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脇坂真吏さんのプロフィール

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ニックネーム
脇坂真吏

認証
身分証1点 電話番号

評価
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性別
男性

登録日時
2024/01/09

居住区
北海道上川郡

職業
自営業



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イベント

【出店者募集】ダイビルマルシェin 大阪|11/4(火)・11/5(水)|ダイビル本館1Fロビー(屋内)

11/4-11/5 大阪市 北区
大阪・中之島のオフィスロビーで開催する「ダイビルマルシェ in 大阪」の出店者を募集します。 来館者の多い都心オフィスビル1Fロビー(屋内)で、天候に左右されずに出店できます。 ■開催概要 ・日程:2025年11月4日(火)、11月5日(水) ・時間:11:30~18:00 ・会場:ダイビル本館 1F ロビー(大阪市北区中之島3-6-32)※屋内・雨天決行 ■募集対象 ・農業者/食品事業者(生鮮・加工食品などの物販)  ※雑貨、キッチンカーは対象外となります。  ※保健所の許可が必要な品目は、必要な許可を取得済みであること。 ■出店料・テーブル数 ・出店料:1テーブルあたり 4,000円/日(税込) ・出店可能数:1店舗あたり最大4テーブルまで ・お支払い:当日現金 ■取扱可能品目(例) ・農産物、農産加工品、海産物・海産加工品、食肉・食肉加工品、花卉など ■選考・連絡 ・エントリー内容を基に事務局で選考し、採択可否をご連絡します。 ・出店要項・搬入出の詳細は、決定後に個別ご案内します。 ■応募方法 ・以下の募集ページより詳細をご確認後、「出店申し込みはこちら」よりご応募ください。  ▼ダイビルマルシェin 大阪 募集ページ   https://qtr05.hp.peraichi.com/   ■運営 AIDマルシェ事務局(株式会社Agri Innovation Design)
09/02
イベント

地方のリアルを聞かナイト~北海道・訓子府町から町長・農業者・協力隊など10名が集結~

10/24 新宿区
新しい地域との関わり方、見つけてみませんか? 地方のリアルを聞かナイト!~訓子府町から町長・農業者・協力隊など10名が集結~ 【他では絶対に体験できない、地方創生の最前線に立つ人々との出会い】 北海道のオホーツクエリアにある人口4500人未満の小さな町、訓子府(くんねっぷ)町では、地域資源を活かした新しいまちづくり会社の設立を構想中です。本イベントは、地方創生や地域活性化に関心を持つ企業・個人・学生と、町長や農業者、移住者など多様な町民が東京で出会い、事業協業・出資・地域おこし協力隊など多彩な関わり方を知り、語り合う交流の場です。地方自治体の首長や農業者、地域おこし協力隊や地域活性化起業人など多様な地域に関わる方々とお話をしてみたい方は是非おこしください。 ■■ 他のイベントとは何が違うのか? ■■ ✓ 町長・農業者・地域おこし協力隊など地方の意思決定者が約10名参加 ✓ 実際の移住者や関係人口の方々も参加し、リアルな体験談が聞ける ✓ 訓子府町の本当の魅力と課題を包み隠さず知ることができる ✓ まちづくり会社設立の具体的なビジョンを直接聞ける ■■ こんな方におすすめ ■■ ・地方創生や地域活性に興味がある企業で、地方での事業展開や起業に関心がある方 ・まちづくり会社の設立内容や事業協力に関心がある方 ・地域おこし協力隊として地方にコミットしたい学生の方 ・関係人口として地域との新しい関わり方を模索している方 ■■ 訓子府町とは ■■ 北海道オホーツク地域にある人口約4,500人の町。特産品として知られる「玉ねぎ」をはじめ農業が盛んで、豊かな自然環境と地域資源を活かした持続可能なまちづくりに取り組んでいます。認定こども園では日本で唯一建築の賞を受賞したり、子育てにも力をいれています。隣の北見市へは車で20分ほどということもあり、長閑な田舎町での暮らしと買い物や病院へのアクセスの良さなどから人気の町です。 ■■ 当日の内容 ■■ 18:00 開場・受付・ウェルカムうどん、ウェルカムドリンク 18:30 オープニング 18:40 訓子府町の取組について    ・フリップセッション~訓子府町のみんなに聞いてみよう~    ・会場参加型熱府師クロストーク    ・交流型グループトーク~小さなグループに分かれて熱い交流~    ・訓子府町まちづくり会社とは?~今、取組が進むまちづくり会社はどんな形で何を生み出すのか?~ 20:10 自由交流タイム(軽食・アルコール含むドリンクあり) 20:50 クロージング 21:30 完全撤収 ■■ 開催概要 ■■ 【日時】 2025年10月24日(金)18:30~21:00(18:00開場) 【場所】 Patia市ヶ谷店 【定員】 50名 【参加費】 一般 1,500円 / 大学生以下 500円      ※参加費は当日現金でお支払いください(キャッシュレス決裁不可) 【主催】 訓子府町 【運営】 訓子府町まちづくり会社設立準備室 【協力】 株式会社AgriInnovationDesign <申し込みはこちら> https://knpmtg.peatix.com/
08/20
イベント

