店舗名 | 【西京区】字は教えない田畑書道教室 | 営業時間 | 17:30〜19:00 | 備考 | - |
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住所 | 京都府京都市西京区大枝北福西町3丁目2-2-1 | 定休日 | - |
スクール
田畑書道教室【烏丸教室・大人向け】
京都市 中京区 御射山町
烏丸駅近くの大人向け書道教室です。
【時間】月2回 第1・3木曜 18:30~20:30
【月謝】高校・一般 入会金なし 月6,000円(別途競書代550円) 初月無料(講師田畑と肌が合うかご判断ください)
ここをご覧のあなたは、書が好き、書くことが好きでご覧になっていることと思います。
当教室では明るく楽しく、でも本格的にをモットーに指導いたします…が、
でも指導なんていうと、私は偉そうに感じてしまいます。
なので共に成長して行きましょう、と言いたいです。
私は長年書をやってきていて、
「書は習うというよりも、学び方を知る。」
方が良いと思うのです。
もちろん子供に教える場合はまた変わってくると思いますが、大人になったら学び方を知れば良いと思うのです。
実際のところ、現代の書家のお手本を習う必要なんてないと私は感じています。
それよりも、名品と呼ばれる古典をベースに自分の字を作っていけば良いと思うのです。
そのための学び方をお伝えしていきますし、私には他には無いいろんな知識やノウハウがあると自負しております。
例えば、書は美しい形を知ることが第一歩ですが、それ以上に書いている時の動きの方がもっと大事です。
ちょうど、野球選手が打った後のボールよりもスイングを研究するように、書にもそういった視点は絶対に必要です。
書いた跡の添削も確かに一定の効果がありますが、それ以上に書いている時の動きやそれを形作るフォームからお伝えいたします。
また例えば、「五字執筆法(ごじしっぴつほう)」という筆の持ち方はご存知でしょうか?
この持ち方は歴史に埋もれ、いまや日本では学校では、教えられていない持ち方なのですが、本場中国ではこの持ち方が最上とされています。
というように、あまり知られていない事や文字学などにもある程度は精通しておりますので、共に行っていく上でいろいろな事をお伝えできたらなと思います。
スクール
田畑書道教室【福西教室・子供向け】
京都市 西京区 大枝南福西町3丁目
デジタル文化が進めば進むほど、アナログ文化は際立ってきます。
そんな時代だからこそ「書」の必要性はますます上がっています。
書くという行為を高め、そして教養を身に付けるという事は良い人生を送る上では必須です。
また京都は日本文化の中心地、文化庁も遷都してくる予定ですが、古都京都だからこそ書の教養をお子様へもできるだけ早いうちに身に付けさせませんか?
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【場所】
場所:京都市西京区福西商店街内(京都市西京区大枝北福西町3-2-21)
STUDIO K+(スタジオケープラス)
【日時】
日時:
第1・2・3の月曜及び水曜17:30~19:00
【月謝・その他諸費用・用具等】
入会金:2,000円(一律)
月 謝:小・中学生 4,000円
別途競書誌代として600円
また、半年(6月・12月)に一回、紙・墨代等の消耗品代として1,000円。
用具等をすでにお持ちの方はそれをお持ちいただいても結構です。
お持ちでない方はこちらで準備する事も可能ですのでご相談下さい。
【指導内容】
基本的に、京都の歴史ある(創立75年)競書誌「水明」をベースにした指導をいたします。
段・級などの段位、最終的には師範取得も可能です。
また年に数回、京都の歴史ある書道展にも出展が可能ですので、日頃磨いた腕を発表する場もございます。
通常は競書誌をベースとした指導を行っていきますが、
田畑書道教室では、慣れてきた頃からは独自の練習も可能です。
日常的な手紙の書き方をはじめ、年賀状の書き方、ボールペンはもちろん万年筆、筆ペンといった日常的に使用するものまで幅広く対応いたします。
さらに要望があれば賞状書きの練習にも対応いたします。
漢字の5つの書体(篆書・隷書・草書・楷書・行書)、そして仮名書まで幅広くご指導いたします。
書道業界も専業化が進んでいますが、私は本当の意味で綺麗な字を書けるようになるには、6つの書体を一定の水準で書ける必要があると強く感じます。
教室に通うのは最終的には日常の字をさらさらと綺麗になるため、という方も多いと思います。
競書誌の活用も非常に効果がありますが、その枠に囚われずに私自身が独自の教材をお作りして指導いたします。
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