「育て方」では、植え付け時期10~11月か1~3月が最適を書かれていましたが、真夏以外ほぼいつでも可能です。 ポイントは柔らかい土と水。 北海道のように積雪地域でも越冬できるようです。 5㎝程度の地下茎を3本、8年ほど前に庭の隅に植えたのですが、今は7㎡ほどに広がっています。 3枚目画像はある1日の収穫です。1日おきに確認していたのですが、7、9~10月頃まで続きます(8月真夏はひと休み)。 家屋北側の塀との間(幅約1m、夏しか日が当たらない場所 3枚目)にも植えたのですが、収穫できます。 つまり、畑でなくとも育てれます。プランターでも可能です。 価格は50g(4枚目がサンプル)分です。 5枚目は私が育て始めた時に似た大きさのものを参考に計測しています。(私の最初の量の10倍から始めて頂けるということです。) 綺麗に洗ってしまうとよくないという説明を読んだことがあるので、多少の土は付いたままになります。 郵送の場合は梱包込み50gを400円(送料含)になります。 是非、今から計画し、来年の素麺、冷奴は茗荷と共に。 余談ですが、「茗荷 水耕栽培」で画像検索して頂くと、驚きますよ。
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