「余計なお世話の地方創生論」×実践セミナー ~地域活性化起業人が切り拓く訓子府町の未来~

10/24 新宿区
都市企業の新規事業開拓とビジネス領域拡大を支援する60分── 総務省「地域活性化起業人制度」を活用し、北海道訓子府町でまちづくり会社設立プロジェクトを推進中の地方創生プロデューサー・脇坂真吏が、Note連載「余計なお世話の地方創生論」の独自視点と、訓子府町でのリアルケースをもとに、都市企業が地方とビジネスで協業するための具体的ステップを事例に裏打ちされたリアルな知見を凝縮して60分で伝授します。 終了後には同会場で「地方のリアルが聞ける特別な夜」交流会を開催。 地方自治体や地元企業とのマッチング機会を創出し、新規事業推進のネットワーク強化を図ります。 <<このトピックにピン!ときたら是非ご参加ください>> – 地方市場での新規ビジネス機会発見法 – まちづくり会社設立を通じた事業スキーム構築ノウハウ – 訓子府町プロジェクト事例に学ぶ都市企業との協業モデル – 地域活性化起業人の活用方法 ●開催概要 日 時:10月24日(金)17:00 – 18:00(講演60分) 会 場:Patia市ヶ谷 定 員:50名(先着順/参加無料) 交流会:地方のリアルが聞ける特別な夜~訓子府町から首長・議員・農業者10名が集結~を18:30から同会場で開催します 主 催:訓子府町まちづくり会社設立準備室 協 力:株式会社AgriInnovationDesign タイムテーブル ・イントロダクション ・総務省の地域活性化起業人を活用した都市企業と地方自治体の関わり方 ・まちづくり会社設立を通じた事業スキーム構築ノウハウ ・訓子府町プロジェクトに学ぶ都市企業との協業モデル ・クロージング ●講師 脇坂 真吏(わきさか まさと) 株式会社AgriInnovationDesign代表取締役/地方創生プロデューサー 東京農業大学卒業。 日本農業を改善したいとう想いから大学4年時に起業。現在は、「熱量と伸びしろにきっかけを」をスローガンに、農業支援・地方創生・マルシェの3本柱で事業を展開し、農業者も含め様々な事業者や自治体の伸びしろが成長する場づくりや事業構築を行う。 ・Note連載「余計なお世話の地方創生論」著者 ・総務省「地域活性化起業人制度」でR6年度より北海道・訓子府町にてまちづくり会社設立準備 ・北海道・東神楽町では廃校活用・地域商社事業を展開 ・熊本県・長洲町では地方創生のアドバイス ・R7年度鹿児島県農業経営革新ビジネスプラン作成講座プロデュース及び講師 ・石井食品株式会社地方創生アドバイザー など ●こんな方におすすめ ・新規事業開拓や営業領域拡大を模索する都市企業の事業責任者 ・地方自治体との協業を推進したい企業担当者 ・事業ポートフォリオに地域創生を取り入れたい経営企画部門 ・ESG/SDGsを視野に新たな事業領域を開発したい方 ●本セミナーで学べること ・地方市場で見逃せない新規ビジネス機会の発見手法 ・「地域活性化起業人制度」を起点としたまちづくり会社設立の実践フロー ・訓子府町プロジェクトをモデルにした都市企業との協業スキーム ・初動フェーズでのアクションプラン策定ポイント ・交流会で得られる地方パートナーとのマッチング機会 ・訓子府町のまちづくり会社について  WEBサイト:https://knpd.hp.peraichi.com/ <申込方法> Peatixページで「チケットを申し込む」をクリック https://knpseminar.peatix.com/ 必要事項を入力してお申し込み完了 交流会参加希望は申込フォーム内で「交流会参加」をご選択ください ※先着50名で定員締切となります。お早めにお申し込みください。
08/20
イベント

【残りわずか】9/27(土) 東京駅前マルシェ|出店者追加募集!

