Centipedeさんのプロフィール
↑Centipede↓”せんちぴーど”は生きづらさを抱える当事者の共同体🏠です/場所→大阪府茨木市内/中の人は20代の♂/由来→ムカデみたいにストレスからすぐ逃げたい/重視→縦の関係でなく当事者間のつながり/無職・精神障害・自傷・いじめ/活動→研究会・お散歩・生配信/note・X(旧Twitter)もやってます。
- ニックネーム :
- Centipede
- 認証 :
- 身分証1点 電話番号
- 評価 :
- 0 0 0
- 性別 :
- 非公開
- 登録日時 :
- 2023/10/08
- 居住区 :
- 大阪府茨木市
- 職業 :
- 未登録
投稿一覧
メンバー
🌟大阪府内の【生きづらさ】かかえた当事者の集まり🌟
茨木市
こちらの文章を見つけてくださりありがとうございます。百足”むかで”と申します。
大阪府茨木市を中心に生きづらさを抱えた若者の当事者活動を行っております。
以下当団体の紹介です。随時イベントを更新していく予定で、この案内は具体的な活動の募集ではありません。
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🌟↑Centipede↓の基本方針・活動内容・ルールなど🌟
1.「↑Centipede↓”せんちぴーど”」って何者??
↑Centipede↓”せんちぴーど”は
①生きづらさをかかえた若者の当事者活動
②刑事司法制度の啓発
の2点を目的とした大阪府茨木市・北摂地域を拠点とする市民団体・任意団体です。
①生きづらさをかかえた若者の当事者活動
無職、いじめ・虐待経験、精神障害、自傷行為、過量服薬(OD)、ひきこもり、元不登校、学校中退などの生きづらさを抱えた20~40代の若者のための当事者活動
②刑事司法制度の啓発
冤罪、死刑、犯罪被害者、再犯防止、代用監獄制度、裁判員制度など刑事司法制度の啓発
2.管理人=百足”むかで”はどんな経歴?
ご挨拶が遅れました。↑Centipede↓の管理人の百足”むかで”と申します。
私の経歴・趣味は以下の通りです。
小学校
親の都合でを転校を繰り返し、安定した人間関係を築けない。
中学校
性的いじめを受ける。フラッシュバック・悪夢に悶絶する。
高校
進学校落ちこぼれになり、学業不振や別室登校になる。精神科に通院し始める。自傷行為を始める。
大学
一番安定した時期。小中高のクラス制から解放され自由な校風に満足する。勉強会やインターンシップ、ボランティアに切磋琢磨した。ゼミ研究で刑事政策学を専攻する。
大学院
臨床心理士にあこがれ入学。周りの勉強意欲に劣等感を感じ学習意欲がなくなる。1年で退学。自傷行為やODも増える。
無職~就労移行支援
オンラインゲームにはまり、深夜までフレンドと対戦する。初めて障害者手帳を取得し、障害者福祉制度のレールにのる。
障害者雇用
アミューズメントバーの清掃・調理補助として勤務。人間関係もよく、とても理解のある企業だった。体調不良が悪化し1年で退職
無職~就労継続支援B型
前職から半年強で通所開始。
現在
NPO法人ウィークタイに参加する中で生きづらさの当事者意識が強固になる。
また犯罪学のポッドキャスト番組”ツミナハナシ”が放送開始され、大学時代研究した刑事政策学を再度勉強しなおす。
地元でもこれらに関わる活動をしたいと考え↑Centipede↓を設立。
趣味・性格
・畑づくり・ハーブなど自然🍃が大好き。農業と福祉を結びつける農副連携も興味あり。
・刑務所や少年非行などの再犯防止に関する学問である刑事政策学・犯罪学に関心あり
・黒人のキリスト教音楽🎹であるゴスペル鑑賞や聖書✝を勉強するのが大好き(勧誘はしません)
・モノトーンカラー愛好や物欲少なめなどミニマリスト傾向あり
・東南アジア料理🍨が好き。1度だけ訪問したマレーシア料理にハマってしまった(^▽^)/
・ホルモン🍖が好き。大阪の西成区にある釜ヶ崎によく行ってます!
3.活動の理念をおしえて!
