小学生から高校生まで、学校の授業の復習から英検対策、入試対策を行っていきます。（投稿ID : 17ym32）

はじめまして、埼玉県県立高校を経て、慶應義塾大学商学部卒業(一般入試、英語、文系数学、日本史受験)の20代後半の社会人です。 家庭教師を5年続けています。 自分が担当している生徒さんの授業内容は、中学生ですと 英語のbe動詞と一般動詞の違いなどの基礎、学校の授業の予習復習のサイクル作りから、 高校入試や北辰テスト対策まで幅広く対応しています。 高校生ですと、 早稲田大学商学部や社会科学部、慶應義塾大学商学部、 明治大学、立教大学、法政大学などの私立文系を合格目標に、 英語を中心に、語源を意識した英単語の覚え方、暗記に頼らない文法、接続詞や筆者の主張、設問に着目した長文の読み方を教えています。 高校在学中に英検2級の取得を目指していきます。（中学内容が不安な方は、高校内容と織り交ぜて復習していきます。） 英語長文や国語の現代文では、設問や接続詞、筆者の主張に着目した解き方、出来る限り暗記に頼らない学習方法を用いて、効率的に解り易く教えていきます。 下に、英検の解説(準2級、2級)等を掲載しています。よろしくお願いします。 https://note.com/shiny_ferret507 下にURL 貼りました。ノートというブログで、 北辰テスト、英検準2級等の解説を掲載しています。 よろしくお願いします。(自分は、英検準1級取得済みです。) https://note.com/shiny_ferret507 また、ご希望であれば、授業後一緒にキャッチボールしたり、 親御さんが帰ってくるまで一緒に留守番したりもしています。 教科は、 小学生、中学生は、5教科全て。 高校生は、英語、文系数学、日本史、現代文を担当してしています。 料金は、 小学生、中学生 1時間4000円 高校生、高卒生 1時間5000円 となっています。初回は、全学年2時間6000円、3時間9000円になります。 (私立中学校に通う中高一貫校の中学生は高校生料金になります。) 詳しくはお問い合わせください。 往復に時間かかるので基本的に1回2時間、月4回以上でお願いしています。 現在、空いている曜日は水曜日木曜日、日曜日になります。 部活動や学校行事による振替には柔軟に対応いたします。 授業料に加えて、往復交通費をお願いします。 南越谷駅ですと、800円です。 以下、 ☆1　自分の担当している生徒さんにつきまして詳しく ☆2　授業内容につきまして 2つの項目に分けて詳しくお話します。 ☆1　自分の担当している生徒さんにつきまして 2人の中学2年生の担当を同時に始めた時、1人の生徒は定期テスト5科目250点でしたが、 粘り強く解り易く教え、3年生になり5科目400点台に大きく伸ばすことが出来ました。 またもう1人の生徒は、5科目350点から400点台にまで伸ばすことが出来ました。 その他の成績アップ等ですと、 担当を始めて、4ヶ月で埼玉県の北辰テスト数学偏差値48から64へ、社会偏差値50から65アップした中学3年生、 私立高校の上位クラスで、中間期末テスト連続で、英語、数学ともにクラス3位以内の高校生、等の成長をしています。 今年の成績アップですと、 英検3級に1年以上合格できなかった高校生が、 担当開始3ヶ月で準2級に1発合格。 学校の定期テスト5教科180点から4ヶ月で、5教科330点にアップした中学2年生。 　　2年生1学期　　　2学期中間 　　5教科180点　→　5教科330点 2学期始めの実力テストで数学10点以下から、担当2ヶ月足らずで中間テストで80点とった私立中学3年生。(高校数学の内容です。) 　　3年生9月実力テスト　　10月中間テスト 　　数学9点（平均50点）→数学80点（平均65点） となっています。 生徒さんと一緒に学ぶときは、 自分がなりたい職業、 自分が希望する高校、大学を よく話し合いながら、勉強していくモチベーションを高くしていくことを心がけています。 ☆2　授業内容につきまして 問題の解説をするときは、単に解答を教えるのではなく、他の項目との結びつきを解り易く説明し、立体的に図解するようにして、定着しやすいよう心がけています。 具体的に日本史と英語で説明します。 中学校の日本史で、 生徒さんが日光東照宮を知らないとします。 このとき、単に日光東照宮は、栃木県にある徳川家康のお墓だよ、 と教えて終わりではなく、 なぜ、日光にお墓を作ったのか。 (江戸を見守るため。日光は、江戸から見て北極星の位置にあります。) 日光の近くに歴史的に有名な場所は何か。 (足尾銅山が同じ市内にあります。) など、関連していることを一緒に学んでいくと成績が飛躍していきます。 英語ですと、 父が、私に本をくれました。を英訳すると、 1 My father gave a book to me. になります。一方で、 父が、私のために本を買いました。は、 2 My father bought a book for me. になります。ここで、give はtoで、buyはforで覚えてという人が多いのですが、 覚えなくても大丈夫です。 1の場合、誰にあげたか明記しないと分かりません。このときは、toを使います。 2の場合、誰のために買ったかを明記しなくても文が成り立ちます。このときは、 forを使うのです。 ほんの一例ですが、英語でも、数学でも、一問一答ではなく、他の事柄と結んで覚えやすいよう心がけています。 詳細はhttps://maru-kan-sha1.jimdofree.com/ にも掲載しています。 お気軽にご連絡、ご相談ください。