9/27 千代田区 大手町
東京駅前広場で開催する大収穫祭で、出店者を追加募集します。 9/26(金)は満枠となりましたので、9/27(土)のみの募集になります。 秋の収穫祭がテーマですので、秋の味覚である農産物・加工食品・焼き菓子・クラフト雑貨・お花・クラフト雑貨など、ぜひチャレンジください。 什器も完備、初めてイベント出店の方も大歓迎! 📅 開催日時 9月27日(土)11:00〜17:00 📍 会場 TOKYO TORCH Park(東京駅日本橋口すぐ) 💰 出店料 1ブース 売上の12%または3,000円(12%が3,000未満の場合)+消費税 🔌 備品 テーブル・椅子・木箱 貸出しあり(無料) ✨ おすすめポイント ・什器完備で準備が安心 ・東京駅日本橋口から徒歩1分の好立地 ・都心で新しいお客様と出会えるチャンス 【応募方法】 以下のページの詳細をご確認いただき「登録はこちらから」よりお申し込みください。 https://marche.nougyou.tv/ttm ※先着順につき、定数に達し次第締切となります。
09/15
イベント

【出店者募集】ハーベストマーケット~TOKYO TORCH Market~開催決定

9/26-9/27 千代田区 大手町
テーマ:収穫祭 内容: 2025年9月26日(金)・27日(土)の2日間、東京駅日本橋口目の前の注目エリア "TOKYO TORCH Park" にて、収穫祭をテーマにしたマーケットを開催します🎪 出店してくださる生産者さんや小規模事業者さん、店舗さん、企業さん、自治体さんを大募集中! (物販のみ。キッチンカーさんの募集は行っておりません) 秋に旬を迎える果物や野菜、秋の食材をつかった焼き菓子やパン、国内外のグロサリー、実りをイメージしたモチーフや秋らしい素材・色合いのクラフトなどなど 一緒に実りの秋をお祝いしましょう。 大手町のワーカーさんや、観光客、親子連れなど東京駅に遊びにきた方に、広く知ってもらうチャンスです。 開業間もない方でも、備品が揃っているのでお気軽にご出店いただけます。 ご応募お待ちしております。 ご出店希望の方は、下記の『概要』内容を必ずご確認の上、「ご出店希望の方はこちら」ボタンよりご登録ください。 選考後、ご出店いただけるお店には1週間以内に事務局よりご連絡させていただきます。 ▼ハーベストマーケットご出店概要とお申し込みはこちらから https://marche.nougyou.tv/ttm 【ハーベストマーケット ~TOKYO TORCH Market~】 日時:2025年9月26日(金)11:30–19:00    2025年9月27日(土)11:00–17:00 場所:TOKYO TORCH Park(東京駅日本橋口目の前/八重洲口方面)    東京都千代田区大手町2丁目6−4    ※常盤橋タワー目の前
08/26
イベント

