SoftBankエアーや、WiMAXホームルーターが不要になったものが、リサイクルショップやオークションなどに出品されています。ユーザー視点では、カタログスペックからは残念としか思えない実測値に不平不満が残るため、解約破棄されるケースが多く、中古市場に流れ着く様子をよく目にします。ただ、機器としては五万円相当のテクノロジーが搭載されており、LTEモデム以外の機能に着目することで、再利用する価値が見えてきます。つまり、契約が切れていても、有線LANケーブル接続の追加アクセスポイント(中継器)になります。固定回線のWi-Fi親機から離れた部屋までLANケーブルを配線させた先に、第二のWi-Fiエリアを追加できます。すでに固定回線があることが条件です。WiMAXホームルーターは、SIMカードが抜いてあれば、自動認識で可能になります。SoftBankエアーは、内部設定でDHCPサーバーを無効化するだけです。ネット検索でも、やり方が複数出てきますので、参考には困りませんでした。 https://3939flake.seesaa.net/article/492018924.html
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良い Fumama
この度はお買い上げいただきましてありがとうございました。良いご縁に恵まれま...
良い カモミール
お越ししていただき、有難うございました。
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