「失敗する浪人生の特徴」というテーマで好評を博したS先生の8年前の激辛メッセージを再掲披露します。浪人しないためにもぜひご参考にされてください。 ☆☆☆ 今日は勉強法の記事ではなく、こういう人が浪人に向いていない、という記事を書いてみます。 以下、常体で書きます。かなり毒を吐きます、厳しいことを言います。 以下の記事を読んでしっかりと現実と向き合ってほしい。受験は自分自身との闘いである。 私も塾で働いていますが、塾は友達を作りに来るところではない。勉強しに来るところである。 これを履き違えてはならない。 <strong><span style="font-size:150%;line-height:150%;"><span style="color:#ff0000">優秀な人は環境に不満を言わない。</span></span></strong> 「こういった人は浪人したらまずい」という特徴を以下に挙げてみる。 ・自分がなぜ浪人したのかわかっていない・反省してない人 ・大した志望理由がない人 ・全落ちでどこも受からなかった人 ・センターも一般もなぜか受験しなかった人 ・現役時に全力を出さなかった人 ・とりあえず予備校へ、と考えている人 ・生活習慣が乱れがちな人 ・携帯やネットが好きな人 自分がなぜ浪人したのかわからない人 「現役の時受からなかった」→「じゃあ浪人だね」→「浪人なら時間もあるし、余裕でしょ」 こういった思考回路の人は浪人しても失敗する可能性が高いと思う。 なぜか? 自分が現役の時に失敗した原因を反省していないからだ。 自分のダメなところをそのままにして浪人しても、結局同じことの繰り返しになる。 なぜあなたは今年受からなかったのか? 浪人を決める前に、このことについて徹底的に反省するべきだ。 勉強を始めるのが遅かった。 あなたは大事なことをいつも後回しにする悪習慣がないか? 自覚できるならばまだOKだ。まず面倒くさいことを先にやる習慣をつけること。 手帳にきちんとメモして予定通りの行動をとるようにすること。 でないと浪人しても失敗する。 「どのくらいの勉強を行えば合格できるのか」「いつから勉強をすれば合格できるのか」 ということについて、認識が非常に甘い可能性もある。 あなたの勉強計画がいかに杜撰で、認識が甘かったのかを確認すべきである。 これくらいやれば受かるかなと思っていた。 かなりきついことを言うが、あなたは甘い人間だ。 現実的に物事を考えることができない。<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><strong><span style="color:#ff0000">受験勉強は「なんとかならない」。</span></strong></span> あなたは周りやネットに載っていた情報に踊らされていなかったか? 周りがこれくらいしているから、自分もこれくらいやれば大丈夫だろう、と考えてはいなかったか? 全国の優秀な受験生を基準に物事を考えていなかったのではないか? <span style="font-size:150%;line-height:150%;"><strong><span style="color:#0000ff">1年浪人して成功したいなら、甘い考えは一切捨てて、超現実的に物事を考える習慣を付けなければならない。</span></strong></span> 努力が足りなかった そんなあなたは10日間、毎日10時間以上勉強してみてほしい。それが出来ないなら厳しいことを言うが浪人は諦めるべき。 浪人しても無駄になる可能性が高い。 <strong><span style="color:#000099">基本的に、浪人生は誰よりも努力しなければならない。努力できない人間は浪人してはいけない。これは当たりまえの話だ。「浪人して早稲田に合格!」などという言葉、結果だけを見て「自分も(大した努力なしでも)いけるかな」と考える人はたいてい1年後に絶望する。</span></strong> これくらいの勉強が出来ないならば初めから浪人するべきではない。 自分の知り合いで、浪人した子は毎日12時間以上勉強を1年間休まず続けていた。 もちろん勉強時間なんてのは一つの基準でしかない。 毎日猛勉強するのは当たり前。