2025/9月　新品＝ AｉｒＰｏｄｓＰＲＯ3（投稿ID : 1jyt1c）

2025年9月19日に発売された新モデルです、 発売時当日である昨日9/19.自身と家族用に ２個購入しましたが、１つ不要となりましたので 欲しい方がいらっしゃれば 売却します。 外箱の裏側、写真参照のとおり、 緑色のテープを剥がしていない新品未開封状態です。 スペックやサイズなどの詳細はメーカーホームページを 参照して下さい。 送料をご負担して頂ければ、 全国発送する事も可能ですが、 高額品なので、複数のお問合せがあった場合は、 直接お引取りに来て頂ける方を優先します。 新品時購入価格 39,800円 商品概要 静寂が生み出す理想のサウンド。 世界最高のインイヤーアクティブノイズキャンセリング、登場。AirPods Pro 3は、かつてない没入感をあなたに届けます（※1）。アップグレードした音の密閉性。周囲の環境やあなたの好みに自動的に適応するノイズコントロール。これまで以上に雑音を消し去る、新しい超低ノイズのマイク。つまり、あなたの耳に入るのは、あなたが聴きたい音だけ。さあ、前代未聞のオーディオ体験をどうぞ。 新しい超低ノイズのマイク。 先進的なコンピュテーショナルオーディオを活用して、周囲の雑音をこれまで以上に除去。AirPods Pro 3なら集中するのも、息抜きをするのも思いのまま。XXSサイズが追加されたまったく新しい5つのイヤーチップは、シリコーン製のシェルに柔らかなフォーム材の薄い層を結合したことで一段と向上した音響性能を届けます。 声を分離。 AirPods Pro 3での通話中に、周囲の雑音を低減しながら、あなたの声を分離する機能です。街中やカフェでも、あなたの話し声だけを大きくクリアにして相手に届けます（※2）。 適応型オーディオ。 アクティブノイズキャンセリングと、次世代の外部音取り込みモード。この2つを組み合わせることで周りの環境に賢く適応し、聞く必要のあるものを、聞く必要があるタイミングで優先して耳に届けます。あなたの声や周囲の音が一段と自然かつ鮮明に聞こえる理由です（※3）。 会話感知。 近くにいる人と話しているのを検知すると、聴いているものの音量を自動で下げます。会話が終わると、すぐに元の音量に戻します（※4）。 感動を科学する。 AirPods Pro 3は、音響アーキテクチャをゼロから再設計。Appleが設計したH2チップのパワーを活用して、気分を上げるためのプレイリストから、家族とのFaceTime通話まで、どんな時も息をのむようなサウンドであなたを全方向から包み込みます。 新しいマルチポートの音響アーキテクチャは、耳の穴の方向にまっすぐ向いた内向きのマイクによって、空気の流れもより正確にコントロール。さらに深い低音、あざやかでクリアな声、そして一段と広いサウンドステージを実現し、あらゆる音をひとつ残らず届けます。 特別に設計されたドライバとアンプがH2チップと連係。オーディオ再生中の歪みを極限まで減らし、高精細な3Dサウンドを作り出します。 あなたと共鳴する音。 AirPods Pro 3は、次世代のアダプティブイコライゼーションを採用。あなたの耳の形状や装着状態に合わせて音の特徴をカスタマイズします。さらに、パーソナライズされた音量機能が、機械学習であなたのリスニングパターンを理解し、徐々に学んだあなたの好みに合わせて音量を調整します（※5）。 アダプティブイコライゼーションは、AirPodsの装着状態をもとに、あなたの耳に合わせて音楽をリアルタイムでチューニングする機能です。内向きのマイクであなたが聴いている音を測定し、曲の低周波から高周波まで調節。どんな時も細部まで一貫したオーディオを再現します。 パーソナライズされた空間オーディオは、iPhoneのTrueDepthカメラでとらえたあなたの頭の形をもとにカスタムプロファイルを作成。あなたのためだけにカスタマイズされた臨場感あふれるサウンドを届けます。 ダイナミックヘッドトラッキングは、友だちとオンラインゲームをプレイしている時も、家族とグループFaceTime通話をしている時も、まるで相手が同じ部屋にいる感覚で会話できるようにします（※6）。 心拍数センサー搭載。 まったく新しい心拍数センサーで、ワークアウト中の心拍数と消費カロリーを把握できます（※7）。不可視光を毎秒256回放つLEDと、加速度センサーからの情報を統合。フィットネスアプリ上の50種類ものワークアウトで、驚くほど正確なデータを提供します。AirPods Pro 3は、これまで以上に耳にしっかりフィットするので、ワークアウトに全力で取り組んでも外れる心配はありません。 フィットネスアプリ。 AirPods Pro 3とiPhoneだけで、ウォーキング、サイクリング、高強度インターバルトレーニングなど、フィットネスアプリの新しいワークアウト体験に飛び込めます。ワークアウト開始に合わせてお気に入りの音楽やポッドキャストが再生されるように設定したり、ムーブリングをチェックすることもできるので、あなたはノンストップでワークアウトに集中できます。 IP57等級の防塵性能と耐汗耐水性能。 AirPodsで初めてIP57等級に適合。これはAirPods Pro 3がかつてないほど耐久性に優れている証です（※8）。精密なエンジニアリングと堅牢性テストによって耐久性を高めたことで、たくさん汗をかくワークアウトでも安心して使えるようになりました。 ヒアリングをチェックする。補助する。 AirPods Pro 3では、聴覚の健康をサポートする世界初のエンドツーエンド体験がさらに進化。科学的に実証されたヒアリングチェック（※9）を、より幅広い条件下で受けられるようになりました。また、1回の充電で、外部音取り込みモードでのヒアリング補助機能（※10）を67％長く使えるようにもなりました（※11）。