①被害者性と加害者性の両面の重視
冒頭の団体紹介で述べた通り、当団体は①生きづらさをかかえた若者の当事者活動と②刑事司法制度の啓発の2点を目的としています。
一見すると、全く関係のない活動のように思われるかもしれません。しかしこれは先述の私の経歴と関係があります。
私の人生の崩壊の始まりは紛れもなく”性被害体験”でした。”被害者”としての当事者性があります。
大学時代にボランティアでこども支援を行いました。非社会的な不登校と呼ばれるこどもから、生活困窮世帯、児童養護施設のこども、そして反社会的な家裁送致された非行少年まで幅広く関わりました。
加えてゼミでは刑務所に収容されるような方々を研究しました。”加害者”とされる人々が人生の中で虐待等の多くの”被害者”としての経験をしていると知りました。
そんな中で”被害者”も”加害者”も本質的には変わらない”生きづらさ”を抱えていると気づいたのです。
罪を犯すというのは、だれにでもすぐそこにあるものです。なぜなら一人として完璧な人間はおらず、いつだって過ちは犯すものだからです。人殺しはせずとも、交通事故の加害者になる可能性ならありうるのではないでしょうか。犯罪にはならずとも、感情的になり、暴言などのハラスメントを行うこともあるかもしれません。誰しもが小さいながらも”加害者”性は有しているでしょう。
一市民として罪を犯してしまう方々やそれをとりまく刑事司法制度について自分事として考え、世間に啓発していく必要があると感じました。
当団体では”被害”と”加害”を超えて私たちが抱える生きづらさについて向き合っていきたいです。
②最も遠い人権=”刑余者”を取り巻く社会課題の啓発
罪を犯した方々(刑余者)に対する世の中の偏見はすさまじいものです。就職差別や家族との離縁が待ち受けています。刑余者について世間では、「犯罪者に人権なし」、「犯罪者は差別されて当然」のような声がでてきます。
刑余者の分野は人権問題の中でも最も共感・理解が行き届かない分野と言えます。逆に言えばそのような問題こそ深く考えなければいけないのです。
それを示すような2つの名言を以下に記します。
一つ目は刑法学者のフランツリストです。彼はこう言いました。
『最良の刑事政策とは最良の社会政策のことである。』
すなわち、刑余者の人権を守れるような社会は誰にとっても人権が守られすみやすい社会であるということです。
2つ目に反アパルトヘイトと唱えた南アフリカ元大統領のネルソンマンデラはこう言いました。
『こんな言葉がある。刑務所に入らずして、その国家を真に理解することはできない。国家は、どのように上流階級の市民を扱うかではなく、どのように下流階級を扱うかで判断されるべきだ。』
同じくして、刑余者のような最底辺層にいると思われる方々を国家がどのように扱うかで、社会の在り方は変わるというものです。
これらの名言を踏まえて、世間から最も理解されにくい刑余者の人権問題を重視することはすべての人権問題を考えるうえで重要なことだと考えます。
そのためにも、当団体では社会から最も遠いといえる人権=”刑余者”を取り巻く刑事司法制度の啓発を行います。
③横の関係性の構築
私は管理人です。しかし支援者ではありません。一人の当事者なのです。
”居場所”という言葉もなるべく避けるようにしています。”居場所”を運営するには、私自身が頑張らないといけないし、なにより私が支援者っぽくなるからです。”居場所”というよりは”ただ居る場所”とか”共同体”と呼ばれるものを作りたいです。
いうまでもなく精神科医・支援員・カウンセラーと私たちという、支援者ー被支援者の「縦の関係」は嫌いです。
当団体は当事者同士、果ては一般市民・支援者など当事者以外との「横の関係」を大切にしたいと考えています。
④地元志向
コロナ以降オンラインの自助会は増えました。しかし私はオフラインの人間味のある交流を重視しています。
また、自助会は大阪にはたくさんあります。大阪市内などで開催されることが多いです。確かに集客はその方が多くなるでしょう。
しかし精神的にしんどい時に遠くへは外出できません。そんな時に地元に団体があればなと思い立ち上げました。
当団体は地元大阪府”茨木市”やそれをとりまく”北摂”地域で活動するという地元志向を目指します。
4.「↑Centipede↓”せんちぴーど”」ってどういう意味?名前の由来は?
