91年製、超希少な最終キャブクーパーの出品です。 専門店で車検通したばかりです。しっかり見ていただき不具合はありません。 なかなか出てこない代物です。専門店だとほぼASK扱いです。 実際はどうかAIさんに尋ねてみると キャブクーパーは、1991年から1992年の短い期間のみ販売されたキャブレター仕様の1300ccモデルであり、その生産台数の少なさから非常に希少な存在とされています。 パワフルな1300ccエンジンとキャブレターならではの走りを両立している点が特徴で、現在でも希少車として中古車市場で注目されています。 販売期間が短い:1991年と1992年というわずか2年間のみ販売されたため、そもそも生産台数が限られています。 生産台数が少ない:ローバーミニのキャブクーパーは生産台数が2万台弱と少なく、希少性が高いです。 特徴的なエンジンと走り:1300ccのパワフルなエンジンに、キャブレターならではのダイレクトな走りを組み合わせた唯一無二のモデルです。 希少な限定モデル:ローバーミニの歴史の中で、キャブクーパーは希少な限定車であり、コレクターからも高い人気があります。 高い走行性能:クーパーの走りを体感できるパワフルな1300ccエンジンとキャブレターが生み出すドライバビリティが魅力です。 中古車市場でも希少:中古車市場に出回る機会が少なく、程度の良い車両はすぐに買い手が見つかる状態です。 高値で取引される傾向:希少性の高さから、状態によっては高値で取引されることもあります。 だそうです。 私自身、ミニは4台目ですが、噂に違わぬ逸材です。 インジェクション1.3iBSCCのMTもかつて所有してましたが、こちらのキャブクーパー 1300の方が100%いいですねぇ。クーラー等快適装備は97以降には及びませんが、本物を求めるクーパー乗りの方には、垂涎の車両です。 足回りもコイルに換えてありますので、普通のラバーコーンとは、別物の乗り心地です。(そのため車検上の型式には改という文字が加わります) 腰痛持ちの私でも大丈夫です。 キャブの割にエンジン一発始動で、逆にドキドキ感がなくて物足りないかもです。 インジェクションも楽でいいんですが、突如として謎のエンジン不始動もあるし、コンピュータが壊れたら代替品はあるのかという心配が、付き纏います。 その点機械式のキャブは、つくりが単純なので扱いが楽、みたいです。何より、エンジンにはキャブ車の方がやさしいみたいです。 センターメーターに交換されてますので距離は不明です。車屋さんの話だと71,600km時にメーター70,000の物に交換したようです。現在、約72,000kmを表示してます。 ヒーターは効きます。昨年クーラー20万円かけて修理しました。エアコンにチェック入ってますけどクーラーです。CDプレーヤーがついてて、USB使えます。 外装は、写真ほど綺麗ではありません。ルーフには色落ちがあります。左側ドアは再塗装されています。とはいえ、ガレージに仕舞われていたミニ以外は、ほぼ再塗装されているのが現状の中、ほぼオリジナルであることを考慮すれば、まあいいかなと。ボロですが、まあ30年以上前のミニですから。私は、ちょっとしたヤレ感が味だと思って乗っていました。また、これからご自分のミニに作り上げていく楽しみもあると思います。 ちなみにミニATはアカンですから、AT限定の方は、ミニ所有を潔く諦めましょう。 冷やかし以外の興味のある方は、一度ご覧ください。本気の方はトラブル防止のため必ず現車確認願います。 全て込みの金額です。消費税や自動車税やリサイクル券の代金などはいりません。 ただ、車検のある車ですので、名義変更まで50,000円をお預かりします。名義変更完了確認後、指定の口座に返金いたします。 なお、評価が著しく低い方、日本語の理解できない方の入札はご遠慮ください。こちらで入札の取り消しいたしますのでご了承ください。
支払総額 | 1,700,000円 |
| 商品価格 | 1,700,000円 |
| 諸費用 | 0円 |
| 受け渡し場所 | JR東海道本線(熱海~浜松) - 御厨駅 |
| 個人/法人 | 個人 |
| ジャンル | - |
| 走行距離 | 72,000km |
| 年式 | その他 |
| 車検有効期限 | 2027年11月 |
修復歴 | |
| 車台番号(下3桁) | 981 |
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