【テーマ】令和・日本の危機と、それでも変わらない日本のすごさを語ります。平成が終わりつつありますが、新しい時代に向けて改めて日本の危機と日本の良さを学んでみませんか☆『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)』という本を読むと、これから令和の時代に起きる危機が分かります。----------------------2020年 女性の2人に1人が50歳以上に2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ2025年 ついに東京都も人口減少へ2026年 認知症患者が700万人規模に2027年 輸血用血液が不足する----------------------とあるファーストフード店で食事をしていると、隣の女子大生が、「だって、この国って未来ないじゃん」と友達と話をしていました。今そんなこと思っている人が増えてるのと衝撃を受けました。しかし、皆さん、心配する必要はありません。時代がどう変わろうと、明るく生きることはできます。まず、私の専門である、仏教の観点から、日本の良さを語ります。日本文化は、仏教無しには語れません。『平家物語』は、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」と、いきなりお釈迦さまがおられたインドの地名から始まります。日本が世界に誇る『源氏物語』で主人公の光源氏は最後出家したことが描かれています。などなど、仏教文化と日本文化が結びついた事例は数えきれません。来年東京オリンピック、2025年大阪万博と明るい未来が待っております。日本の良さを見つけ、令和の時代をどこに向かって生きるのかを仏教の視点から明らかにしていきます。❖講師:岩田翔平昭和57年生まれ、大阪生まれの大阪育ち。大阪大学法学部を卒業し、そこから仏教講師になろうと思いたつ。関西一円各地で招待を受けて、東洋哲学、仏教の講座を開催年間150回以上の開催実績、常に初心者にも分かる講座を目指しています。❖主催:目からウロコの東洋哲学目からウロコの東洋哲学とは?9年前から大阪で東洋哲学を学び深めております。毎日思い悩むことは多くあると思います。人間関係とか、職場環境とか、人生全体とか、そういう時に、いつも明るく笑顔の人と、悩んで動けなくなってしまう人の大きな違いは、ブッダが教える東洋哲学の視点を持っているかどうかの違いです。前から何かきっかけでこの視点を持てた人は元気になれますし、そうでない人は今から知ればOKです。では、その東洋哲学にしか無い視点って何でしょうか。その視点を知って、生きることをガラリと変えてみませんでしょうかヽ(´ー`)ノ東洋哲学による斬新な5つの視点からブレない幸せな自分になります。ブッダの心の処方箋です。【5つの視点】☆人生はあっという間で 同じことの繰り返し。 でも人生には大事な意味がある。☆幸せとは、比べて喜んでいるだけである。 他人と比べている限り、本当の幸せはありません。☆私とは何かを知ることが大事です☆自分のワガママを全て叶えても、 そこに本当の幸せはありません。☆幸せを感じられないという 心の空しさには原因がある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆日時:5月2日19:30〜21:00◆会場: イーグレひめじ姫路 4階会議室4◆定 員:5名◆参加費は、500円程度(別途飲食代実費)◆小学4年生以上なら、親子で参加していただけます
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