最近はゲームも話題の一つになり、昨日のテレビを観たかどうかと同じようなレベルで、ゲームをやっているのか、ゲームをやらないかと誘ったり誘われるような時代になりました。ゲームを禁止しても子どもたちから仲間はずれになったり、禁止すればするほど反発をされたり外で遊ばせようにも遊ぶ場所やできる遊びが減っていき、結局マンションのエントランスで注意を受けるまで3DSやカードを広げてやる。そういう光景もけっこう目につくようにもなりました。そんな中でどうゲームや娯楽と向き合うのか、昔なかったものが今の子どもたちは生まれたその日から普及していて、親や大人たちよりもその世界に順応していく子どもたちとの向き合い方を一緒に考えていくカフェ会や個別の面談をしております。【講師情報】学歴にとらわれない「優秀な人間の物事の考え方、経験や知識を活かすための脳みその使い方」を対戦ゲームから学び、ゲームと勉強の違い、ゲームと勉強の共通点を認識させた上で、ゲームと勉強の両立をするための指導を行う。学生時代、小中高と塾に通った期間は小学校から高校3年間合わせて12年で、3ヶ月のみ。塾に行かないことで周りからズレているように感じ不安になる母を安心させるため塾に中学3年の講習期間のみ通った。それでも毎週日曜日はゲームセンターに行っては13時から18時(高校生になってからは22時まで)まで遊び続けながら中学時代は偏差値60位上をキープする。現在は大手の学習塾で個別指導において2年連続表彰を受け、知り合いの経営する学習塾に置いても指導力、説明力で評価を得ている。将来ゲームと勉強を両立し、頭の使い方を身につけた子供たちを世に輩出するための学習機関を設立するため、活動中。【以下のいずれかに当てはまるひとにピッタリです】・子供がなかなかゲームを辞めない・ゲームばかりしていて成績が心配…・ゲームを辞めてほしいけど、子供が反発するので対応に困る・勉強やっててなにか意味があるの?と聞かれて言葉に詰まる・子供たちのしているゲームのことがわからないからそのことを教えてほしい(あるいは同じゲーマーという立場から子供に言ってほしいことがある)・ゲームに子どもたちが夢中になる理由が知りたい。・単純に勉強をわかりやすく教えてくれる先生、家庭教師に巡り会えない。【実際のゲーム依存の子供との指導実績 一例】シューティングの対戦ゲームを「ひとを殺すゲームをやってる」と思い子供と喧嘩の耐えなかった家庭環境を修復。子供から「勉強を教えてほしい」と自主的に聞くようになり、勉強とゲームを自分で切り替えて取り組めるようになる。
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