ALS患者の見守り中心の夜勤をしてくださる方を募集中です。会社代表(44歳女性)が患者で、患者宅兼事業所のみの勤務になりますので、他のお宅への派遣等は一切ありません。夜勤は基本的に22:00~翌6:00もしくは9:00までですが、時間・曜日等はご相談に応じます。勤務は週一回~でOKです。給与は時給1250+処遇改善費で1400円/時但し、他の方についての研修期間中(2~3回程度)は800円/時となります。≪患者の状況≫気管切開していますが、はっきりと話すことはできます。人工呼吸器は昼間や覚醒時は使用していませんが、眠くなってきた時と就寝中、癲癇の発作中は人工呼吸器を必要とします。(SPO2の測定機も用意してあります)手はほとんど、足はある程度動きますが、癲癇の合併症があるため電動車椅子を使用しています。体肝と呼吸筋から初発ですが、進行はゆっくりなタイプです。≪仕事の内容≫就寝前の介助(ネブライザー&吸引の補助)は必須。後は殆どが見守り中心で、必要時に薬の準備をお願いする位です。別室に待機部屋とソファーベッドが用意してありますので、ナースコールと就寝中はモニター管理、1-2時間に一回程度の巡回のみでほぼ大丈夫です。勤務中特に仕事が無い時は、仮眠・勉強や読書、パソコン等自由に時間を使えます。≪特記事項≫准看護師・看護師・ヘルパー2級以上の資格をお持ちの方であれば、男女は問いません。中~大型犬が2匹居ます。一匹は介助県協会からキャリアチェンジしてきた、「いと 運命の子犬」の「いと」で、もう一匹は今年の2月から我が事務所に来て、事務所の看板犬の「つむぎ」です。どちらも躾が出来ており、大人しくとても良い子ですが、犬の苦手な方はご遠慮ください。以上です。宜しくお願い致します。合同会社重度訪問介護サービスつむぎ代表社員 鹿内真寿美人事担当 加藤
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