「大きな音の低減」は周囲からの大きな騒音にさらされる状態を最小限に減らします。 バッテリー駆動時間。 外部音取り込みモードでヒアリング補助機能を使用する場合の、1回の充電でのバッテリー駆動時間が67％長くなりました。最大10時間使えるので、革新的な機能を一日中、これまで以上にスムーズに使えます（※11）。 会話を強調。 にぎやかなレストランやオフィスで会話している時に、「会話を強調」機能を有効にすると、周囲の雑音を最小限に抑えながら、相手の声を大きくすることができます。新しいマイク、トランスデューサー、アンプにより、あなたの声もこれまで以上にクリアで自然に聞こえます。 ヒアリングチェックとヒアリング補助。 科学的に実証されたヒアリングチェックを、自宅でくつろぎながら受けられます（※12）。耳へのフィット感がさらに良くなり、ノイズキャンセリング性能も向上したAirPods Pro 3では、より幅広い日常的な条件下でチェックできます。軽度から中程度の難聴が認められる場合は、進化したヒアリング補助機能（※10）をあらゆる場所で使えます。 大きな音の低減。 騒々しい環境でも、毎日の利用に合わせて一段と安全なリスニング体験を。H2チップ上の機械学習が、あなたが聞いているすべての音を自然かつ鮮明に保ちながら、毎秒48,000回の速さで雑音を低減します。 魔法を使いこなす。 AirPods Pro 3には、ありふれた瞬間を特別な体験に変えるような機能が満載。生まれ変わった音響アーキテクチャ。驚くほど便利なカメラコントロール。ほかにも、ただ聴くだけではない魅力的な体験がいっぱいです。 通知の読み上げ。 メッセージやアラートが届くとSiriがすぐに読み上げます。あなたの声だけでメッセージに返信することもできます。さらにAirPods Pro 3は、Siriへの応答に対応。電話に出たり、拒否する。メッセージに返信したり、閉じる。これだけのことを、うなずいたり首を横に振るといった直感的なジェスチャーだけで行えます。 オーディオ共有。 観ているものや聴いているものを友だちと共有しましょう（※13）。方法は簡単。あなたのAirPodsが接続しているiPhone、iPad、Apple TVに、友だちのAirPodsを近づけるだけ。さあ、どうぞ。 長く。もっと長く。 MagSafe充電ケースには便利な機能が満載。スピーカーも内蔵していて、さらにパワフルになった「正確な場所を見つける」を使えるので、AirPods Pro 3がどこにあるかわからない時に場所を特定することができます。1回の充電で使える時間は、その日の仕事がすべて終わるまで。仕事が長引いても余裕です（※14）。 ・1回の充電で、最大8時間のバッテリー駆動時間（アクティブノイズキャンセリングを有効にした場合）（※15） ・1回の充電で、最大10時間のバッテリー駆動時間（外部音取り込みモードでヒアリング補助機能を使用した場合）（※11） ※1 iPhone 16とペアリングしたAirPods Pro 3、リリース前のAirPodsファームウェアとiOS 26を使用し、2025年7月にAppleが実施したテスト結果によります。ノイズ低減性能はIEC 60268-24の規格に従ってテストしました。テスト実施時に市販されていた販売台数の多いワイヤレスインイヤーヘッドフォンと比較しました。パフォーマンスはデバイスの設定、環境、その他の多くの要素によって変わります。 ※2 iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoia以降を搭載した対応デバイスを、最新のファームウェアを実装したAirPods 4、アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4、またはAirPods Pro 2以降とペアリングした場合に利用できます。パフォーマンスを最大限に発揮させるには、最新のソフトウェアにアップデートしてください。 ※3 アクティブノイズキャンセリング、適応型オーディオ、外部音取り込みなど、デバイスのパフォーマンスとノイズコントロールに関する機能は、ゴミや耳あかの蓄積の影響を受ける場合があります。パフォーマンスを維持して機能を十分に発揮できるように、デバイスを定期的にクリーニングしてください。AirPods 4のクリーニングの方法についてはsupport.apple.com/ja-jp/102672をご覧ください。AirPods Proのクリーニングの方法についてはsupport.apple.com/ja-jp/120409をご覧ください。 ※4 iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoia以降を搭載した対応デバイスを、最新のファームウェアを実装したアクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4またはAirPods Pro 2以降とペアリングした場合に利用できます。 ※5 iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoia以降を搭載した対応デバイスを、最新のファームウェアを実装したAirPods 4、アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4、またはAirPods Pro 2以降とペアリングした場合に利用できます。 ※6 対応するハードウェアとソフトウェアが必要です。対応しているアプリ内の対応しているコンテンツで利用できます。コンテンツによってはドルビーアトモスに対応しない場合があります。