その上で高い意識を保って効率よく勉強できる人間だけが合格する。 高校3年生の時、何も考えず適当に勉強をしていたのなら、浪人はしない方が良い。 ここまで読んで、それでも浪人したい人は、ノートに今年の反省を書けるだけ書くこと。 なぜ今年は落ちたのか、今年と同じ失敗をしないためには何を改めるべきなのか。ノート5枚分くらいは書いてほしい。 この反省作業は精神的苦痛を伴うだろう。誰でも自分の欠点と向き合いたくないからだ。 しかし浪人生は自分のダメなところと真摯に向き合える精神的強さがないと成功できない。 この作業が出来ない人は浪人をあきらめた方が良い。 私が見ている浪人生で、今年ほとんど勉強をせずに1年を終えた人がいるが、 この人は自分の欠点と向き合うことが全く出来ていない。 「毎日の反省を日記に書け」といっても何かと理由をつけて書きたがらない。 こういった人間は成長しないので、変わらない限り成功することはないだろう。 大した志望理由がない人 明確な志望理由や大学に行きたい気持ちがない人は、必ず浪人生活のどこかで挫折する。 最初は勉強を続けられても、どこかのタイミングで必ず勉強ができなくなる。 きちんとした志望校への思いがない人は浪人をするべきではない。 まずはやりたいこと、将来の夢をきちんと描いてから浪人をすることをおすすめする。 遠回りのように感じるが、やりたいことをカチッと決めている人間は強い。 全落ちでどこも受からなかった人 これは単純な話だ。あまりに低成績の人間がたった1年で合格圏まで成績を伸ばすことは簡単ではない。 中には1年で0から難関国公立大学に合格する人もいるが、それはほんの一握りの人間だ。100人に1人以下の割合だろう。 そういった人は毎日14時間以上の勉強を平気でしているはずだ。ほとんどの人はまずそれくらいの勉強が出来ない。 だから現実的に不可能なのだ。 浪人生は2割3割しか伸びないという話がある。これは、もちろん浪人で勉強を続けることは難しいという理由もある。 しかし成績が伸びない人間が浪人しているという事実もあることを忘れてはならない。 今年どこも受からなかったあなたの勉強法は99.9%間違っている。 それを抜本的に見直して修正しない限り、成績が伸びることは決してないだろうし、 受かる確率も限りなく低いはずだ。 センターも一般もなぜか受験しなかった人 たまに、こういう人がいる。 しかし、一切受験をしないとなると少し問題だ。こういった人は自分の実力を知るのを怖がる傾向にあるかもしれないからだ、 模試も今まであまり受けなかったとしたら相当ヤバいと思った方がいい。 上でも述べたが、浪人生活、ひいては受験勉強は自分の弱点を向き合うことの繰り返しだ。 これが普通に出来ない人はまず間違いなく浪人生活、というか受験勉強に向いていない。やめた方がいいだろう。 現役時に全力を出さなかった人 「もう今年はあきらめて浪人して頑張ろう」 。残念ながらこういう人は浪人危険信号だ。 現役時に一生懸命勉強できなかった人が、浪人してすぐに一生懸命になれるだろうか? 早々にあきらめた人は、浪人時にも早々にあきらめるかもしれない。 こんな人はかなり危険なので今すぐに考えを改めていただきたい。 もしこの特徴にあなたが当てはまっていたら、反省してほしい。そして今すぐ全力を出して受験勉強に取り掛かってほしい。 今すぐ勉強に全力を出せるなら心配はいらない。それが出来ないなら浪人はやめた方がいい。 とりあえず予備校へ、と考えている人 予備校に通うならば、あなたの取る授業があなたの志望大学合格にどう直結しているかを説明してほしい。 なぜその授業を取るのか、説得力のある説明ができるだろうか? これが出来ない人は普段から考える習慣が付いていない。思考が停止してしまっている。 考える習慣がない人が、本当に成績を伸ばすことができる(=頭が良くなる)だろうか? 根拠を持って予備校に通うことが出来ないなら、非常に残念だがあなたは何万円もする受講料を、 ひいては年100万円以上もするという浪人費用をドブに捨てることになるかもしれない。浪人生活はやめた方がいい。 最近は様々な人が「予備校はだめだ」という主張をしている。私はそれは極論だと思う。 有効活用できるならば予備校でも塾にでも通えばいい。ただし、有効活用できるならだ。 何の考えもなしに授業を取るのは、非常に非効率だ。 