当団体の名称たる↑Centipede↓”せんちぴーど”とは英語で”ムカデ”を意味します。なぜムカデなのか。また↑↓の矢印マークなどについて説明いたします。
ムカデが選ばれた理由
管理人は農業が好きです。土いじりをしていればダンゴムシやムカデは頻繁に見かけます。そんな中で彼らの生態が好きになり、ムカデを捕獲し飼育し始めました。そんな好きなムカデを団体名にしてやろうと短絡的に思い立ったのが理由です。
①”↑”=闘争の象徴
生き物は敵と遭遇した時に”闘争逃走反応”と呼ばれる防衛反応をします。つまり、その敵と”闘争=闘い死傷させる”するか、敵から”逃走=食べられる前に逃げ切る”するのです。
ムカデもこの闘争逃走反応をします。
逃げられない時には顎肢(がくし)と呼ばれる毒牙を使い”闘争”します。この毒は強烈なもので、自然界の虫たちは死んでしまい、人間でも相当痛みを伴います。
人間社会ではストレスがたまったからと言って暴力という”闘争”反応を取ることは犯罪行為となり許されません。しかし、私たちはつい感情的になり、暴力・暴言といった的で不適切な対処を取り、広い意味で”加害者”となることがあります。
そんな”闘争”という過ちを犯してしまう人間=”加害者”の苦しみをムカデの毒牙に見立てました。また団体名の”↑”上矢印マークは”闘争”の象徴です。
②”↓”=逃走の象徴
ムカデは先述の毒牙があることから強そうに思われますが、かなり臆病な性格でもあります。鳥やカエルからは餌とみなされ常に狙われています。そんな天敵から”逃走する”速さはすさまじいものです。
多くの人間はいじめ・虐待・ハラスメントに追い詰められています。そこから不登校・ひきこもり・出社拒否・家出などの現実からの”逃走”をはかります。広い意味で”被害者”としての苦しみを抱えているのです。
そんな”逃走”せざるを得ない人間=”被害者”の苦しみをムカデの俊敏な動きに見立てました。また団体名の”↓”下矢印マークは”逃走”の象徴です。
③やり直しの象徴
ムカデは逃げ出す際、トカゲの尻尾のように、脚を切り捨てるそうです。そして脱皮して再生します。彼らのように社会から逸脱しても何度でもやり直せるようになりたいものです。
④社会資源の象徴
ムカデは漢字で百足と書きます。多くの足で支えられるように、家族・友人・医者・職場・カウンセラーなど様々な社会資源をもちたいものです。
5.メンバーは何人いるの?
当団体は管理人の百足”むかで”一人で運営しております。複数人で行動することが苦手なことや一人だと融通がききやすいことなどが理由です。
また管理人ではあるもののイベント参加者とは対等な関係性を持つことを意識しています。これは従来の”支援者ー利用者”による縦の関係を壊し、当事者間の横のつながりを重視しているからです。
6.活動内容・したいこと
①生きづらさを抱えた若者の当事者活動
・当事者研究会
・心理学や社会福祉制度の勉強会
・お散歩
・読書会
・河川敷でたそがれ
・生配信・ポットキャスト
・映画観賞会
・ボードゲーム
・スポーツ(モルックなど)
・銭湯巡り
・バーベキュー
・旅行
・農作業
・権利擁護活動
・フィールドワーク
・ほかの居場所団体に訪問
みなさんのやってみたいことも教えてください!!
②刑事司法制度の啓発
・当事者、刑事政策学者(教授等)や人権団体・支援団体関係者をゲストに招いた対談・講演
・刑務所見学ツアー
・刑事司法制度の勉強会
・刑事司法制度に関する映画観賞会
・裁判傍聴ツアー
7.活動日時
※火曜・土曜で月1~2回を予定
8.活動場所
ローズワムなどの茨木市内の公民館
※外出イベント時は公園・河川敷・ショッピングモール・映画館・カフェ・銭湯など
9.定員
貸出施設の定員に拠ります。
10.参加費
100円
※経済的に余裕のない方は無料か払える額でOK
※徴収した会費は会場のレンタル代やおやつに使用します
※活動内容・レンタル場所により変動します
11.キャンセルポリシー
なし。
途中参加・退出可。申し込み不要。当日参加可
※恐れ入りますが、満席の際は参加をお断りいたします。(多分そんなに来ません(笑))
※お店を予約するイベントは別途キャンセルポリシーを設けます
12.対象者
1.生きづらさを抱えた若者の当事者活動
①㋐ひきこもり・不登校・いじめ・非モテ・無職・精神障害・繊細・対人恐怖・学歴コンプレックスなど何かしらの生きづらさを抱えた当事者。
㋑もしくは当事者ではないけど同じ目線から生きづらさを研究したい方(支援者・学生の方もOK)
