中学数学専門塾です！生徒募集中！沖縄の古島駅徒歩1分　塾　中学生　学習塾　那覇　新都心　浦添　首里（投稿ID : klpao）

ご覧いただきありがとうございます 中学生対象の数学専門の学習塾です。 （英語も基礎レベルの指導可） 公式ホームページ http://adachijuku.lsv.jp 数学が苦手ならまずは当塾でしっかり基礎を学ばせてみませんか？ ・数学が苦手なのに、どこから始めればいいかわからない。 ・基礎をじっくりやるためには、時間がとてもかかり、 その分のお金も大きくなってしまう。 そんな悩みを持たれている、親御様、生徒にむけて、 ただいま生徒を募集しております。 （新中1、新中2、新中3） 分からなくなったところの、基礎の基礎から始めるので 数学が苦手でまったく出来ない生徒でも問題ありません たし算、引き算、かけ算、割り算の確認から始めれます。 こんな生徒におすすめです ・集団塾についていけない。 ・塾についていけなくてやめてしまった ・ちゃんと基礎が出来ているか心配 ・始めからやりたい ・自分のペースでやりたい ・学校の授業でちょくちょくわからないところがある ・なにを勉強していいか分からない ・いまの塾でなかなか実力がつかない などなど、数学が苦手な生徒を特に募集しています。 場所は古島駅徒歩で少人数で行っております。 （有難い事に半数以上が口コミによるご紹介です） ⭐︎保護者さまへ⭐︎ 数学に重点を置きたい保護者はかなり多いです。 よくよく話しをお聞きすると、 5教科の中で、なによりも、まず数学を勉強させたいと言われます。 その理由には ・他の教科は自分でやり直せるが、数学は1人だと難しい ・一度つまづくとなかなかやり直せない ・自分も苦手だった ・数学が得意な子には頭がいい子が多い気がする ・社会や理科は知識として知っているかどうかで、本人の力だけでも、ちゃんとやりさえすればそれなりの点数にはなる。でも、数学は苦手だと、ひとりではどうにもならない。 ・思考力がつくのは数学だから ・5教科が平均的にできるより、数学が出来たほうが将来的には役に立つし、つぶしがきく。理系から文系には進路変更できるが、逆は難しい。 ・大学受験で武器になったり、足を引っ張るのが数学だから ・数学で論理的思考をしっかり身につけて欲しい ・頭をたくさん使って、思考力の能力や、スピード、ロジカルな考え方が出来る様になって欲しい ・自分では勉強出来ないし、分からいところがあるとなかなか先に進めない ・数学の点数や、他の教科の点数も大事だが、もっと大切なのは、数学などの勉強を通して、考え方、物事の見方、思考方法を学んで欲しい。 会社に入ったり、仕事をすると、勉強は出来るが、論理的な思考が出来てない人がとても多い。 会話が成り立たない。 また、考える事が苦手だから、自分で勉強する事が出来ない人もいる。そのような人は仕事のスキルを自分で磨いたり、論理的思考の会話が出来ないから苦労する。 出世やキャリアアップにも重要。数学をしっかり学んで、大人になったときに困らないようにしたい。 という保護者のお声をお聞きします。 また、当塾に関心をお持ちになった理由は ・集団塾だと取り残されたり、質問したり出来ない。 また、本当に理解できているか確認できない ・家庭教師や個別指導だと、十分な時間を確保しようと思ったら、大きな金額になってしまう。だからといって、週に一コマだと全然伸びていかない。 ・集団だと質問できないし、1対3とかの個別指導だと、距離感が近すぎるし、見張られている感じがして、子供が嫌だという。でも、まったくノータッチも嫌だという。ちょうど良い距離感でつかず、離れずで子供のペースで自己学習していってほしい。 などなど、共通した悩みをお持ちで、そのようなご相談が多いです。 当塾ではそのような数学を最優先で勉強させたい。しっかりとした時間を確保したい。という要望にお応えしております。 ⭐︎毎週しっかり通塾し、真面目にコツコツ取り組んでいただければ、必ず実力は向上していきます。 ⭐︎目指すところ⭐︎ 演習中心型で、わからないところは個別でしっかり指導。 自分から質問する事が苦手な生徒でも大丈夫です。こちらから理解出来ているかを、逐一チェックします。 基礎からじっくりコツコツと。 わからないところから、丁寧に。 時間がかかっても確実に。 演習中心型で、まずは質より量を確保。 数学が苦手な生徒のほとんどは、取り組んだ量が足らない事が多いです。 解いた問題数が力になります。 また、計算方法が体に染みつくように、 問題をたくさん解くことに重点を置いています。 ※もちろん、計算だけではなく、文章問題や図形など全体的に勉強をすすめていきます。 数学はすべて積み重ねです。 中学3年生の問題を解くためには、 中学１年生、2年生の知識がなければ解けません。 また、文章問題では答えを導く計算過程で、 数ステップを踏みますが、そのなかで１つでもミスすれば不正解です。 