【9/21(日)】本物の牧場の中を疾走するマラソン大会「第2回くんねっぷ牧場ミニマラソン」

9/21 常呂郡 訓子府 美園(字)
普段は絶対に入れない600haの広大な町営牧場を走れるチャンス! 牛や馬がのんびり過ごす絶景の中、未舗装の8kmコースを駆け抜けながら、地元の美味しい牛乳なども楽しめる特別なミニマラソンです。 観光牧場では味わえない、本物の牧場ランに挑戦してみませんか? アップダウンもあり、走りごたえ抜群!タイムを競う大会ではなく、のびのびと牧場の自然とエイドを満喫できるイベントです。 今年だけの特別体験、あなたも一緒に走ろう! -開催要項- 日時 2025年9月25日(日)※雨天決行(未舗装道路の為、荒天中止) 会場 訓子府町共同利用模範牧場 集合/解散 訓子府町公民館駐車場      ※牧場に直接乗り入れは環境・衛生面からできません      ※公民館駐車場からバスで参加者を会場へ送迎します(帰りも同様) 募集定員 320名 主 催 訓子府町産業観光振興協議会 主 管 くんねっぷ牧場ミニマラソン実行委員会 後 援 訓子府町・訓子府町教育委員会 企 画 訓子府町まちづくり会社設立準備室 協 賛 (有)訓子府新報社・(株)明和電器商会・ホクレン農業協同組合連合会農業総合研究所営農支援センター訓子府実証農場・(有)訓子府運送社・柴田石材工業・味の素食品北海道(株)・北見信用金庫訓子府支店・訓子府建設業協会・丸建工業(株)・三浦商店(セブンイレブン訓子府店)・(株)菅野養蜂場・(有)下村運送訓子府営業所・合同会社ミルククラウン・(株)ファームヒル織田・訓子府町商工会・曾澤高圧コンクリート(株)・太田醸造(有)・訓子府石灰工業(株)・株式会社AgriInnovationDesign・石井食品(株) 協 力 くんねっぷ銀河公園まつり・竹本牧場 今年は3種類のレースを開催 ①一般ミニマラソン(8km)  内 容:未舗装路8kmのコースを1周  時 間:14:00~15:30(受付開始 12:00~ / バス出発 13:00~)  制限時間:90分  人 数:160名(8kmと16kmの部合計)  参加費:3,500円(税込)  参加資格:中学生以上(※保護者が一緒に走る場合は小学生以下も可能)  賞 品:優勝者のみ、記念撮影を模した石板プレートを後日配送(表彰は特にありません) ②一般ミニマラソン(16km)  内 容:未舗装路8kmのコースを2周  時 間:14:00~16:10(受付開始 12:00~ / バス出発 13:00~)  制限時間:130分(第2エイド100分過ぎたらリタイア)  人 数:160名(8kmと16kmの部合計)  参加費:3,500円(税込)  参加資格:中学生以上(※保護者が一緒に走る場合は小学生以下も可能)  賞 品:優勝者のみ、記念撮影を模した石板プレートを後日配送(表彰は特にありません) ③じゃがバターファミリーラン(3km)  内 容:生クリームを振りながら3kmを疾走      ゴールしたら生クリームからつくったバターをじゃが芋につけてじゃがバターとして堪能      ※じゃがいもはまだ世に出ていない新品種をご提供いたします(1人1個)  時 間:12:30~14:00(受付開始 11:00~ / バス出発 11:30~)  人 数:160名(26組~80組)  参加費:4,000円(税込)/1組2名分      追加1名毎に1,000円、最大1組6名まで走れます  参加資格:小学生以下のお子さんと保護者のペア(保護者は高校生以上) <詳細・申し込み方法> https://knprun2.peatix.com/
08/21
イベント

