投票に行っても世の中変わらないとは本当でしょうか?その考えの元になるものが ”個人の票の価値が、集団の票より価値が低いように思える”というものがありますね。それを裏付けるものとして組織票があります。 巨大宗教団体、日教組、労組、農協など、日本には無数の組織票があります。組織票はその組織の団結が固いので得票数も安定しており、浮動票と異なって棄権も少ないのです。 例えば巨大宗教団体です。彼らは莫大な稼ぎを上げて、幹部は贅沢三昧の生活を送っていますが、公益法人という口実で、税金は殆ど納めていません。 これは、巨大宗教団体が、自民や民主の大票田だからです。こういう処に課税しないで、税金が足りないからと、消費税を上げる訳です。多くの国民は消費税に反対ですが、組織としてまとまりが無い為、政治家にはあまり怖くありません。巨大宗教団体の方が怖いのです。 そういう意味で、票の価値には不平等があると思われます。 しかし現行の小選挙区比例代表並立制は、過去の中選挙区制との比較に於いて、組織票がさほど有効に作用しない特性を有します。 一方、若者の最近の「推定未投票者数」を見ると「風」に必要な650~800万人を遥かに超える未投票者数が存在しています。 若者の投票率がほんの少しだけ増加し、投票率が平均レベルになっただけで、若者の投票は働組合や宗教団体に匹敵する影響力を持てるのです。これだけ見ても“投票に行っても世の中に影響を与えられない”という意見が嘘であることが分かりますでしょう。 http://ameblo.jp/mirakurumitiru/entry-11509471946.html
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