また、受験では限られた時間の中で、 スピードと正確性が求められるともに、 その先に思考力が問われます。 そのためスピードと正確性は、とても重要な能力になります。 しかしながら学校の授業や宿題では、 これの能力を高めるには限界があります。 その理由のひとつに、生徒によって得意分野と苦手分野が違うからです。 そのために学校ではひとりひとりのミスの癖などの改善に取り組むことは難しいのが、現実です。 ひとりひとりのミスや苦手箇所を分析して、 適した問題に取り組んでもらいます。 学校で取り組む問題の量より遥かに多いので、 確実に力になります。 生徒が無理なく続けれるように、しっかり様子をみて指導します。 文章問題も含めて、分からないところを分かりやすく説明して、チャレンジしてもらいます。 間違えても、しっかりと確認して、もう一度、説明します。 ゆっくりでもいいので、確実に思考の手順を学んでもらいます。 数学が苦手な子は特に、このようなゆっくりと対話による思考手順の確認が大切です。 自分のペースで確実に進めていくので、数学が嫌いな生徒にも好評です。 ブログに当塾の様子などを書いているので、よろしければご覧にください。 ■場所→古島駅徒歩１分 ■曜日→月曜日、木曜日 ■時間帯→17:30〜22:00の中で2時間を週２回 ※座席数に限りがあり ■ 他教科への学習サポートあり コースの詳細や金額などについては、公式ホームページからご確認ください。受講料は通常の個別指導塾や家庭教師からすると、時間当たりは、少し割安だとおもいます。 まずはお気軽にお問い合わせくださいね♪ 公式ホームページ http://adachijuku.lsv.jp ・部活生は無理がないように、面談で時間を調整 ※注意※ ジモティーズ非会員ユーザーの方は、 メッセージのやりとりができない可能性があります。 そのため、以下のホームページか、ブログからご連絡ください。 ⭐︎指導の様子や、よくある質問などにも答えてます！⭐︎ ⭐︎当塾にきてからの生徒の成果もあります⭐︎ 公式ホームページ http://adachijuku.lsv.jp ⭐︎当塾がどんな事を大切にしているかがわかります⭐︎ 当塾ブログ http://okinawajuku.livedoor.blog/archives/8136914.html 無料体験授業もあります！ 1人1人の特性を把握するのに時間が必要なため、急激に生徒を増やしておりません。 そのため募集を一旦停止することもございます。 ※ 現在は口コミや小規模のSNSで宣伝している程度です。 （半数以上が有難いことにご紹介です、また、ご兄弟での入塾も多いです。） 席に限りがあるので気になる場合には是非お気軽にご連絡下さいね。 ⭐︎⭐︎⭐︎2024年　4/29時点⭐︎⭐︎⭐︎ 残り席　数名 新1年、新２年,新3年　募集中です この枠もすぐに埋まるかもしれません、 興味があればお早めにご連絡ください。 ※既に問い合わせいただき、 無料面談を受けていて検討中の方も含まれます。 先着順になりますので、興味がおありでしたら、 お早めにお問い合わせください。 次回の募集は未定です。 ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 中3生につきましては、受験まで残り１年を切っています。 数学は受験前の数ヶ月では、なかなか点数は伸びません。早め早めの取り組みが必要です。 どんな勉強法や塾でも良いのでまずは初めてみてくださいね！ ⭐︎保護者へのお願い⭐︎ 大切な我が子のテストの点数や成績が悪いと心配ですよね。 このままで大丈夫なのか？と、心配や不安になってしまい、もしかしたら感情的に怒ってしまう事もあるかもしれません。 しかし、怒ったり叱ったりする前に、何について怒るのかを考えてみてください。 点数という結果について怒るのか？それとも、この結果をもたらした原因について怒るのか？ 自分は何について怒るのかを、ぜひ、考えてみてください。 何となく怒ったその一言が、これからのお子様の人格形成に繋がります。 もし、本人は努力しているし、頑張って取り組んでると感じるならば、怒る必要はあるのでしょうか？ 点数という結果について、怒る必要はあるのでしょうか？ 物事には原因があり、結果があります。 もし、怠けたりせず、頑張っているのなら、それは原因ではありません。 方法や手段、そして環境の問題です。 ほとんどの場合、その環境を選んで与えてるのは保護者になります。 より良い環境で、より良い体験ができているかを、ぜひ、怒る前に考えてみてください。 お子様により良い体験と出会いがあることを願っております^_^ また、以下のブログをご覧ください。 なぜ数学ぎきらいなのか？ http://okinawajuku.livedoor.blog/archives/7340259.html ここまでお読みいただきありがとうございます。