2020年1月11日(土)【開場】15:30【開演】16:00【場所】立教学院聖パウロ礼拝堂(新座チャペル)【出演】キャスリーン・パーディー(オックスフォード大学教授、ワダムカレッジ・チャペル音楽総監督)【演奏曲】 J.S.バッハピエス・ドルグBWV572 F.B.プライス組曲 L.ヴィエルヌウェストミンスターの鐘 ―他―キャスリーン・パーディーKatharinePardee英国オックスフォード大学オルガン奏法の教授として、オックスフォード大学全カレッジ・チャペルのオルガンスカラーの学生たちを指導、また演奏をサポートしている。他に、コルプス・クリスティ・カレッジでは音楽学の講師、ワダム・カレッジで音楽総監督を務めている。米・ニューヨークのロチェスター大学イーストマン音楽院でオルガン演奏と音楽学の博士号を取得、またオックスフォード大学では「19世紀の英国におけるバッハ」についての研究論文により、博士号を授与された。1999年~2001年にかけ、母校イーストマン音楽院オルガン科の准教授、シラキュース大学チャペルの音楽監督、講師を務めた。これまでに、2枚のCDを“ProOrgano”より制作・リリース。アメリカ、英国は元より様々な国で演奏活動を行っている。※未就学児童のご入場、お車でのご来場はご遠慮ください。 満員になり次第、入場を制限させていただくこともございますので、ご了承ください。 コンサートのプログラムは、変更になる場合がございます。詳細はホームページでご確 認ください。 会場にて、パイプオルガン維持のために、寄付のご協力をお願いしております。
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