私も、いま浪人するならば予備校に通うかもしれない。 ただし基本は参考書で勉強し、苦手科目や「志望大対策」などピンポイントの科目を取るだろう。 参考書で勉強できるものをわざわざ授業で取ったりはしない。 予備校に行かないと不安、自宅で勉強できるか不安、などと考えるのもナンセンスだ。 浪人生活を考え直した方がいい。なぜナンセンスなのかは自分で考えてみよう。 そもそも不安になるポイントが間違っている。 生活習慣が乱れがちな人 浪人生活は思った以上に生活習慣の維持が大変だ。学校に通っていたころのように、 時間的拘束がない代わりに、好きなだけダラダラできる。これが落とし穴になる。 多くの人はまず生活習慣が大いに乱れる。睡眠サイクルがばらばらになる。 こうなってしまってはまともに勉強することもできなくなる。 自己管理能力がない人間が浪人生活を成功させることは出来ない。 携帯やネットが好きな人 勉強時間が減る、誤った情報に流される。当たり前の話だが、携帯をいじる時間が増えれば増えるほど合格が遠のく。 浪人生活を成功させたいなら、携帯やPC、ネットなどの娯楽は1日30分以内に押さえるべきだ。 それが出来ないなら浪人はしない方がいい。 浪人についての10個のFAQ 浪人についてよくある質問と回答(FAQ)を紹介する。 予備校には行くべきか? 目的と理由を持って通えるなら良い。 先述のように、予備校には目的と理由を持って行くべき。 「みんなが行くから」「とりあえず」のような気持ちで受講する人は、残念ながら合格を手にすることは難しい。 まず予備校の授業のシステムや、授業だけで成績が上がらないことを知らない人間は予備校に行くべきではないと思う。 もしあなたが授業を受けるだけで成績が上がると思っているなら、今すぐ考えを改めなければいけない。 このあたりの話はあまりに基本的なことなのだが、浪人するような人は知らないことが多いだろう。 成績が上がる仕組みがわからなければ、学力は一生上がることはない。 そういった勉強技術を学んだうえで、目的を持って授業を取るならば大丈夫だろう。 参考書だけで勉強できるのか? ほとんどの試験では問題ない。 予備校に行かないと不安になる人はそれでもいるだろう。「参考書だけで勉強は可能なのか?」こういった問いは当然だ。 大学受験の勉強は、ほとんど書店で売られている参考書による学習でカバーできるといってよい。 少なくとも私は予備校や塾に一度も行ったことがない。 それでも英語は偏差値70まで伸ばした。社会(日本史)も90点以下を取ることはなく、 数学に関しては90近くまで上がった。 ただし、理数系科目については、さすがに独学では難しい場面も出てくるはずだ。 その時は個別で質問が出来るような塾・予備校に通うといいだろう。 ただし、参考書学習はリスクもある。それは勉強法が間違っていると一切学力が伸びないということだ。 独学で勉強する問題点はここにある。間違った勉強をしていても、独学ではそれを指摘してくれる人がいない。 もちろん単純に勉強時間が稼げない問題もある。 自分では間違っていないと思うから、気にせずに勉強を続けてしまう。 成績は伸びない。結果「自分は頭が悪いから独学なんて無理だ」となってしまう。 浪人するような学生は、特に現役時代どこも受からないような成績の人は、ほぼ間違いなく勉強スキルがない。 勉強法を知らない人は予備校に行こうが参考書で勉強しようが関係ない。落ちるだけである。 結果、勉強スタイルはどうであれ、浪人するあなたが真っ先にやるべきことは勉強技術、勉強スキルを磨くことである。 浪人して本当に成績は上がるのか? 正しい勉強をすれば当然成績は上がる。 このような質問が出てくること自体、あなたが確かな合格理論を持っていないことの証明だ。 正しい勉強をすれば成績は上がる。上がらないわけがない。成績の上がらない勉強は間違ったものだ。 ピアノをある程度練習すれば、誰でも上達する。毎日ランニングを続ければ体力がつく。当たり前だ。 勉強だって、勉強すれば当然成績は上がる。みんなが間違った勉強をしているだけだ。 正しい勉強法が浸透していないせいで、このような疑問が生まれてしまう。 浪人しても成績が上がらないのは、「①間違った勉強をしている」「②勉強時間が足りない」のどちらかに大別できる。 正しい勉強を長時間行うことができれば成績が上がらないわけがない。