お初の方は「はじめまして」、その次は「二度目まして」アジト八尾管理人兼トイレットペーパー交換係のまいつです。今回はこの場を借りてメンバーの一人を紹介します。はじめまして、アジト内ではぴっしゃんと呼ばれている27才男性です。本名は小さい頃から「名前負けしているね」とよく言われていたので公表していません、ご理解お願いいたします。ちなみにピッシャンと呼ばれている理由はモノを置く時、角に合わせてピッタリ置くのが癖なので、そこから名付けてもらったのがぴっしゃんでした。今はとても気に入ってます。私はひきこもり当事者であり、支援所において支援を受けている身です。支援を受けていて、いろいろ思うところがあり、できることなら自分もあたらしくそのような、ひきこもりの人たちのための居場所や、あるいはそもそも家から出ることのできない人たちに向けてアウトリーチ(家庭訪問)などの活動ができないかと考えるようになりました。そのように思うようになった理由の大きなひとつとして、たとえば私が通っている支援所においてもそうなのですが、一度社会に適応ができなかった人たちのための居場所をつくったとしても、どうしてもそこでも小さな社会が生まれることになってしまい、そこにおいても居場所をつくることができない人がでて、そのような人たちは、その場から黙って去ってしまうという現状を見てきたからです。もちろん、居場所に居場所がなかった人のための居場所を仮につくったところで、また同じように、そこにおいても居場所をつくれない人が出てくるに決まっているのですが、しかしなにか自分が人のためにできることがないかを模索をしているところです。それでいまはとりあえず居場所つくりやアウトリーチという二つの活動が思いついたのですが、理想は、そのような活動に興味のある方と相談して、なにかあたらしい形の支援、あるいは支援という言葉ですらあらわせないような、つまり一方的に支援する側、支援を受ける側といった分かりやすい形でもないものができないかと想像しているところです。あまり考えもまとまっておらず、文章も脈絡がないかもしれませんが、もし興味を持った方がいらっしゃればお問い合わせいただければとても嬉しいです。現在ぴっしゃんは上記考えや悩みから訪問型の支援として【おそらdeコーヒー】という活動を模索中です。この活動は年齢を問わず地域や社会において誰一人取り残されないような環境を目指し、傾聴と共感を大切にしたコミュニケーションを心掛けながら一緒にコーヒーを飲むスタイルなんです。その移動式の居場所作りをイメージして活動名を【おそらdeコーヒー】と命名しました。ここではコーヒーを飲みにくる側とサービスを提供する側に誰でもなれる多様な空間作りとして、お客様とスタッフという明確な線引きが無い、いわば「同じ空間deすごす」が目的の居場所でもあります。この居場所はひとりですごす場所ではなく、たまたま居合わせた人や出来事を楽しみつつ、ひとりひとりが好きにすごすことが目的です。「ひとり」と言っても「孤独」じゃないですよ。メンバーはシニアだけでなく、就労や接客の体験をしてみたい若者も参加しております。コーヒーをサイフォンで淹れるのに悪戦苦闘するシニアメンバーのために若いメンバーが手書きのマニュアルを作成してくれたり、若者の人生相談に親身になってうなずいて聞いてくれるシニアメンバーがいたりと、それぞれの持ち味を活かしながら自主・自律的な運営を行っています。もしこの活動に興味が少しでもあれば、つまりここまで文章を読み進めたあなたは立派な参加資格がございます。お問合せを心からお待ちしております。活動場所は八尾市総合体育館ウイング近くのアジトになります。随時見学や質問も受け付けております。問い合わせをすることに抵抗を感じられるお気持ちは察します、質問だけでも受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。またやり取り中に返信が途絶えましても当方から催促しませんのでご安心してください。※当居場所は非営利な活動です。仲間や地域の協賛によって運営しております。
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