②年齢:10代~40代のおおむね範囲内
2.刑事司法制度の啓発
①一般市民・支援者・当事者・研究者等すべてが対象
②年齢:不問
13.連絡方法
ご質問がある方はお問合せフォームから連絡してください。※コメント欄ではご対応しかねます。
①参加申し込みの連絡は不要です。
②開催施設に電話するのはご遠慮ください。施設はこの活動とは関係ありません。
③管理人の体調により返信が遅れる場合がございますがご了承ください。
④障害上の合理的配慮が必要な方はお申し出ください。過重な負担のない範囲で配慮させていただきます。
14.ルール
・連絡先の交換などは自己責任でお願いいたします。
・宗教・政治・投資自体に私は肯定的な立場です。ただし公共の貸出施設のため、それらの分野の話は施設外部で行ってください。
・外部での参加者同士のトラブルには責任は負いかねます
・コロナ感染防止のため高熱などの症状がある場合は参加をご遠慮願います。
・他人への暴言・暴力、器物破損行為など危害を加える行為は固く禁じます。管理人が対応不可と判断した場合は退出していただく場合があります。
・管理人は支援者ではなく、あくまで当事者です。個別具体的な相談には応じかねます。
ルールで縛るのは嫌いです。あまりきつくはしたくありません。常識的に考えてOKな範囲で行動してください。
15.【重要】管理人の体調による開催中止・時間・内容変更
画像
管理人も当事者です。体調が悪くなることは頻繁にあります。イベントが予定通りに開催されない可能性があります。
最悪の場合は参加希望者に告示なしに開催中止する可能性もあります。ご了承ください。
恐れ入りますがその際の交通費支払いなどは出来かねます。
16.さいごに
↑Centipede↓はまだできて新鮮です。運営には試行錯誤している段階です。どうか不手際には優しく見守っていただけると助かります。
以上。長文ありがとうございました。
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メンバー
映画観賞会~ひきこもり・不登校・精神障害の当事者の居場所活動
豊中市
知り合いの団体が映画観賞会をします。よかったらご参加ください。
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なにかの映画を見ます
たぶん2時間くらいのやつです
リビングの、大きいテレビで見ます
18時半にはリレハあけます
映画見ながら買ってきたご飯食べるとかOKです
お茶かお水、お湯はリレハにあります
参加費はカンパ(1円~)です
泊まることできます(無料)
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・本事業はJANPIAによる休眠預金を活用した助成事業、ならびにとよなか夢基金による豊中市市民公益活動推進助成金事業として実施します。
ウィークタイは「ひきこもり」などの孤独や不安を抱える当事者のグループです。
大阪北部の3つの拠点を活用し、居場所づくり、仕事づくり、シェルターの管理運営などを行っています。
いつでもご連絡下さい。
イベント
ひきこもり当事者・家族交流会~居場所・住まい・そしてこれから
3/2
豊中市
関連団体と共催で、ひきこもりと住まいをテーマにイベントを開催します。ひきこもり、うつ病、精神障害、HSP、不登校、ニートなどの言葉にピンときた方は是非!!
申し込み不要のため興味ある方は当日お越しください。
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①タイトル
居場所、住まい、そしてこれから
ー4人で語る、共に在ること、生きることー
②日時:3月2日(土)14:00-17:00
③場所:千里文化センター「コラボ」
④参加費:500円(資料代として)※申し込み不要
⑤概要
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ひきこもり当事者活動をしている2人と、ひきこもり家族会をやっている2人とが、共にお互いの「違い」ではなく、お互いの「共通点」を探しながら、明日の社会を共に生きていくことを考え合うトークイベントです。
ーーーーーーーーーー
ひきこもっている本人の立場と、その親の立場は当然違います。
しかし、違いをことさらに強調していけば、立場云々を抜きに、そもそも違いの無い人などは居ないはずです。本質的に私とあなたとは違う人間だからです。
想像して欲しいのです。
