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ろみさんのプロフィール

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ニックネーム
ろみ

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電話番号

評価
6 0 0

性別
非公開

登録日時
2014/10/01

居住区
未登録

職業
未登録



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スクール

30分500円 無料体験 ドラム ピアノ マリンバ 現役音大生 山春音楽教室

国分寺市
国立駅から徒歩9分! 国分寺市にて、マリンバ・ドラム・ピアノを習えるお教室を開いております。 現役音大生が一人一人に合わせた個人レッスンをいたします。 レッスン時間/料金 1回30分/500円 (初回無料体験レッスンあり) 当教室では、ピアノ・マリンバ・ドラムの3つの楽器を習うことができます。 生徒さんのご希望に合わせて3つの楽器全てをお教えすることもできますし、もちろん2つ・1つの楽器をお選びになることも可能です。 3つの中で皆さまが1番馴染みの無いであろう、マリンバという楽器は実は6つまで同時に音を出すことができます。ピアノと同じように、伴奏を弾きながらメロディを弾くことができるのです! マリンバ自体、新しい楽器ですので演奏している方もまだまだ少なく、「他の人と違う楽器や趣味をやってみたい!」という方にピッタリです。 また、どの楽器でも弾いてみたい曲がございましたら、レベルに合わせて編曲(アレンジ)をいたします。 編曲は講師自身の勉強にもなりますので、料金はレッスンで弾いてくださることを条件に、一律無料にて承ります。 3歳以上の方であれば、年齢の上限はございません。 ひとりひとりの目標に沿って、丁寧に指導していきます。 講師プロフィール 東京都国分寺市出身。3歳よりピアノ、9歳より打楽器を始める。 東京都立総合芸術高等学校音楽科打楽器専攻卒業。在学中、選抜によりサマーコンサートに出演。 現在、国立音楽大学 打楽器専修 現代音楽創作コース、作曲理論コースに特別推薦生として在学中。 これまでにマリンバ及び打楽器を山口多嘉子、合田和美、和田光世、神谷百子、幸西秀彦の各氏に、ジャズドラムを松山修氏に、ピアノを金子友子、川辺千香子、佐野隆哉の各氏に師事。 古徳景子氏のマスタークラスをマリンバで受講。 第29回日本クラシック音楽コンクール打楽器部門優秀賞、第1回かわさきピアノコンクール奨励賞、審査員特別賞受賞。 詳細、お問い合わせはホームページまで→ https://yamaharu-music-school.crayonsite.net/
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スクール

山本訓久 指揮法教室 (指揮 レッスン)

国分寺市
山本訓久 指揮法教室 個人レッスン概要 ホームページはこちら→ https://yamamoto-norihisa.crayonsite.net/ ・初級(約30分):基本テクニックの習得、  平均運動、叩き、しゃくいなど ・中級(約30~45分):ブルクミュラー、  シューマン、メンデルスゾーンなどのピアノ曲 ・上級(約60分):シンフォニーや吹奏楽曲  (ピアノ連弾などによる)、合唱曲など *レッスン料:1回につき  初級 ¥5,000  中級 ¥7,000  上級 ¥10,000 *レッスンは指揮の経験、キャリアや進度に応じて  行う。 *テキストはそのつど指示する。 *レッスンは月1回を目処とする。 〔日程の例〕 ・火曜、土曜の午後から夕方(夜間)までの時間帯 〔参照および推奨する文献〕 山本訓久:『学ぼう指揮法 Step by Step』アルテスパブリッシング 山本訓久:『ブルクミュラーで指揮法』アルテスパブリッシング 齋藤秀雄:『指揮法教程』音楽之友社 高階正光:『指揮法入門』音楽之友社 〔プロフィール〕 山本 訓久(やまもとのりひさ) 国立音楽大学卒業、東京藝術大学大学院音楽研究科修了。ウィーン音楽大学指揮科に学ぶ。 指揮を U.ライオヴィッツ、山岡重信、高階正光、和声を新実徳英、ユーフォニアムを三浦 徹、大石清、トロンボーンを K.ヤイトラー(ウィーン・フィル)の各氏に学ぶ。2002 年に 新しいコンセプトによる金管楽器のグループ「アンサンブル・ペガサス トウキョウ」を結 成し、これまで国内で 10 回の定期演奏会の他にチェコ、オーストリア、ノルウェー、スウ ェーデンで数多くの音楽祭等に招かれる。ヨーテボリ大学とオスロ音楽院では「古楽奏法」 に関する公開セミナーも行った。2008, 2012 および 2014 年にはアンサンブル・ペガサス トウキョウでドイツ演奏旅行を行ない、好評を博した。2007 年、ルーマニアのバカウ市立 管弦楽団(M. ヨーラ・フィルハーモニカー)に招かれ定期演奏会および特別演奏会を指揮 した。東京ウィンド・シンフォニカ(在京プロ演奏家による吹奏楽団)では既存の吹奏楽作 品の演奏にとらわれず、ゴセック、フンメル、M.ハイドン等の作品を当時の楽器を取り入 れて、古楽奏法を用いて演奏し注目を集めている。吹奏楽のために書かれた現代の作品とし ては新実徳英:「神はどこに?」(2016. 9.)を初演した。またウインドギャラリーから刊行 されている J.シュトラウス・ファミリーの編曲作品の一部は、ザルツブルク音楽祭において ウィーン・フィルのメンバーを含む演奏団体によって演奏されている。 東京学芸大学教授、国立音楽大学講師 東京ウィンド・シンフォニカ音楽監督、アンサンブル・ペガサス トウキョウ代表 著書:新版『学ぼう指揮法 Step by Step 』(アルテスパブリッシング刊) 『ブルクミュラーで指揮法入門』(アルテスパブリッシング刊) CD:”A Flourish of Brass”「ブラスの花束」( Musica Residiva, Sweden: MRSDCS-019 ) 山本訓久編曲/指揮 アンサンブル・ペガサス トウキョウ 「ホルスト:組曲第 1 番(原典版)ほか」(Cryston OVCC-00083 ) 山本訓久指揮 東京ウィンド・シンフォニカ 吹奏楽編曲:G.マーラー「アダージョ・愛が私たちに語るもの」、L.v.ベートーヴェン「軍隊 行進曲ニ長調」、R.シュトラウス「祝典行進曲」、J.シュトラウス「美しく青きドナウ」「ハン ガリー万歳!」「アンネン・ポルカ」「クラプフェンの森にて」、J.シュトラウス(父)「ラデ ツキー行進曲」「愛すべきアンネン・ポルカ」、ヨーゼフ・シュトラウス「とんぼ」「鍛冶屋 のポルカ」F.レハール「金と銀」K.M.ツィーラー「ウィーン市民」ほか多数。(出版:ウイ ンドギャラリー)
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