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ポーランド文学と越境。歴史、文化、境界...
9月17日(土) 13:30~
「ポーランド文学と越境-知覚される境界、横断される境界-」
井上 暁子(北海道大学スラブ研究センター)
列強諸国による分割、侵略、占領 ―ポーランドは、政治的歴史的変動が起こるたびに
数多くの亡命者や移民を世に送り出してきた国です。
本講演は、亡命や移住の経験を持つ作家と彼らの文化活 動を通して、
社会・文化・民族の間を横切る様々な「境界」がどのように知覚され、
踏み越えられてきたかを紹介します。
会場: 北海道大学総合博物館
最寄り駅: 札幌駅
申し込み方法: 申し込み不要。(定員60名)
参加費用: 無料
イベント
言い方だけであなたが変わる♪文脈を科学する
第6回 北大人文学カフェ 「その言い方が人を怒らせるー文脈を科学するー」
人と会話をしていて、なんとなく相手のことばに不愉快になったり、自分の言いたいことがうまく伝わらなくて誤解されたり・・・誰しも
そんなことばの行き違いの経験があるのではないでしょうか。
私たちは、コニュニケーションがうまくいかない原因を「微妙なニュアンス」「空気が読めない」といった表現で語りがちです。でも、ニュアンスや空気って一体なんなのでしょう?
今回はことばが原因で起こる様々なコミュニケーションを「語用論」というツールを用いて科学的に分析していることばの専門家・加藤重広先生をお迎えし、ことばについて考えていきます。
● 日時:9月10日(土)15:00~16:30
● 場所:紀伊國屋書店札幌本店
1Fインナーガーデン(入場無料)
● ゲスト:加藤重広さん
(北海道大学大学院文学研究科 言語情報学講座 教授)
● お問合せ:011-231-2131(10:00~21:00)
会場: 紀伊國屋書店札幌本店
最寄り駅: 札幌駅
申し込み方法: 事前予約不要
参加費用: 無料
イベント
これかららのエネルギー政策!一緒に考えましょう
第4回目の講演会は9月26日(月)
金子熊夫氏が「フランス等はなぜ原子力利用を推進するのか?」と題して講演
日時:2011年9月26日(月) 18時30分~20時30分
会場:北海道大学 人文/社会科学総合教育研究等(W棟) 地図
講演者:金子熊夫氏(外交評論家/エネルギー戦略研究会会長)
講演題目:「フランス等はなぜ原子力利用を推進するのか? ~エネルギー政策の戦略性と民族性~」(仮題)
対象:経済・政策・科学技術・市民活動など様々な領域で活動する人、一般の市民、北海道大学関係者など
定員:約100人(先着順)
入場料:無料
会場: 北海道大学 文系共同講義棟
最寄り駅: 札幌駅
申し込み方法: 申し込み不要
参加費用: 無料
イベント
新進気鋭のボーカリスト【SHANTI】が登場!
THE CITY JAZZ CRUISE
摩天楼音食倶楽部
Session vol.3
feat.SHANTI
ジャズと洗練されたお料理が施す過密な時間。
市場155mの天空のステージが奏でる売る串い新楽章。
JR札幌駅と地下鉄さっぽろ駅の1日の乗降人員数が約 34 万 6 千人という、まさに北海道の中心である通称“サツエキ”エリア。この都心でパワフルに忙しく働くビジネスパーソンに寄り添うJRタワーホテル日航札幌は、札幌駅の真上155mから望む夜景も感動的に美しく、まさに天空の楽園といえるシティリゾートです。
会場: JRタワーホテル日航札幌 スカイバンケットルーム「たいよう」
最寄り駅: 札幌駅
申し込み方法: チケットをお買い求めください。
参加費用: 10,000円
イベント
北大映画館開催! ~変わるもの?変わらないもの?~
CLARK THEATER 2011
テーマ: ジェネレーション ~変わるもの?変わらないもの?~
期間限定北大映画館
11/2(wed)~11/6(sun)
北大映画館プロジェクトとは
その昔、北大には映画館がありました。場所はクラーク会館講堂。
そこには古ぼけた映写機が眠っています。
それを見つけたある学生は北大映画館を復活させようと考えました。
そして開かれたのが、期間限定映画館 CLARK THEATER。色とりどりの映画で、秋の北大はCLARK THEATERで染まります。
いつかは秋だけでなく、一年中映画館が開かれるその日を夢見て、今年もCLARK THEATERは開かれます。