NPO法人YOSENABE設立発表会&おもしろ会議vol.01

8/28 鹿児島市 永吉
鹿児島発!おもしろ会議&NPO法人YOSENABE設立発表会イベント 鹿児島の未来を、もっとおもしろく―― 地域で楽しいことをしている人から、何か新しいことを始めたい人 つながりやきっかけが欲しい人、まちづくりや地域資源に関心がある人、みんな集まれ! NPO法人YOSENABEの設立を記念したイベントを開催します。 あなたの「やってる・やってみたい!」を鹿児島の新たな物語に!! ■NPO法人YOSENABEって? 7月11日に設立登記を終えた、鹿児島県の女性農業者2名が中心となり立上げた組織。 鹿児島に眠る多様なヒト・モノ・コトの魅力を「寄せ鍋」の具材や出汁になぞらえて独自の斬新なアイデアと掛け合わせ、これまでの常識を超える“おもしろさ”を発見・発信していくために立ち上げました。地元の独創的な才能を発掘し、彼らのアイデアや活動を世界へ発信するとともに、人と人、アイデアとアイデアを結びつける架け橋となります。多様な個性や発想が融合しあうことで、鹿児島が秘める無限の可能性と面白さを、余すところなく皆さんにお届けし、今後も「おもしろ会議」「おもしろ商社」「おもしろ遊山」など様々なプロジェクトを通して成長と発展の連鎖を生み出していきます。 ■イベント概要 今回のイベントは、事業の1つである「おもしろ会議」の1回目と設立発表会、その後の交流会と3部構成でお届けします。 1)鹿児島おもしろ会議[18:00~19:00]   毎回ゲストスピーカー数名に登壇いただく、トーク&交流イベント   1回目の今回は3人の鹿児島県内で活躍するゲストが登壇し、それぞれの活動や想いをピッチ形式でお話くださいます   県内で様々な形で活躍されている方のお話を是非お聞きください  <第1回ゲストスピーカー>   1.永山 由高(日置市長)   2.カタオカ マナミ(GYOZA JOURNEY)   3.オ・ドンヒョン(鹿児島市国際交流財団)   ※3人のプロフィールは下段に記載しています 2)NPO法人YOSENABE設立発表会[19:00~20:00]  今回新たに設立したNPO法人YOSENABEについて詳しく紹介させていただきます。  ・設立趣旨  ・メンバー紹介  ・質疑応答  ・今後の活動予定 3)交流会[20:00~20:45]  おもしろ会議の登壇者も含め参加者同士の簡単な交流会を開催いたします。 こんな方におすすめ ・県内で先行的に活躍されている方のお話を聞いてみたい ・自分でも何かしたいと思っているがどうしていいかわからない ・面白そうなことに興味がある など本イベントに少しでもワクワクを感じたらぜひお越しください 申込はこちら → https://yosenabe01.peatix.com/ ■開催概要 【日 程】8月28日(木)18:00~20:45(開場17:30) 【会 場】西原アリーナ 会議室(〒890-0023 鹿児島県鹿児島市永吉1-30-1) 【定 員】100名 【参加費】無料 【申込み】本ページから予約をお願いします 【主催】 NPO法人YOSENABE(鹿児島市山田町415-7)      代表理事:若松 由美恵      副代表:小宮 智子      理事:脇坂 真吏 申込はこちら → https://yosenabe01.peatix.com/ おもしろ会議第1回ゲストスピーカープロフィール 〇永山 由高(日置市長) 鹿児島県日置市長。1983年生まれ。東市来中学校→鶴丸高校→九州大学法学部を経て日本政策投資銀行へ。リーマンショックが契機となり退職後、2009年にUターン。地域シンクタンクを創業して10年間経営し、移住ドラフト会議などの各種企画を発案。趣味のエアギターでは2018年に日本ランク2位に入る。2021年5月より現職。 プロフィールの詳細はこちら 〇カタオカ マナミ(GYOZA JOURNEY) 1984年生まれ。東京生まれ、東京育ち。 文化服装学院卒業後、ウェディングやアパレル業界に携わる。その後、子どもの頃からの夢だった小学校教員を目指し、都内で特別支援教育の専門員、部活動コーディネーターとして長く働く。2011年の東日本大震災をきっかけに、食べること・生きることを考え直す。そんな中、耕作放棄地を活用したコミュニティファームINAKA PROJECTと出会い、ほんとの食育を考えるワクワク体験を届ける。2023年、桜島での暮らしを伝えるサクラジマクリエイターをはじめる。ふだんの暮らしの体験を旅の形に。2025年、桜島に滞在してもらうことを推進する 桜島ステイ協会 発足。学生民泊、体験事業を展開。 プロフィールの詳細はこちら 〇オ・ドンヒョン(鹿児島市国際交流財団) 韓国出身。母国で大学を卒業してから、すぐに日本・鹿児島へ。国際交流の仕事に携わりながら、世界各国の文化や人々とつながる場を作ってきた。言葉や国境を越えた交流を大切にし、イベント企画や多文化共生の推進を通じて、地域と世界をつなぐ架け橋となることを目指している。 ■お問い合わせ 本ページへのお問い合わせもしくは下記までご連絡ください メール:staff@yosenabe.kagoshima.jp Instagram:https://www.instagram.com/yosenabe.kagoshima
08/13
スクール

(無料セミナー募集)鹿児島県で「企業的な農業経営」を目指す農業者の皆さまへ

鹿児島市 鴨池新町
鹿児島県で「企業的な農業経営」を目指す農業者の皆さまへ 「農業経営革新ビジネスプラン作成講座」が今年もスタート! 年商1億円を目指す農業法人経営者や経営者候補の方、今こそ経営革新のチャンスです。 ~こんな方におすすめ!~ ・自社の経営を見直したい ・経営戦略やマーケティング力を身につけたい ・全国の先進農家のノウハウを知りたい ・個別相談で自社の課題を解決したい ~講座のポイント~ ・全6回の講座+農園訪問+個別相談 ・全国トップの農業経営者による講演で最新事例を学べる ・専門家2名による伴走支援で個別サポート ・最終回はビジネスプラン発表会で使える事業モデルを作成へ 受講料は無料(定員あり) 農業経営の未来を切り拓きたい方、ぜひご応募ください! 申込・詳細は公式サイトから↓ https://learning.nougyou.tv/bp2025
07/01
イベント