私は勉強するだけ成績が上がった。 成績が上がるかどうかを心配する前に、成績の上げ方を今すぐ学ぶべきだ。 何時間勉強しなければいけないのか? 出来る限り勉強するしかない。 この質問は落ちる質問の一つといっていい。非常にナンセンスだ。 そもそも、何時間勉強すれば合格できるのか計算出来ない人は合格しづらい。 巷では「○時間で受かる」「毎日14時間以上やれ」など様々な情報が飛び交っているが、どれも的外れだ。 勉強を時間だけで測っていること自体間違いなのだ。 14時間勉強しても落ちる人は落ちるし、6時間の勉強で受かる人は受かる。 何時間必要なのかは100人いれば100通りだ。その人の成績にもよるし、学習効率にもよる。 1日に使える時間はめいいっぱい勉強する。浪人生のあなたはこれだけ考えればよい。 余計なことは考えてはいけない。出ないと1年後に絶対後悔する。勉強しすぎて困ることなんてないのだ。 浪人にはどれくらいの費用がかかるのか? 20万~数百万かかることもある。 家庭が裕福でない人や保護者にとって、浪人にかかる費用は死活問題だろう。 予備校に通うと100万円程度はかかると言われている。仮に参考書のみで学習すると仮定して、 最低限必要な費用を考えてみよう。 模試の費用:2万~4万円 センター試験:1.2万円~1.8万円 受験費用:私立で5個受ける場合17.5万円 参考書:3万円~10万円模試×3+センタープレで約3万円。 センターで1.2万円。5個受験するなら17.5万円。参考書に7万程度かかるとする。 合計28.7万円。 もちろん人によって大きく上下するだろう。国公立志望の人なら模試にかかる費用や参考書により費用がかかる。 逆に私立大学を受験しないならば受験費用は少なくなる。 予備校や塾やピンキリなので一概に計算することは出来ないが、単科で取るならそこまで費用はかからないだろう。 フルで授業を取った場合は100万円程度かかると言われている。 他にも食費や交通費など雑費を考えると、地味に費用は増える。経済的な部分のみ考えれば、 やはり宅浪が最もお金がかからないことになる。 しかし、浪人するということは将来働く年数が減ることも意味する。 あなたが将来年収500万円程度の仕事ができるとした場合、1年働く期間が短くなるということは、そういうことだ。 もちろん一流大学に入れば問題はないが、何年も浪人するのは割に合うのかどうかきちんと考えた方がいい。 バイトはするべきか? 勉強時間を確保できるならしても良い。 お金がないならバイトをすればいい。上記の30万円のうちの一部くらいならバイトで稼いでもいいだろう。 特に受験費用は保護者に多大な負担を書けると思うので、受験費用だけでも自分で作れれば最高だ。 必要な勉強時間を維持しつつ、バイトの時間を捻出できるならしてもいいだろう。 ただし、生半可な覚悟では出来ない。強靭な体力と精神力がある人以外はおすすめしない。 幸運にも、バイトをしなくても浪人生活を送れるなら、親に十分感謝をしながらめいいっぱい勉強をすればいい。 「タイムイズマネー」と言われるが、受験勉強においては時間が何よりも大切だ。時間はお金を払ってでも買ったほうがいい。 恋人は作ってもいいのか? 本人によるとしか言えない。 これは非常に難しい問題である。お互いが精神的に成熟し、きちんと自制できるのなら恋人がいても問題はないだろう。 『和田式現役合格バイブル』にも書いてあるが、恋人との関係はなるべくピュアなものであった方がいいかもしれない。 男か女かどちらかが勉強に集中できなくなってしまうからだ。 また、さみしいからと言って安易に恋人を作ることもおすすめしない。 宅浪はしない方がいいか? 極力しない方がよい。 私は、極力宅浪はすべきではないと考える。宅浪はうまくいかないことが多いからだ。 自己管理能力がない人は宅浪をするべきではない。 参考書で勉強するにしても、単科で塾・予備校に通ったり、自習室を借りるなど、 勉強習慣を維持できる環境をなるべく作った方がいいだろう。 そして一人で勉強するのではなく、お互いに監視し励まし合える仲間を作っておくことをおすすめする。 あなたがサボった時に注意してくれる仲間をぜひ作ろう。 仮面浪人はどうなのか? 中途半端な気持ちでやるべきではない。 