例えばこうして「違い」を強調したり、探り合うことに、一体どんな意味があるでしょうか。
違いが分かれば、「あいつと私は違う」と、二人を分けることができます。
そうしたことを繰り返しながら、なるべく違いが少ない人とだけで生きていける小さな社会がつくれたなら、なるほどそれはとても平和で、優しい社会のように思います。
しかしここで本質に立ち返っていただきたいのです。
違いのない人間は、ひとりもいません。
違いが必ずある。
その違いを見つけ出しては、一緒に居ることを諦めていくならば、最後に残るのはどうして、私一人です。
ここからは哲学です。
それでよしとする考えもあります。人間がひとりひとり、完全に独立し、誰とも深く関わり合うことなく、干渉せず、個人として強く生きていく社会――確かにこれもひとつの理想世界です。
しかし僕は、人間はひとりでは生きられないと苦渋の中で認め、しかし互いに異なる者同士が、時に傷つけ合いながらも、それでも共に生きることを諦めない社会――こちらに自らが歩めるよう祈りたいのです。
今日の登壇者4名は、皆が後者です。
「あなたと私は違う。」
この現実は、容易に「多様性っていいですね!」などと言ってしまえない、困難、痛み、苦しみを内包しています。しかしながら、僕らはそれでもこう言葉を続けたい。
「それでも共に在ることを諦めない。」
分断による平穏よりも、困難と痛みの中、それでも共に在ることを選びたい。
この日が、そう願う人たちが少しでも増えるような日になれば幸いです。
⑥主催:NPO法人ウィークタイ
⑦協力:特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会、特定非営利活動法人大阪虹の会(KHJ大阪支部)、特定非営利活動法人「社会的」ひきこもり・若者支援近畿交流会、BREAK、SELGMA、Centipede、とよなかリレーションハウス運営協議会
本催しは、2023年度の福祉医療機構による助成事業(WAM助成)として実施します。
メンバー
🌟第3回ゆるゆるとーくのご案内🌟【うつ病・HSP・不登校など生きづらさを抱えた当事者の交流会】
茨木市
こちらは↑Centipede↓という、大阪府茨木市を中心に活動する生きづらさを抱えた当事者の雑談場所です。
活動のご案内をさせていただきます。
以下の文章をご覧いただき興味がある方は参加お待ちしております。
1.活動内容
①【当事者研究会】テーマ:面倒くさい人のいなし方
職場・学校・家族などで面倒くさい人は必ず出てきます。そういう人々へのいなし方を共有してみましょう。
②【社会制度勉強会】テーマ:自立支援医療制度
精神科での通院費・お薬代って高すぎませんか?これを1割か無料にする方法があります。自立支援医療制度です。管理人が知っている範囲でご紹介します。また受給中の方がいらっしゃれば情報共有していただけると助かります。
③※時間が余った場合
しゃベルカード(管理人自作の自己開示ゲーム)
2.活動日時
12/23土曜日:13:10~15:50
3.活動場所
・ローズWAM5F503号室
・住所:大阪府茨木市元町4番7号
※阪急京都線「茨木市」駅下車。西へ約500メートル。
※JR京都線「茨木」駅下車。東へ約800メートル。
※施設に駐車場はございません。
4.定員
4名まで(※貸出室の定員から管理人・予約申し込み者を差し引きした人数)
5.参加費
100円
※経済的に余裕のない方は0円~払える額・お菓子差し入れでもOK
※徴収した会費は会場のレンタル代等に使用します
6.キャンセルポリシー
なし。
途中参加・退出可。申し込み不要。当日参加可
※恐れ入りますが、満席の際は参加をお断りいたします。
7.対象者
①ひきこもり・不登校・いじめ・非モテ・無職・精神障害・繊細・対人恐怖・学歴コンプレックスなど何かしらの生きづらさを抱えた当事者。
もしくは当事者ではないけど同じ目線から生きづらさを研究したい方(支援者・学生の方もOK)
②年齢:10代~40代のおおむね範囲内
8.連絡方法
ご質問がある方は「投稿者にメールで問い合わせ」から連絡してください。
※参加申し込みの連絡は不要です。
※開催施設に電話するのはご遠慮ください。施設はこの活動とは関係ありません。
※管理人の体調により返信が遅れる場合がございますがご了承ください。
9.ルール
・連絡先の交換などは自己責任でお願いいたします。
・宗教や投資自体は肯定的な立場です。ただし公共の貸出施設のためそれらの分野の話は施設外部で行ってください。
