomms.jp/晃陽職業センター https://kohyoh.org/
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