下記の仕様のエクセルマクロ作成をお願いします。納期は早め(可能であれば年内、遅くとも1/2程度。打ち合わせは適宜対応します)が希望です。早めの納期を提示できる方を優先します。不明点等あればメールにてよろしくお願いいたします。また、バグ等の不具合があった場合も対応可能な方を希望します。ーーーーーーーーーーー以下仕様ーーーーーーーーーーーーーーーファイルA(2021年カスタムコイン)ファイルB(2022年カスタムコイン)ファイルC(2021年計算結果報告)1. ファイルAとファイルBを比較、それぞれのファイルのB列からE列の値が一致している行(以下該当行)を探す○一致していない→特に処理をしない○一致している→2.ファイルA、B間で一致している場合、ファイルAの該当行のA列の値をファイルCのタブ「Annual」のB列から探す。○一致していない→特に処理をしない○一致している→3.ファイルCのタブ「Annual」のB列の値をファイルBの該当行のA列の値(以下該当値)に置き換える。この時にファイルCのタブ「Annual」のB列の値に該当値と同じもの(以下、該当値2)がないかを確認。○同じものがない→特に処理をしない○同じものがある4.→該当値2をファイルAのA列から検索し、一致しているものを探す。※ここは一致しているものがあるはず一致している行のファイルAのB列からE列の値がファイルのB列からE列と一致している行(以下該当行2)を探す。○同じものがない→ファイルCのタブ「Annual」の該当値2の名称の頭に「ERROR」を追加する○同じものがある→該当行2のA列の名称がの上部が「USER-FT」か「USER-NFT」かを確認する○同じものの名称の上部が「USER-FT」となっている場合→該当行2のA列の名称(例1:USER-FT4、例2:USER-FT5)を変更する。この場合ファイルBのA列の名称は「FT」の後ろの数字が連番になっているため、最も後ろ(例えばUSER-FT120までファイルBのA列にある場合はUSER-FT121)から連番で変更していく(例1,例2を変更する場合はUSER-FT121, USER-FT122...とする)。○同じものの名称の上部が「USER-NFT」となっている場合→該当行2のA列の名称(例1:USER-NFT4#1、例2:USER-FT4#4、例3:USER-FT5#3)を変更する。この場合ファイルBのA列の名称は「NFT」の後ろの数字が連番(例でいうと4の部分)とサブ連番(例でいうと1、2の部分)になっているため、該当行2のA列の名称変更後、サブ連番が割り振られているものも全て変更された連番と合わせる必要がある。(手順1)そのため、まず該当行2のA列の名称の連番部分を最も後ろ(例えばUSER-NFT120#1までファイルBのA列にある場合はUSER-NFT121#○ ※○はこの時点では変更しない)から連番で変更していく(例1,例2,例3を変更する場合はUSER-NFT121#1、USER-FT122#4、例3:USER-FT123#3となる)。(手順2)その後、サブ連番が割り振られているものを変更後の連番と同じように変更する必要があるため、手順1で変更されたファイルBにおけるA列の名称の行のB列からD列(E列は不要)を確認し、一致しているものについては変更後の連番に変更する。例えば(上記例から状況は引き継いでいるものとする)、USER-NFT4#2、USER-FT4#3、USER-FT5#1、USER-FT5#2、USER-FT5#4が変更されていないものとすると、これらの連番部分をUSER-FT122#2 、USER-FT122#3 、USER-FT123#1 、USER-FT123#2、USER-FT123#4に変更する。なお、変更前の連番が同じものについては統一さえされていればどちらの連番でもいいです(例:USER-NFT121#1、USER-FT122#4がUSER-NFT121#1、USER-FT121#4になっても、USER-NFT122#1、USER-FT122#4になってもどちらでもよい)
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低評価をつけられていましたがとても良い人でした!話しやすくスムーズにお取引...
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