震災の後亡き父親が修理して借家の資材置き場として使って居ました20000年の八月に亡くなり平成21年に入口だけ修理して登記よりこの辺は広く震災で堤防も後退していますのでお金がなく労災の後遺症が出て働けなくて再建断念して売却致します震災の後は倒壊物件500万円で売られていましたが中の塵を捨てなくてならないので200万円とさせていただきます建具と床板は使用出来ます床板は歩み板等使っています再建するならシートで囲んで柱を差し替える方法でなら再建出来ます前は2階建て後ろは3階建て父親が鉄工所の職人だったので基礎は深く震災でもビクともしませんでしたので使えます3Fには父親の石のコレクションが貼り付けられて居ます
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