9月関西時代劇ワークショップ (投稿ID : eyir4)

更新2019年9月23日 20:35
作成2019年9月16日 11:13
閲覧数:157
9月関西時代劇ワークショップの画像
9月関西時代劇ワークショップ - 大阪市
9月関西時代劇ワークショップ - 日本文化
9月関西時代劇ワークショップ − 大阪府
9月関西時代劇ワークショップ - 教室・スクール

関西時代劇ワークショップ

9月22日(日)12:00~17:00
「忍者堂」(大阪西成区太子)にて

受講料5,000円
​​   ※学生3,500円

お申込フォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S19706800/



時代劇ブログ
o066909021373599328300.jpg
講師・監修プロフィール
井上泰治 (イノウエ・ヤスジ / Inoue, Yasuji)
映画監督、シナリオライター。日本映画監督協会会員
1978年に立命館大学法学部卒、助監督として斎藤光正監督・山内鉄也監督に師事する。「長七郎江戸日記」にてデビューし、時代劇を中心に活動中。監督作品『水戸黄門』『大岡越前』『江戸を斬る』『半七捕物帳』『長七郎江戸日記』『さむらい探偵事件簿』『江戸の用心棒』『あばれ八州御用旅』『逃亡者おりん』『国盗り物語』『名犬フーバーの事件簿』『お江戸吉原事件帖』『密命』映画『ヒョンジェ』『戦国の勝者ほか多数

2018年2月に脚本監督、映画「すもも」を上映!


ワークショップについて
ワークショップの詳細はコチラ!
時代劇の配役を獲得するには、時代劇を学ぶ必要があります。和服を着ての立ち居振る舞い、その時代の考え方など、自然でわかりやすい時代劇の演技と正しいセリフ遣いを丁寧に指導します。

時代劇といっていますが、このワークショップの受講者は、時代劇に出演するのみではありません。さまざまな撮影現場で活躍できる、現場直結型のめったにないワークショップで、実績が多数あります。



実際にビデオカメラを使い、ドラマや映画で行われているカット割りで撮影、確認し、自分の演技を客観視する能力を養うとともに、撮影現場での戸惑いを減らし、即対応できる俳優育成を目指しています。

演技経験がなくても、プロダクション等に所属していなくて構いません。プロの俳優を志す方や演技のブラッシュアップのため継続して学ばれる方を幅広く募集しています。

直接/仲介 直接
地域
大阪市 - 西成区 - 太子
高速電気軌道第6号線(大阪メトロ堺筋線) - 新今宮駅
開催場所 大阪府大阪市太子

お問い合わせの受付は
終了いたしました。

注意事項

ジモティーからの注意事項

トラブルの際は 警察等の捜査依頼に積極的に協力しております。
ご相談は こちら

詐欺やトラブルにご注意ください

投稿者 Inoue Yasu
男性
投稿: 41
身分証
認証とは
自己紹介が設定されていません。
評価

日本芸能(日本文化)の教室・スクールの関連記事

9月関西時代劇ワークショップ 大阪 教室・スクール情報 を見ている人は、こちらの記事も見ています。
ご利用ガイド
新着投稿の通知をメールで受け取る

登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。

キーワード
+ さらに詳しい条件を登録
カテゴリ
エリア
ネット決済
配送可能
ー 閉じる
メールアドレス

利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。