空間オーディオのパーソナルプロファイルを作成するには、TrueDepthカメラを搭載したiPhoneが必要です。作成したプロファイルは、iOS、iPadOS、macOS、tvOSなどの最新のオペレーティングシステムソフトウェアを搭載したApple製デバイス間で同期されます。 ※7 内蔵された心拍数センサーは、iOS 26以降を搭載したiPhone上のフィットネスアプリおよび対応する他社製アプリでのワークアウト中の使用を目的としています。詳しくはsupport.apple.com/ja-jpをご覧ください。 ※8 AirPods Pro 3には防塵性能と耐汗耐水性能があります。水上または水中でのスポーツやエクササイズには対応しません。充電ケースを含む製品は実験室の管理された条件下でテストされており、IEC規格60529にもとづくIP57等級に適合しています。防塵性能と耐汗耐水性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。濡れている場合は充電しないでください。クリーニングと乾燥の方法についてはsupport.apple.com/ja-jp/HT210711をご覧くだい。 ※9 ヒアリングチェック機能は、気導聴覚検査を実施し、難聴を有する可能性をユーザーに通知する家庭用プログラムです。この機能には、iOS 18以降を搭載した対応するiPhone、またはiPadOS 18以降を搭載した対応するiPadとペアリングした、最新のファームウェアを実装したAirPods Pro 2以降が対応します。18歳以上の方による使用を目的としています。販売名：Appleのヒアリングチェックプログラム。管理医療機器販売業者等：Apple Japan合同会社（東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ 0120-277-535）聴覚の健康をサポートする機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能を利用できない場合があります。詳しいリストについてはこちらをご覧ください。 ※10 ヒアリング補助機能は入力されたオージオグラムの結果にもとづき、ユーザーによる補聴のための音の増幅に関する設定を行うために使用される家庭用のプログラムです。この機能には、iOS 18以降を搭載した対応するiPhone、iPadOS 18以降を搭載した対応するiPad、またはmacOS Sequoia以降を搭載した対応するMacとペアリングした、最新のファームウェアを実装したAirPods Pro 2以降が対応します。18歳以上の軽度から中程度の難聴が認められる方による使用を目的としています。販売名：Appleのヒアリング補助プログラム。管理医療機器販売業者等：Apple Japan合同会社（東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ 0120-277-535）聴覚の健康をサポートする機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能を利用できない場合があります。詳しいリストについてはこちらをご覧ください。 ※11 67％長いバッテリー駆動時間は、AirPods Pro 2との比較によります。iPhone 17 Proの試作ハードウェアとペアリングしたMagSafe充電ケース付きAirPods Pro 3の試作ハードウェアを使用し、2025年7月と8月にAppleが実施したテスト結果によります。いずれもリリース前のソフトウェアを使用しました。音量と増幅レベルをどちらも50％に設定し、外部音取り込みモードを有効にしました。テストではAirPods Proのバッテリーをフル充電し、ヒアリング補助機能をオンにした状態で、iPhoneからオーディオを再生せずに、どちらか片方のAirPods Proのバッテリーを完全に使い切るまでテストを実施しました。バッテリー駆動時間はデバイスの設定、環境、使用方法、その他の多くの要素によって変わります。 ※12 iOS 26またはiPadOS 26以降を搭載した対応デバイスを、AirPods 4、アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4、またはAirPods Pro 2以降とペアリングした場合に利用できます。 ※13 最新のオペレーティングシステムソフトウェアを搭載した対応するApple製デバイスが必要です。 ※14 MagSafe充電には対応するMagSafe充電器が必要です。ワイヤレス充電にはQi規格のワイヤレス充電器が必要です。AirPods Pro 3とAirPods Pro 2の充電ケースは、Apple Watchの充電器とUSB-Cコネクタにも対応します。 ※15 iPhone 17 Proの試作ハードウェアとペアリングしたMagSafe充電ケース付きAirPods Pro 3の試作ハードウェアを使用し、2025年7月と8月にAppleが実施したテスト結果によります。いずれもリリース前のソフトウェアを使用しました。オーディオの再生には、iTunes Storeで購入した358の個別のオーディオトラック（256Kbps AACエンコーディング）により構成されたプレイリストを使用しました。音量は50％に設定し、アクティブノイズキャンセリングを有効にしました。空間オーディオとヘッドトラッキングを有効にした場合の再生時間は最大7.5時間でした。テストではAirPods Proのバッテリーをフル充電し、片方のAirPods Proが停止するまでオーディオ再生を行いました。バッテリー駆動時間はデバイスの設定、環境、使用方法、その他の多くの要素によって変わります。