LEPIDOPTERA空を舞う昆虫たちチョウとガの世界【 Lepidoptera レピドプテラとは】「チョウとガ」のなかまを、鱗翅目、ラテン語で Lepidoptera(レピドプテラ)といいます。昆虫は陸上で最も繁栄した生物といわれますが、なかでも花とともに多様に進化したのがレピドプテラです。レピドプテラは、翅に鱗粉をもつこと、口がコイル状のストロー(口吻)になっていることが特徴です。【世界のチョウ】札幌在住の青山慎一氏は、国内でも有数のチョウのコレクションを所蔵しています。青山氏のコレクションは北海道大学総合博物館に寄贈され、現在その整理がすすめられています。展示では青山コレクション220箱13,600頭のチョウを、生物地理分布区別に紹介します。チョウの魅惑的な美しさと多様性がみどころです。【道内最大級のチョウ標本展示】会場: 北海道大学総合博物館最寄り駅: 札幌駅申し込み方法: 申し込み不要!参加費用: 無料
お問い合わせの受付は 終了いたしました。
登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。
利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。