1970年代、仕事場として、子育ての場として、生活の場として賑わっていたあのまちが、今は閑散としています。でもそんなまちにある「物件」を相続してしまいました。とりあえずは駐車場に、そのうちデベロッパーに売るのでしょうか?それより、建物ごと活用してみませんか?そんな事例の現場見学を行います。またビンテージ物件の可能性を考えるパネルディスカッションも行います。ぜひご参加ください。【主催】公益社団法人都市住宅学会関西支部公益財団法人都市活力研究所【日時】2022年11月5日(土曜日)15時~18時【開催場所】本庄西施工地区(コムウト事務所)大阪市北区本庄西1丁目6-25 【スケジュール】15時 本庄西施工地区(コムウト事務所) 集合・物件説明 岡絵理子(都市住宅学会関西支部長)・物件見学・講演「生き続ける現場としてのオフィス」太田翔 氏・講演「工務店の使いみち」 舩橋 耕太郎 氏・休憩・パネルディスカッション「二代目オーナーのための建物活用術」太田 翔氏・舩橋 耕太郎氏・末村 巧氏コーディネータ 岡 絵理子・質疑応答【参加費】一般:視察+セミナー 2,000円学会員:視察+セミナー 1,000円【定員】30名(先着順)締め切り;11月4日AM.12時まで【詳細】ホームページ https://urban-ii.or.jp/【お申込み】Peatix https://peatix.com/event/3387167
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