金融機関への就職・転職、キャリアアップ、そしてご自身の本格的な資産運用のために欠かせない資格「証券外務員1種」。 「範囲が広すぎてどこから手をつければいいか分からない」「計算問題や金融商品取引法が難しい」といったお悩みを抱えていませんか? 当セミナーでは、独学ではつまずきやすい重要ポイントを徹底的に噛み砕き、全6回の集中講義で効率よく合格ライン(70%以上)突破を目指します。初心者の方の挑戦も大歓迎です! 1. 講座の魅力と特徴 * 合格へ直結するカリキュラム 膨大な試験範囲の中から、出題頻度の高い「得点源」となる項目を厳選。無駄な時間を省き、短期間で効率よく合格に必要な知識を網羅します。 * 計算問題・法規の完全攻略 多くの受験者が苦手とする株式の利回り計算、債券の利回り・単価計算、信用取引、そして複雑な金融商品取引法の規制やルールを、図解を用いて分かりやすく解説します。 * 徹底した質問対応とサポート 講義中だけでなく、受講中の疑問や不安はその場で解消。挫折させない環境でしっかりサポートします。 2. 全6回 カリキュラム詳細 * 第1回:証券市場の基礎と金融商品取引法 * 金融市場の役割、発行市場と流通市場の仕組み * 金融商品取引法の基本理念、業者規制と不公正取引の禁止 * 第2回:株式業務と発行体・投資家の権利 * 株式の種類、株主の権利(共益権・自益権) * 株主総会、新株予約権、株式の売買決済の仕組み * 第3回:債券業務(国債・地方債・社債) * 債券の種類、発行形態、利札の仕組み * 債券の価格変動要因と利回りの基礎知識 * 第4回:投資信託および投資法人に関する業務 * 投資信託の仕組み(追加型・単位型、公社債投信・株式投信) * 基準価額の算出方法、信託報酬、決算と分配金 * 第5回:デリバティブ取引(先物・オプション・スワップ) * 先物取引の仕組み、ヘッジ取引の基本 * オプション取引(コールとプット、権利行使とプレミアム) * 第6回:証券税制、セールス業務のルール&直前総仕上げ模試 * 金融商品の税金(源泉徴収、損益通算、NISA制度等の基礎) * 顧客勧誘のルール、不招請勧誘の禁止、適合性の原則 * 模擬試験形式による弱点補強と本番対策 3. 講座概要 * 対象: * 金融機関への就職・転職を控えている方 * 会社の業務で証券外務員の資格が必要な方 * 自身の投資知識を体系的に深めたい方(初心者歓迎) 回数: 全6回 50分×6コマ 1日で受講も可能です。2日間に分けて受講も可能です。 * 受講料: 55,000円(税込) * 開催形式: (オンライン受講 zoom 詳細はメッセージにてご相談ください) オリジナルテキストダウンロード 赤シートで繰り返し可能🟥 4. 頻出問題&解き方解説(セミナー体験編) 試験で必ず出題される代表的な3つの問題と、その具体的な解き方をご紹介します。 【頻出問題 1】債券の応募者利回り(単利) 問題: 額面100円、表面利率(クーポン)年1.5%、償還期限5年の国債を、額面100円で発行時に購入した場合の「応募者利回り(単利:%/年)」を求めよ。ただし、発行価格は額面通りとする。 * 解き方: * 応募者利回りの計算式は以下の通りです。 * 値を代入します。 * 表面利率 = 1.5\%(金額としては 1.5 円) * 発行価格 = 100 円 * 額面価格 = 100 円 * 償還年数 = 5 年 * 計算を実行します。 * 償還差損益 \frac{100 - 100}{5} = 0 円 * 年間受取額 = 1.5 + 0 = 1.5 円 * 利回り = \frac{1.5}{100} \times 100 = 1.5\% * 答え: 年 1.5%(※発行価格と額面が同じ場合、応募者利回りは表面利率と一致します) 【頻出問題 2】株式の配当性向の計算 問題: ある会社の当期純利益が10億円、発行済株式数が2,000万株であるとき、1株当たり配当金が25円であった場合の「配当性向(%)」を求めよ。 * 解き方: * 配当性向の計算式は以下の通りです。 * まず「1株当たり当期純利益(EPS)」を求めます。 * 配当性向を計算します。 * 答え: 50% 【頻出問題 3】投資信託の基準価額の変動 問題: 決算日における投資信託の資産総額(純資産総額を算出する前)が500億円、負債総額が50億円、受益権口数が300億口である場合、この投資信託の「1万口当たり基準価額」を求めよ。 * 解き方: * 基準価額を求めるための「純資産総額」を計算します。 * 1口当たりの価額を計算します。 * 試験では通常「1万口当たり」で答えるため、1万口を掛けます。 * 答え: 15,000円 5. 証券外務員1種 合格のツボ!語呂合わせ・暗記術 試験で必ず狙われる一方で、暗記項目が多くて混乱しやすい重要ポイントを、一発で覚えられる語呂合わせで攻略します! 【語呂合わせ 1】金融商品取引法:主な規制対象・罰則のキーワード * 覚える内容: 不公正取引(相場操縦・インサイダー取引など)の禁止や罰則の厳しさ。 * 語呂合わせ: 「金(きん)の不正は、身(み)の破滅」 * 金(きん) = 金融商品取引法 * 不正(ふせい) = 不公正取引の禁止 * 身(み)の破滅 = 厳しい罰則(身柄拘束や重い罰金) * 解説: 金融商品取引法は市場の公正性を守る法律です。不正(相場操縦や風説の流布など)を見過ごさない厳しいルールであることをこれで押さえます。 【語呂合わせ 2】債券の価格と金利(利回り)の逆相関関係 * 覚える内容: 市場金利が上がると、既発債の価格は下がる(逆の動きをする)。 * 語呂合わせ: > 「金利が上がれば、債券(さいけん)は下がってサヨナラ(さいなら)」 > * 金利が上がれば = 金利上昇 * 債券は下がって = 債券価格は下落 * 解説: 「金利と債券価格はシーソーの関係(逆の動き)」は試験の超定番です。「金利↑ ⇒ 価格↓」のイメージをゴロで一瞬で引き出せるようにしましょう。 【語呂合わせ 3】投資信託の「委託者」と「受託者」の役割分担 * 覚える内容: 投資信託の運用指図を行うのは「委託者(投資信託会社)」、財産の保管・管理を行うのは「受託者(信託銀行)」。 * 語呂合わせ: 「指図(さしず)は委託(いたく)、保管(ほかん)は受託(じゅたく)」 * ※リズムよく「さしず・いたく、ほかん・じゅたく」と声に出して覚えると、試験中の迷いがなくなります。 * 解説: 「誰がどこを担当しているか」を入れ替えるひっかけ問題が非常に出やすいため、役割と担当の組み合わせをそのまま呪文のように覚えておきます。 ■ お申し込み・お問い合わせ 「一発で合格したい」「分かりやすく学びたい」という方は、ぜひお気軽にジモティーのメッセージよりお問い合わせください。定員に達し次第、締め切らせていただきます。 一発合格を掴むための「3つの勉強のコツ」 独学や短期間の学習で確実に合格ライン(70%以上)を突破するために、押さえておくべき実践的なコツを伝授します。 ① 計算問題は「パターンの暗記」で確実な得点源にする * コツ: 証券外務員1種の試験では、配点が大きい計算問題(債券の利回り、株式の諸指標、信用取引のコスト計算など)が必ず出題されます。 * 対策: 計算問題は出題パターンがほぼ決まっています。「公式を覚えて数字を当てはめるだけ」の状態をセミナーや過去問演習で徹底的に作り、苦手意識をなくして確実に得点源にしましょう。 ② 「×(誤り)」のひっかけパターンを徹底的に潰す * コツ: 出題形式は主に〇×式や五肢択一ですが、受験者を悩ませるのが「微妙な言い回しによるひっかけ」です。 * 対策: 例えば「できる・できない」「原則・例外」「~以内・~を超える」といったキーワードの差し替えを狙われます。「なぜこの選択肢が間違いなのか」を説明できるようになるまで過去問の解説を読み込み、ひっかけ耐性をつけましょう。 ③ 深入りせず「広く浅く」全体を何度も回転させる * コツ: 範囲が広いため、一つの難しい章(デリバティブや複雑な法人税制など)で立ち止まって時間をかけすぎると全体が回りません。 * 対策: まずは全体像を全6回の講座のペースで素早く一通り把握し、問題演習(過去問・模試)の回転数を増やす方が圧倒的に合格率が上がります。「完璧を目指さず、7割を取る」割り切りが合格の近道です。
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