1枚目、今年の初物、1日でこれだけありました。(例年は数個なのに大量にて画像追加しました) 今までと場所、育て方に変わり無いのですが、追加した土(使用済昆虫マット、別途出品)のお蔭かも。 初夏に暫く収穫出来(夏茗荷)、真夏真っただ中はお休み。そして、秋茗荷。秋茗荷はここ数年は家族だけでは食べきれず、お裾分けしています。夏茗荷が少ないのと、お休みは私の水やりが1日1回からかもと、今年は2回水やりするよう努力するつもりです。 真夏日が続くようであれば、植え付け始めはこまめな水やりをお願いいたします。 お譲りするものは、栽培中のものを間引くように抜くつもりなので、つまり同様に育てているので、説明する育て方を維持して頂けば秋ミョウガは採れると思います。 2枚目は我家の2ヶ所めの茗荷畑(?)です。 冬は全く日の当たらない、家屋北側の家屋と塀との間(幅約1m)の塀際より20㎝程度幅耕し植えています。 数年前に北側で育つか試しに植えたところ、十分収穫出来たので、皆様にお勧めしています。最初に栄養豊富な土にし、その後は水やり。といっても(我家の場合ですが)北側にて真夏でも2日に1回程度。雨のあとは数日ほったらかしです。 4枚目は以前のミョウガが出来ていた時の地表です。 5枚目がサンプルで6本(+α)表示の価格にてお譲りいたします。下に開いた新聞を敷いて撮影しましたので、大きさの参考にして下さい。 αは掘り出した時周囲のくっついている小さめの苗です。 複数セット対応可能ですので、ご入用のセット数をお問合せ下さい。 我家では、フキと茗荷が場所の取り合いをしています。 茗荷 フキ オカワカメ キマメ種子
ミョウガ苗6本(+α) 5枚目がサンプル 大阪 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。