【記憶に関するインタビュー募集】このページでは、あなたの記憶にまつわるエピソードや考えを募集しています。集まった回答は、展示やアート作品の一部として活用し、「記憶異世界芸術祭2025」当日や開催日までに、会場やサイトで公開・発表される可能性があります。記憶というテーマを通じて、多くの人の視点や経験が交差し、新たな対話が生まれることを願っています。ぜひ、あなたの記憶を共有してください。回答は全てではなくても一部でも構いません。もちろん、全て回答していただけると幸いです。📌 応募にあたっての注意事項提出いただいた内容は、芸術祭の展示・オンライン公開・関連プロジェクトに使用される可能性があります。回答の一部または全部が、文章・音声・映像・映像作品・印刷物・Webコンテンツなどの形で表現されることがあります。必要に応じて、主催者側で編集・抜粋することがあります。著作権・使用権についてご応募いただいた回答の著作権は、主催者に譲渡されます。これは、主催者が自由に回答を編集・公開・展示・配布・加工できることを意味します。ただし、応募者の個人情報は一切公開されません(匿名での展示となります)。質問の著作権は主催者にあります。【回答の公開について】すべての回答が必ず展示・公開されるわけではありません。公序良俗に反する内容、第三者の権利を侵害する内容、誹謗中傷を含む内容は使用されません。【個人情報の取り扱いについて】応募者の個人情報(氏名・メールアドレス等)は、企画運営以外の目的では使用しません。個人情報を記載せずに回答することも可能です。回答を送信いただいた時点で、上記の内容に同意したものとみなします。📌 応募締切: 5月1日📌 企画・主催: 渡邉帆南美/記憶異世界芸術祭あなたの記憶の一片が、新しい表現のかたちとなるかもしれません。ぜひ、自由にご回答ください。________________下記がインタビューの質問です。こちらをメールでお送りください。・ペンネーム(サイトに公開して良い名前・匿名希望の表記も可能)・あなたの一番古い記憶はなんですか。またそれは実際にあったと思いますか。・忘れることは悲しいですか?それとも救いだと思いますか。・あなたの記憶の中にあるのに、今はもう存在しないものはなんですか。・時と共に記憶は変化すると思いますか。それは真実が歪むことですか。 それとも新しい意味を持つことですか。・もし全ての記憶を失ってもあなたはあなたでいられると思いますか。・自分の記憶を誰かに譲るとしたら、誰に何を譲りますか。・他人の記憶を一つだけ覗けるとしたら、誰のどんな記憶を見たいですか。・他人の記憶を一つだけ覗けるとしたら、誰のどんな記憶を見たいですか。・夢で見た出来事を「記憶」として語ることはできるでしょうか。もしできるなら、夢と現実の違いは何でしょう。・記憶とは「思い出すこと」でしょうか。それとも「作り出すこと」でしょうか。・写真や映像に残った記憶と、頭の中の記憶、どちらが本物でしょうか。・同じ出来事を体験しても、人によって記憶が違うのはなぜだと思いますか。・記憶は個人のものだと思いますか、それとも社会のものだと思いますか。・アートは記憶を保存するためのものだと思いますか。それとも記憶を作り出すものですか・音楽や匂いが記憶を呼び覚ますことがありますが、あなたにとって「記憶の扉を開く」ものは何ですか。・あなたの人生をひとつの作品にするとしたら、それはどんな形になりますか。
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