僕は障がい者として働いているのですが、自分の体調や長く続けたとしても将来生きて行くことが難しく、立ち直れるビジョンが立たないと感じます。社会での人と人との関係や競争しあう社会に捕らわれることなく自分たちで生きて行く手段を模索したいと考えてきた中で、下記の二点を行いたいと考えております。1.自助会などで仲間を集う2.作業所など働く場所を作る。つきましては、始めるに際して参加してくださる、助けてくれ方(コアメンバー)を募集したいと考えております。 一度失敗してしまうとなかなか立ち直れず普通の生活すらままならない。一般の人でさえちょっと失敗しただけで少ない収入の中必死で生きてざるをえなかったり。生きて行く中で、問題は障がいの有無ではなく対等に話せ助け合える方に来ていただけると幸いです。 僕は20代で職を転々としてきました。僕は働くときに相手の気持ちを察しすぎるところがあり、働くときに大切にしているものの違いや互いに仕事での知識や得意、不得意、性格の違いや相手に求める物互いの自我によってぶつかり合い自分を守る為に心を閉ざしたり疲弊しあっていると感じます。分からない人には分からないから面接等で一般的に危ないものを遠ざけるなどして対処したりする中で、本人の得意不得意や人間性までも否定され閉ざされるような感覚を抱くことが多く面接で落とされたとしても、本人の得意不得意があり相手の立場に立ち助け合っていきたいそんなグループが作れればと考えております。互いに許しあい、相手の行動と共に自分を見つめて自分の行動を振り返る。また、様々なことにチャレンジし、自分失敗や行い見た目等の様々な要因によって未来を閉ざされることなく、常識にとらわれず前向きに様々な事に挑戦し、互いに許しあい働きやすい環境で生きて行く。働きやすさは業種や職種という側面と共に、そこの職場の雰囲気というのは大きいと考えていて、どうしても社会において弱い立場の者は理解がされにくいと感じるので、新たな事に挑戦し働きやすい環境づくりができた職場を自分たちの力で作っていくそれぞれが得意な事にチャレンジし、僕のような人が互いに安全に安全な世界の中で一歩を動けるようにしていきたいです。明るくなくて話さなくていい、相手により沿い理解し相手の思いを理解し相手と魂でつながり、争わずマイペースにひきこもりや苦労している人が少しでも働きやすく生きやすいような社会を作っていきたいと考えております。物事を作るうえで重要なのが志を共にする人であって、苦労している人に寄り添い出会っていくといいう意味でも、自助会を開くことをまず優先として考えております。自助会を作るためには自分と近い考えの人と接し心地いい空間の延長戦上で行う事が良いと考えており、僕は一歩を歩むのに考え込んでしまうし、周りに合わせられず職場で一人黙々と仕事して挨拶もそんなにしなかったり、自分の行いや相手の思いを考えたりどんなことでも構わないので、困っている人や生きづらさを抱えている人と気持ちを共にして行きたいと考えております。今どん底にいる人や先が見えない人、何もできないですが、どんなことでも良いのでご連絡いただければ幸いです。話す話さないでなく心の奥、相手の雰囲気を見て自分と近く言葉を介さずとも分かりあえるそんな心地よい人と活動していきたいと考えております。とりあえずあってみて話してみる。お茶をしどんな人か関わっていただける方を募集いたします。また、何人か集まり次第、公民館などを借りて近況報告などをしあうようなピアサポート活動をしていきたいと考えております。
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