・外部での参加者同士のトラブルには責任は負いかねます
・コロナ感染防止のため高熱などの症状がある場合は参加をご遠慮願います。
・他人への暴言・暴力、器物破損行為など危害を加える行為は固く禁じます。管理人が対応不可と判断した場合は退出していただく場合があります。
・管理人は支援者ではなく、あくまで当事者です。個別具体的な相談には応じかねます。
ルールで縛るのは嫌いです。あまりきつくはしたくありません。常識的に考えてOKな範囲で行動してください。
10.【重要】管理人の体調による開催中止・時間・内容変更
管理人も当事者です。体調が悪くなることは頻繁にあります。イベントが予定通りに開催されない可能性があります。
最悪の場合は参加希望者に告示なしに開催中止する可能性もあります。ご了承ください。
恐れ入りますがその際の交通費支払いなどは出来かねます。
11.理念
①精神科医・支援員・カウンセラーと私たちという、支援者ー被支援者の「縦の関係」が嫌いです。当事者同士、果ては当事者以外との「横の関係」を大切にしたいと考えています。私は管理人です。しかし支援者ではありません。一人の当事者なのです。
②地元志向です。自助会は大阪にはたくさんあります。大阪市内などで開催されることが多いです。しかし精神的にしんどい時に遠くへは外出できません。そんな時に地元にあればなと思い立ち上げました。
12.名前の由来
①ムカデの逃げる速さはすさまじいものです。生き延びるための防衛反応です。私たちも彼らのように苦しみ・悲しみ・ストレスから逃げたいものです。
②一方で、攻撃の際には顎肢(がくし)と呼ばれる毒牙を使い、獲物を仕留めます。そのような積極性・アクティブさも、いざとなれば持ち合わせたいと思います。
③ムカデは逃げ出す際、トカゲの尻尾のように、脚を切り捨てるそうです。そして脱皮して再生します。彼らのように社会から逸脱しても何度でもやり直せるようになりたいものです。
④ムカデは漢字で百足と書きます。多くの足で支えられるように、家族・友人・医者・職場・カウンセラーなど様々な社会資源をもちたいものです。
13.管理人について
20代の男。現在うつ病で療養中。
①経歴
中学生の頃に性的いじめにあいトラウマに苦しむ。高校は落ちこぼれで勉強についていけず不登校。大学時代は自傷行為に走る。人間関係がしんどく大学院を中退。障害者雇用で1年間働くも倦怠感がひどく退職。現在に至る。
②趣味
・虫取りやガーデニングなどの自然が大好き
・刑務所や少年非行などの再犯防止に関する学問である刑事政策学に関心あり
・黒人のキリスト教音楽であるゴスペル鑑賞や聖書を勉強するのが大好き(勧誘はしません)
14.ホームページ
・X(旧ツイッター)→「@mukadecentipede」
・note→むかで研究会@生きづらさの集まり|note
でご検索ください。
15.さいごに
むかで研究会はまだできて新鮮です。運営には試行錯誤している段階です。どうか不手際には優しく見守っていただけると助かります。
以上。長文ありがとうございました。
メンバー
🌟「第2回むかで研ゆるゆるとーく」のご案内🌟【生きづらさ・HSP・うつ病・ひきこもり・精神障害】
茨木市
【ジモティ用】
こちらはむかで研究会(略して『むかで研』)という、大阪府茨木市を中心に活動する生きづらさを抱えた当事者の雑談場所です。
活動のご案内をさせていただきます。
以下の文章をご覧いただき興味がある方は参加お待ちしております。
1.活動内容
①【当事者研究会】テーマ:面倒くさい人のいなし方
職場・学校・家族などで面倒くさい人は必ず出てきます。そういう人々へのいなし方を共有してみましょう。
②【社会制度勉強会】テーマ:自立支援医療制度
精神科での通院費・お薬代って高すぎませんか?これを1割か無料にする方法があります。自立支援医療制度です。管理人が知っている範囲でご紹介します。また受給中の方がいらっしゃれば情報共有していただけると助かります。
③※時間が余った場合
しゃベルカード(管理人自作の自己開示ゲーム)
2.活動日時
12/5火曜日:17:10~21:50
3.活動場所
・庄栄コミュニティーセンター2F:和室
・住所:茨木市庄二丁目26-12
・最寄り駅:阪急京都線総持寺駅またはJR京都線JR総持寺駅
※施設に駐車場はございません。
4.定員
30名まで(※貸出室の定員です)
5.参加費
150円
※経済的に余裕のない方は0円~払える額・お菓子差し入れでもOK
※徴収した会費は会場のレンタル代等に使用します
