下記のコミュニティあさか設立集会を行います。日時 12月15日17:00~ 朝霞市中央公民館興味のある方、どなたでもご気軽にご参加ください。お困りごとのある方、ボランティアしたい方、ボランティア団体やNPO、事業所の方、歓迎します。コミュニティあさか 「つなぐ」で朝霞を元気にする「コミュニティあさか」 社会ヴィジョン誰もが生き生きと暮らせる社会、誰もがつながり合い、支え合う社会。 ミッション近所の社会的弱者が社会参加し孤立解消する支援「コミュニティあさか」は、孤立解消、社会参加と主体的市民による市民社会の実現のために設立します。 例)70代高齢者が無理をせず社会参加できる(趣味のウォーキング・囲碁)→居場所がある・友達がいる→心と体が元気に・やることがある→はりあいがある・生き生きと暮らす。(困った時に頼れる、大事なことが伝えあえる近所づきあい)無理をせず社会参加できる→居場所がる→やることがある→生き生きと暮らす。 今、テレビでも孤独死などが報道され、多くの人が孤立しているおり、近所に困っている人がいても気づかないのが現状です。自己責任という名で、弱者自身へ責任を押し付けたタテ社会は、貧困の連鎖・格差社会を生み、多くの人が良心を抑圧して人生を生きています。(忖度社会) 地域包括ケアシステムの不備は放置され、孤立したひとが見えない、つながりの薄い地域となってしまい、必要としている人に支援は十分に届いていません。 私自身格差社会、忖度社会に巻き込まれ自分を見失った人生を送ってきました。友人が少なくいじめも受けた小中学校時代。社会問題に関心がありながら何も行動しなかった高校大学時代。閑職に追いやられ、心を病んでいたサラリーマン時代。その後会社の中での孤立→退職→転職の失敗→起業失敗→転職失敗と失敗を繰り返し、人とのつながりを作れていませんでした。 居場所があること、社会参加、つながりの重要性を感じた今、つながりを作るプロジェクトをスタートさせます。困っている人の気持に寄り添い、考え、できることをします。 コミュニティあさかの特徴困っている人と事業者、ボランティア、行政をつなぐハブ。1つなぐ(利用者・協力者・事業所・行政・非営利団体)2他の団体と重なる事業はしない3参加者の主体性 事業内容1:社会参加のためのネットワークづくりで孤立解消サークル、ボランティア団体、NPO紹介、2:登録ボランティアによるお困りごと対応3:情報提供、相談、アドボカシー 対象者地域社会の全員(特に高齢者、障害者、引きこもり、不登校など) 行動方針身近でできること、やりたいことをして地域社会貢献する。 是非、埼玉県朝霞市で活動できる方のご参加をお願いいたします。また、朝霞での活動は難しい方でも主旨にご賛同いただけ、アドバイスをいただける方、ご協力いただける方も歓迎いたします。ご協力いただける方、ご興味のある方、ご質問のある方は、下記までご連絡ください。 連絡先 xycdy028@yahoo.co.jp担当 熊澤健
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