【6/7(土)】マルシェに畑がやってくる!ブルーベリー収穫体験@ヒルズマルシェ

6/7 港区 赤坂
6月7日(土)限定!都心で楽しむ《ブルーベリー収穫体験》開催🎉 毎週土曜日に開催している「ヒルズマルシェ」に、特別企画が登場! この日限り、マルシェ会場に“ブルーベリー畑”がやってきます。 協力は、ファン多数の常連農家「留守農場」さん。 こだわりのブルーベリーの木をたっぷり持ち込んで、会場内にミニブルーベリー果樹園を再現してくれます🌿 💡《都会のど真ん中で収穫体験ができる》 そんな非日常体験を、ぜひ親子で、お友達と、お一人で、お楽しみください! ✔甘みたっぷり&食べごたえのある高級品種 ✔1パック約1,000円(昨年実績)の特別参加価格 ✔ヒルズマルシェ限定の体験型イベント 📍場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場(赤坂・六本木) 🗓日時:2025年6月7日(土)10:00〜14:00(※なくなり次第終了) 🎪雨天決行・入場無料 事前予約は必要ありませんので、当日会場へお越しください。 都心で味わう“ちいさな農園時間”。 ぜひこの機会に体験してみませんか?🌱
06/03
イベント

1輪の花から広がるサステナブルな物語。 東京駅前「TOKYO TORCH Market~サステナブルマーケット~」で、150本の花を無料配布!

5/23-5/24 千代田区 大手町
東京駅日本橋口すぐのTOKYO TORCH Parkで毎月開催されている「TOKYO TORCH Market」。5月23日(金)・24日(土)の2日間は、地球にも人にもやさしい選択肢を楽しめる"サステナブルマーケット"として開催します。 本イベントでは、「商品を買うこと=応援になる」をコンセプトに、環境配慮・地域支援・伝統継承をテーマにした多彩な出店者が集結。毎日の暮らしにすぐ取り入れられる“サステナブルな選択”を提案します。 今回の注目は“1輪からはじまるストーリー”をコンセプトに活動する「フラワーボミング協会」によるお花150本の無料配布(5月24日(土)のみ実施)。 「h.LAB(エイチラボ)」ブースにて、道行く人に1輪の花を笑顔で手渡すこの取り組みは、何気ない日常に小さな彩りを添え、そこから人や想いがつながっていくサステナブルなアクションです。 「花を贈る」という行動の背景にあるのは“特別なことをしなくてもいい。自分をケアすることが、誰かや地球をケアすることにつながる”という〈h.LAB〉の哲学。肌にも環境にもやさしい循環型のナチュラルスキンケアブランドが、「花を配る」というアクションでサステナブルの魅力を発信します。 他にも、建築材の余剰部分を活用した木曽檜の木工品を販売する「木曽商店」、リサイクル素材のアクセサリーを手がける「hidamari」、そして秋田の山菜など、地域の自然に根ざした食文化を伝える「おコゲ物産」など、個性豊かな店舗の数々が並びます。また、廃PET素材を活用したアーティフィシャルフラワーの「せんとぎゃばん」や、廃棄予定の帆布をリメイクしたバッグを届ける「HOBI」など、素材にも背景にもストーリーが宿る商品が揃います。 さらに、オーガニックフードや規格外フルーツを使った無添加コンフィチュール、環境にやさしいキャンドルなど、味わいや香りからもサステナブルらしさを感じられるラインナップをご用意。日々の暮らしに“ちょっとしたいいこと”を取り入れられるきっかけとして、多くの方に足を運んでいただきたいイベントです。 東京駅から徒歩すぐ、緑豊かなTOKYO TORCH Parkで、サステナブルな選択を楽しむ週末をぜひご体験ください。 また、会場となるTOKYO TORCH Parkは、2028年完成予定の日本一高いビル「Torch Tower」の建設で注目を集める常盤橋エリアに位置。アクセス抜群のロケーションで、開放感あふれる特別な時間をお届けします。
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