6.キャンセルポリシー
なし。
途中参加・退出可。申し込み不要。当日参加可
※恐れ入りますが、満席の際は参加をお断りいたします。(多分そんなに来ません(笑))
7.対象者
①ひきこもり・不登校・いじめ・非モテ・無職・精神障害・繊細・対人恐怖・学歴コンプレックスなど何かしらの生きづらさを抱えた当事者。
もしくは当事者ではないけど同じ目線から生きづらさを研究したい方(支援者・学生の方もOK)
②年齢:10代~40代のおおむね範囲内
8.連絡方法
ご質問がある方は「投稿者にメールで問い合わせ」から連絡してください。
※コメント欄からのメッセージには気づかない可能性があります。
※参加申し込みの連絡は不要です。
※開催施設に電話するのはご遠慮ください。施設はこの活動とは関係ありません。
※管理人の体調により返信が遅れる場合がございますがご了承ください。
9.ルール
・連絡先の交換などは自己責任でお願いいたします。
・宗教や投資自体は肯定的な立場です。ただし公共の貸出施設のためそれらの分野の話は施設外部で行ってください。
・外部での参加者同士のトラブルには責任は負いかねます
・コロナ感染防止のため高熱などの症状がある場合は参加をご遠慮願います。
・他人への暴言・暴力、器物破損行為など危害を加える行為は固く禁じます。管理人が対応不可と判断した場合は退出していただく場合があります。
・管理人は支援者ではなく、あくまで当事者です。個別具体的な相談には応じかねます。
ルールで縛るのは嫌いです。あまりきつくはしたくありません。常識的に考えてOKな範囲で行動してください。
10.【重要】管理人の体調による開催中止・時間・内容変更
管理人も当事者です。体調が悪くなることは頻繁にあります。イベントが予定通りに開催されない可能性があります。
最悪の場合は参加希望者に告示なしに開催中止する可能性もあります。ご了承ください。
恐れ入りますがその際の交通費支払いなどは出来かねます。
11.理念
①精神科医・支援員・カウンセラーと私たちという、支援者ー被支援者の「縦の関係」が嫌いです。当事者同士、果ては当事者以外との「横の関係」を大切にしたいと考えています。私は管理人です。しかし支援者ではありません。一人の当事者なのです。
②地元志向です。自助会は大阪にはたくさんあります。大阪市内などで開催されることが多いです。しかし精神的にしんどい時に遠くへは外出できません。そんな時に地元にあればなと思い立ち上げました。
12.名前の由来
①ムカデの逃げる速さはすさまじいものです。生き延びるための防衛反応です。私たちも彼らのように苦しみ・悲しみ・ストレスから逃げたいものです。
②一方で、攻撃の際には顎肢(がくし)と呼ばれる毒牙を使い、獲物を仕留めます。そのような積極性・アクティブさも、いざとなれば持ち合わせたいと思います。
③ムカデは逃げ出す際、トカゲの尻尾のように、脚を切り捨てるそうです。そして脱皮して再生します。彼らのように社会から逸脱しても何度でもやり直せるようになりたいものです。
④ムカデは漢字で百足と書きます。多くの足で支えられるように、家族・友人・医者・職場・カウンセラーなど様々な社会資源をもちたいものです。
13.管理人について
20代の男。現在うつ病で療養中。
①経歴
中学生の頃に性的いじめにあいトラウマに苦しむ。高校は落ちこぼれで勉強についていけず不登校。大学時代は自傷行為に走る。人間関係がしんどく大学院を中退。障害者雇用で1年間働くも倦怠感がひどく退職。現在に至る。
②趣味
・虫取りやガーデニングなどの自然が大好き
・刑務所や少年非行などの再犯防止に関する学問である刑事政策学に関心あり
・黒人のキリスト教音楽であるゴスペル鑑賞や聖書を勉強するのが大好き(勧誘はしません)
14.ホームページ
・X(旧ツイッター)→「@mukadekenkyukai」
・note→むかで研究会@生きづらさの集まり|note
でご検索ください。
15.さいごに
むかで研究会はまだできて新鮮です。運営には試行錯誤している段階です。どうか不手際には優しく見守っていただけると助かります。
以上。長文ありがとうございました。
メンバー
🌟生きづらさを抱えた若者の雑談場所:参加者募集の案内🌟
茨木市
こちらはむかで研究会(略して『むかで研』)という、大阪府茨木市を中心に活動する生きづらさを抱えた当事者の雑談場所です。
活動のご案内をさせていただきます。
以下の文章をご覧いただき興味がある方は参加お待ちしております。
1.活動内容
初回なので特に決めていません!
