<公演名>ミュージカル「輪廻~rinne~」<公演日>2022年3月27日(日)<開演時間>13:30開演(13:00開場)<出演者>児童劇団フラップトリップ<演奏・楽曲作>歌島昌智<作・演出>伽羅<あらすじ>めぐりあいは時を越えて縛られた魂に救済はあるのか自由であることは幸せだろうか運命の糸車は廻り続ける<チケット料金>無料(可能な限り事前申し込みをお願いします)<観覧申込> https://ws.formzu.net/fgen/S37446468/<会場>イコーラムホール東大阪市岩田町4-3-22-600 希来里ビル6F<アクセス>近鉄 若江岩田駅前<お問い合わせ>カクテルホイップimp.cocktailwhip@gmail.com<作・演出:伽羅氏からのコメント>児童劇団フラップトリップ、2年ぶりのミュージカル公演です。世界的なパンデミックにより人々の生活が大きく様変わりし、その変化を受け入れざるをえなかった現状に、アナログでしかも他者との濃密な関わりの中でしか創れない舞台作品はその意義を問い直すこととなりました。今回も、子供たちにプロット作りをしてもらい、メロディーを重ねてもらうところからのスタート。音楽監督の歌島氏に誘われて、子供たちの内なる音楽が溢れ出す様子は、やはり圧巻でした。子供たちが選んだプロットはなんと心中転生モノ!?大人たちは他のプロットにして欲しいと思いましたが、子供たちの選ぶのはいつも、大人がやめて欲しいと思うようなモノになるのです。江戸時代に心中をしたお美代と佐吉は、現代に転生しその身の業といったものに振り回されていく。そこに運命を司る三女神と死を意味するモルトと呼ばれる御使いが救いをもたらそうと介入するといったファンタジー色の強い作品となりました。世界には貧困、格差、病気、差別、虚偽に暴力と、見たく無いものに溢れていて、目をつぶり無いものとしてしまいたい気持ちにもなるでしょう。しかし演劇という芸術ジャンルが、他者に寄り添い、他者の価値観を受容し、他者との相互理解を促進するものである以上、世界の有り様を歪めて、多くを無かったモノには出来ません。子供たちの思いが詰まった作品です。じっくりと味わって御覧下さいませ。※画像は以前の本公演です
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