アイスクリームバナナは、バニラのような香りとアイスクリームのようにもっちり、ねっとりした食感が特徴の超希少な品種です!! 株分したので育ててみたい方はぜひ^^ 特徴と味 * 食感: スフレケーキやアイスクリームのように滑らかで、もっちり・ねっとりとしています。 * 味わい: 通常のバナナよりも爽やかで軽い酸味があり、後味がすっきりしています。 * 見た目: 太くてぽ-てっとした丸いフォルムが特徴です。 食べごろと保存 * 黄色〜黒い斑点: 全体が黄色くなり、さらにシュガースポット(茶色い斑点)が出てくると強い甘みを楽しめます。 * 保存方法: 熟すまでは常温で保管し、食べる直前に軽く冷やすのがおすすめです。 栽培の基本環境 * 日当たり・置き場所: 日当たりが良く、水はけのよい場所で育てます。 * 温度: 生育適温は29〜31℃、生育温度は10〜35℃です。5℃以下で成長が鈍り、0℃以下になると枯死する危険があるため冬越し対策が必要です。 * 水やり: 葉が大きくよく水を欲しがるため、春から秋の成長期は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は土の乾き具合を見て控えめにします。 * 肥料: 3月下旬から11月頃まで、2ヶ月に1回ほどのペースで緩効性化成肥料を与えます。 冬越しと防寒対策 * 地植えの場合: 気温が下がる冬は、株元や幹に不織布やプチプチ(梱包材)、麻布などを二重に巻いて保温します。 * 鉢植えの場合: 寒冷地や冬の冷え込みが厳しい地域では、冬場は室内に取り込むか、軒下や玄関などに移動させます。葉が大きすぎる場合は、高さを切り戻して調整することも可能です。 収穫と注意点 * 収穫までの期間: 大きめの苗であれば植え付けから1〜2年、小さな苗からは3〜4年ほどで収穫が見込めます。 * 結実後の処理: 花が咲いて実を収穫した親株は、そのあと枯れていきます。そのため、あらかじめ育てておいた子株にバナナの栽培を引き継がせる(株分け・更新する)必要があります。 アイスクリームバナナ(ハクムク)は、バナナの品種の中で最も耐寒性が強い部類に入り、地中の根っこ自体はマイナス5℃前後まで耐えられると言われています。 島根県(沿岸部・平野部)の冬は、氷点下になる日や積雪もありますが、「地上部の幹(偽茎)をしっかり保温する対策」を行えば、地植えでの屋外冬越しは十分に可能です。ただし、冬の寒さで葉は完全に茶色く枯れますが、中心の「芯(生長点)」を守ることが最大のポイントになります。 島根の気候に合わせた具体的な冬越し手順を解説します!! 冬越しの具体的な手順(11月下旬〜12月上旬頃) 寒風や霜が本格化する前に、以下の手順で「冬囲い」を行います。 1. 葉をカットする(カットバック) 冬になるとどうせ枯れてしまうため、広がっている大きな葉をすべて根元から切り落とします。 * ※まだ株が小さく(1m未満など)、そのまま包めるサイズなら葉を落とさず丸ごと包んでも構いません。 * ※数メートルに巨大化している場合は、上部をある程度の高さでバッサリ水平(または水がたまらないよう斜め)に切り戻しても大丈夫です。 2. 株元(根元)のマルチング 根を冷やさないために、株元に「稲わら」「落ち葉」「もみ殻」などを厚さ10〜20cmほどたっぷりと敷き詰め、根元を布団のように覆います。島根は冬の雨や雪が多いため、上から古い土を少し被せるなどして藁が飛ばないように固定します。 3. 幹(偽茎)の保温(最重要) むき出しになった幹に、以下のいずれかを巻き付けて保温します。 * おすすめの資材: 「毛布+ブルーシート」、または「厚手の不織布」「幹巻テープ」「プチプチ(緩衝材)」。 * 巻き方: 幹の根元から上部まで、ぐるぐると二重〜三重にきつめに巻き付け、紐やガムテープでしっかり固定します。 [1] 4. 雨・雪よけ(蒸れ防止の注意) 島根の冬は湿度が高く雪も降るため、「上からの水分浸入」を防ぐ必要があります。 [1] * 巻き付けた防寒材の一番上(頭頂部)にビニール袋やバケツ、ゴミ袋などを逆さにして被せ、雨水が幹の中に流れ込まないようにガードします。 * 注意点: 全体を完全にビニールで密閉してしまうと、晴れた日に内部が結露して幹が腐る(蒸れる)原因になります。横側は通気性のある不織布や藁にし、トップだけをビニールで覆うのがコツです!!
アイスクリームバナナ🍌① 島根 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。