公民館を開けるので自由に雑談・休憩・カードゲームをしてみましょう。
2.活動日時
11/25土曜日:13:10~16:50
※部屋貸し出し自体は13時~17時。準備・撤収のため時間を短縮しています。
3.活動場所
・総持寺いのち・愛・ゆめセンター本館2F実習室(階段を上がって右手側)
・住所:大阪府茨木市総持寺二丁目5番36号
・最寄り駅:阪急京都線総持寺駅またはJR京都線JR総持寺駅
※施設に駐車場はございません。
4.定員
15名まで(※貸出室の定員です)
5.参加費
100円
※経済的に余裕のない方は0円~払える額・お菓子差し入れでもOK
※徴収した会費は会場のレンタル代等に使用します
6.キャンセルポリシー
なし。
途中参加・退出可。申し込み不要。当日参加可
※恐れ入りますが、満席の際は参加をお断りいたします。(多分そんなに来ません(笑))
7.対象者
①ひきこもり・不登校・いじめ・非モテ・無職・精神障害・繊細・対人恐怖・学歴コンプレックスなど何かしらの生きづらさを抱えた当事者。
もしくは当事者ではないけど同じ目線から生きづらさを研究したい方(支援者・学生の方もOK)
②年齢:10代~40代のおおむね範囲内
8.連絡方法
ご質問がある方は「投稿者にメールで問い合わせ」から連絡してください。
※参加申し込みの連絡は不要です。
※開催施設に電話するのはご遠慮ください。施設はこの活動とは関係ありません。
※管理人の体調により返信が遅れる場合がございますがご了承ください。
9.ルール
・連絡先の交換などは自己責任でお願いいたします。
・宗教や投資自体は肯定的な立場です。ただし公共の貸出施設のためそれらの分野の話は施設外部で行ってください。
・外部での参加者同士のトラブルには責任は負いかねます
・コロナ感染防止のため高熱などの症状がある場合は参加をご遠慮願います。
・他人への暴言・暴力、器物破損行為など危害を加える行為は固く禁じます。管理人が対応不可と判断した場合は退出していただく場合があります。
・管理人は支援者ではなく、あくまで当事者です。個別具体的な相談には応じかねます。
ルールで縛るのは嫌いです。あまりきつくはしたくありません。常識的に考えてOKな範囲で行動してください。
10.【重要】管理人の体調による開催中止・時間・内容変更
管理人も当事者です。体調が悪くなることは頻繁にあります。イベントが予定通りに開催されない可能性があります。
最悪の場合は参加希望者に告示なしに開催中止する可能性もあります。ご了承ください。
恐れ入りますがその際の交通費支払いなどは出来かねます。
11.理念
①精神科医・支援員・カウンセラーと私たちという、支援者ー被支援者の「縦の関係」が嫌いです。当事者同士、果ては当事者以外との「横の関係」を大切にしたいと考えています。私は管理人です。しかし支援者ではありません。一人の当事者なのです。
②地元志向です。自助会は大阪にはたくさんあります。大阪市内などで開催されることが多いです。しかし精神的にしんどい時に遠くへは外出できません。そんな時に地元にあればなと思い立ち上げました。
12.名前の由来
①ムカデの逃げる速さはすさまじいものです。生き延びるための防衛反応です。私たちも彼らのように苦しみ・悲しみ・ストレスから逃げたいものです。
②一方で、攻撃の際には顎肢(がくし)と呼ばれる毒牙を使い、獲物を仕留めます。そのような積極性・アクティブさも、いざとなれば持ち合わせたいと思います。
③ムカデは逃げ出す際、トカゲの尻尾のように、脚を切り捨てるそうです。そして脱皮して再生します。彼らのように社会から逸脱しても何度でもやり直せるようになりたいものです。
④ムカデは漢字で百足と書きます。多くの足で支えられるように、家族・友人・医者・職場・カウンセラーなど様々な社会資源をもちたいものです。
13.管理人について
20代の男。現在うつ病で療養中。
①経歴
中学生の頃に性的いじめにあいトラウマに苦しむ。高校は落ちこぼれで勉強についていけず不登校。大学時代は自傷行為に走る。人間関係がしんどく大学院を中退。障害者雇用で1年間働くも倦怠感がひどく退職。現在に至る。
②趣味
・虫取りやガーデニングなどの自然が大好き
・刑務所や少年非行などの再犯防止に関する学問である刑事政策学に関心あり
・黒人のキリスト教音楽であるゴスペル鑑賞や聖書を勉強するのが大好き(勧誘はしません)
14.ホームページ
・X(旧ツイッター)→「@mukadekenkyukai」
・note→むかで研究会@生きづらさの集まり|note
でご検索ください。
15.さいごに
むかで研究会はまだできて新鮮です。運営には試行錯誤している段階です。どうか不手際には優しく見守っていただけると助かります。
以上。長文ありがとうございました。
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