CLARK THEATERとは
北海道大学内の施設であるクラーク会館の講堂を使用し、
毎年秋に開催される学生や市民に開放した期間限定の映画館。
作品選定から広報活動、当日の映写など、運営は全て学生で行っています。
長編作品やシネマコンプレックスでは見ることができない短編など、
ジャンル問わず作品を選定し、上映します。通常上映とは別に、
監督をお呼びしてのワークショップやトークショー、専門家をお呼びしてのシンポジウムなど、
映画を用いた様々な企画も行います。
会場: 北海道大学クラーク会館
最寄り駅: 札幌駅
申し込み方法: 直接会場までお越しください。
イベント
華やかなチョウ・ガの世界『LEPIDOPTERA』
LEPIDOPTERA
空を舞う昆虫たち
チョウとガの世界
【 Lepidoptera レピドプテラとは】
「チョウとガ」のなかまを、鱗翅目、ラテン語で Lepidoptera(レピドプテラ)といいます。
昆虫は陸上で最も繁栄した生物といわれますが、なかでも花とともに多様に進化したのがレピドプテラです。
レピドプテラは、翅に鱗粉をもつこと、口がコイル状のストロー(口吻)になっていることが特徴です。
【世界のチョウ】
札幌在住の青山慎一氏は、国内でも有数のチョウのコレクションを所蔵しています。
青山氏のコレクションは北海道大学総合博物館に寄贈され、現在その整理がすすめられています。
展示では青山コレクション220箱13,600頭のチョウを、生物地理分布区別に紹介します。
チョウの魅惑的な美しさと多様性がみどころです。【道内最大級のチョウ標本展示】
会場: 北海道大学総合博物館
最寄り駅: 札幌駅
申し込み方法: 申し込み不要!
参加費用: 無料
イベント
世界の雑学!言語と民族の境界とは
GCOE 総合博物館市民セミナー
「言葉は境界を越えて---ロシア・東欧作家の作品と世界」
9月17日(土)
「ポーランド移民と越境」(仮)
井上暁子(北海道大学スラブ研究センター)
10月15日(土)
「カフカとプラハ-言語と民族の境界を生きる-」
三谷研爾(大阪大学)
11月19日(土)
「旧ユーゴ圏内における境界を巡る記憶の語り
:セルビア、クロアチア、ボスニアの現代作家による試み」
亀田真澄(東京大学大学院/日本学術振興会特別研究員)
定員:60名
会場: 北海道大学総合博物館
最寄り駅: 札幌駅
申し込み方法: 申し込み不要!
参加費用: 無料
スクール
確かな技術で資格取得も夢じゃない!『書道教室』
書峰社書道教室
創立59年の伝統
指導代表の書道家 加藤秋霜(日展会友)はじめ、118名の有資格指導員が丁寧に指導します。
創立59年の書峰社書道だからこそのノウハウで、初心者から経験者まで、しっかり学べます。
年に3回文部科学省後援「硬筆書写検定」の受験ができます。
平成22年度は、1,407名の会員の皆様が受験され、うち1,256名(89.3%)も合格を手にしております。
団体受験者数や合格率は全国トップレベルです。
一度ご連絡ください。
郊外タウン教室(大人)
14:30~15:30
幼児・学童
15:00~19:00
活動場所: 札幌市西岡福住地区センター
最寄り駅: 福住駅
申し込み方法: お電話ください。
0120-406-200
イベント
半紙に綴る人生模様...書道サークル
栄琇書道教室
漢字
かな
写経
実用書道
ボールペン字
あなたのお好みはなんですか?
全て満遍なくお教えしますが、あなたの得意が伸ばせる授業にしたいと思っております。
一度ご見学ください。
月三回 第2、第3、第4金曜日
13:00-16:00
活動場所: 札幌市西岡福住地区センター
最寄り駅: 福住駅
申し込み方法: お電話ください。
イベント
キルトで手作り!お気に入りは自分で作っちゃお♪
パッチワークサークル
キルトはまなす
手縫いの好きな方、パッチワークサークル『きるとはまなす』で一緒に学びませんか?
初めての方でも講師の先生が丁寧に指導いたします。
ポーチや手提げバッグ、タペストリーなど、他にはない自分だけの作品を手作りします。
入会や見学希望の方はお気軽にご連絡ください。
毎月第1・第3金曜日(変更有り)
10:00-12:00
活動場所: 札幌市西岡福住地区センター
最寄り駅: 福住駅
申し込み方法: お電話ください。
011-855-0046
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