好きなアニメやマンガ、自分で考えたオリジナルキャラクター、動物やロボットなど何でもOKです。絵を描く道具はサインペンやカラーマーカー、色鉛筆など手軽な物からプロの漫画家も使うつけペンやインク、スクリーントーンなどもご用意致します。画材の使い方やマンガの描き方も教えます! 講 師 漫画家 きむらひろき(女性です) 紹介文 1991年、学研の漫画雑誌にて4コマ漫画「Jack&Chibi」でプロ漫画家としてデビュー。 学研の「科学と学習」、講談社「コミックボンボン」など、児童向け雑誌を中心にギャグマンガや学習マンガ、カットやイラストなどを手がける。 ボンボンではオリジナルのコンビニグルメ漫画「コングルGood」や、当時人気を博した「たまごっち」のコミカライズ4コママンガを連載。2003年から、ポプラ社の人気絵本シリーズ「かいけつゾロリ」((C)原ゆたか)のコミカライズを担当。 6年に渡り、ゾロリのオリジナルストーリー漫画と、四コマ漫画を同時に連載する。 かいけつゾロリは現在も、漫画やイラストなどの仕事を継続中。児童向け漫画を中心に描く一方、朝日ソノラマから大人向けの絵本「チクチク」を発刊、 WEBマンガ連載ではシリアスなオカルトアクション漫画「ワズラ」、大人向けのファンタジー漫画「つくものばなし」など、制作の幅を拡げる。 また、趣味でペンや筆を使った微細な絵を描き、グループ展やネット掲載でも好評を得る。2015年は学研プラスから学習漫画シリーズ「科学ふしぎクエスト 『人体迷宮を調査せよ!食べ物のゆくえ編』」を発刊。 また、2021年にはJAの家の光協会より、自身の体験と学習に基づいて漫画を描いた初心者向け漢方マンガ「マンガでわかる はじめてのおうち漢方」を発刊。 2022年から現在は、家の光協会発行の子供向け月刊誌「ちゃぐりん」にて、マンガでSDGsを学べるギャグ漫画「ミカンネコのSDGsな毎日」を連載中。漫画制作の傍ら、デザイン系専門学校で非常勤講師として学生を指導。 現在は、茨城県のつくばビジネスカレッジ専門学校マンガ・イラストコースにて、マンガやイラストを学生達に教えている。ペンネーム「きむらひろき」から男性と誤解される事が多いが、女性作家である。 日 時 第1土曜日 13:30~15:00 もしくは 第3土曜日 13:30~15:00 受講料 月額:2,680円(税込み) 教材費 月額:110円(画材費として)(税込み) お持物 基本は手ぶらでOK 。使い慣れた画材や、描きたいお手本になるイラストやマンガなどございましたら、お持ちくださいませ。 体験会 随時できます 体験費子供550円・大人1,100円 お申込み・お問い合わせは ソレイユカルチャーセンター TEL:048-954-8118 までお願いいたします 埼玉県三郷市三郷1-5-8 三光ビル2階 JR武蔵野線三郷駅 南口徒歩3分 http://soleil-culture-misato.com/
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