堺・泉州障害年金相談さんのプロフィール

障害や疾病の治療には多くの費用が掛かります。 仕事を休職・退職してしまって、家族に心配を掛けたくはないが、自分ではどうすればいいのかわからない。その気持ちが私にはよくわかります。 私は20代の頃、クリニックに通院していました。 父や母、妻にたくさん心配や迷惑を掛けました。 当時の、将来を不安に思う気持ちや、家族や周囲の人達の事をありがたいと感じた気持ちは今でもはっきりと覚えています。 現在は完治し、公務員や社会保険労務士の職務を経て、障害年金業務に出会いました。自分と同じような状況の方々の、治療に対する負担や不安を取り除き、立ち直る為のお手伝いがしたい、と障害年金専門社労士を志しました。 自分の障害や疾病の事は他の人には話しづらい、と感じられている方はたくさんいらっしゃいます。 そんな方々にも話しやすいと思って頂けるよう、丁寧にご状況や想いを伺い、それぞれの依頼者の方にとって1番適した障害年金申請を行っていきます。