私自身は仮面浪人を経験したことはないが、仮面浪人をしている人を見たことはある。 人それぞれ事情は異なるのだから、一概に結論付けることは出来ないが、 相当の覚悟がない限りは仮面浪人はおすすめできないだろう。 仮面浪人は中途半端になる恐れがある。保険があることはメリットにもなるが、逃げ道にもなるからデメリットにもなる。 どうしようもない事情があって仮面浪人している人ならまだしも、どっちつかずな気持ちで、覚悟を決められないまま 浪人している人は成功させることは難しいだろう。 2浪(多浪)ってどうなの? 夢や目標があるなら恥じることなく頑張ればよい。 2浪だろうが3浪だろうが、あなたが恥を感じることは一切ない。恥じる気持ちや罪悪感があなたを苦しめているだろう。 あくまで私の考えを述べる。妥協してそれなりの大学に入る人よりも、自分のこだわりを持って浪人し続けるあなたはすごい。 私は素直にそう思う。 世の中の受験生を苦しめているのは、浪人は(特に多浪)は恥ずかしいという価値観だ。 実際は、そこまで多くの人がそう思うわけではない。しかし当の本人たちは「見えない嘲笑」に苦しんでいるように見える。 もちろんなるべく早いうちに進学した方がいいに決まっているし、あまりに周りに迷惑をかけ続けているようなら 考え直した方がいいかもしれない。ただし、それでもあなた自身に夢があり、周りも応援してくれているなら、 あなたが負い目を感じることはない。 逆に、ダラダラと夢も目的もなく浪人を続けている人は、私はさっさと進学した方がいいと思う。 今後うまくいく可能性は限りなく低いからだ。大学が全てではない。 大学進学後が重要なのに、くだらない価値観やこだわりを捨てられないと損をするだろう。 じゃあ希望はないかと言うと、そのままでは希望はないだろう。 強い人間にならなければならない。自己変革し、強いメンタリティ、豊かな人格を形成しなければ合格は不可能だ。 そのための努力を怠ってしまう人間が何年も浪人していくのを私は見てきている。 残念ながら、彼らがそのまま自分を変える努力をしないのであれば、未来はない。 [photo:1] 横濱学院ホームページ https://yokohama-gakuin.com/ <strong><span style="color:#ff0000">↓お問い合わせメールフォームはこちら↓ https://yokohama-gakuin.com/contact/index.html</span></strong> ↓合格実績はこちら↓ https://yokohama-gakuin.com/results.html ↓アメーバーブログ↓ https://ameblo.jp/yukano1208/ ↓Note↓ https://note.com/yokohamagakuin インスタグラム(フォローしてください!) https://instagram.com/yokohamagakuin712?igshid=MzMyNGUyNmU2YQ== Twitter(X) https://twitter.com/yokohamagakuin 【設置講座】個別指導または集団授業(教室での対面またはオンライン(ZOOM等)※県内外から受講できます! 英語、数学(算数)、国語、理科(生物、化学、物理)、小論文・面接対策(AO推薦) 【担当講師】 成竹塾長(東大卒、英国、小論文面接担当) 山川校長(東工大卒、数学、物理、化学小論文面接担当) アシャリフ先生(東大〜琉球大学名誉教授、数学、大学院進学支援担当) 増渕理事(東大卒、英国、小論文面接担当) 藤丸理事(東大卒、英国、小論文面接担当) 島袋先生(米オレゴン大卒、英語、小論文面接担当) 福島先生(理数科主任、生物・生物基礎、化学、数学担当) 牧志先生(東北大卒、物理、化学、数学担当) 川崎先生(東工大、物理、化学、数学、英語担当) スギ先生(琉球大学医学科、数学、生物、化学担当) ナオ先生(琉球大学国際地域、英語担当) リセ先生(琉球大学国際地域、英国、小論文面接担当) ユウト先生(琉球大学理学部、数学、理科担当) 姫野先生(美術教室特任教授、実技、英語担当) 提携 医系・最難関専門予備校MUST 那覇市真嘉比&浦添市大平 (MUST大平校は横濱学院塾長が共同経営)MUST大平校 MUST大平校HP↓(横濱学院山川校長がHP制作) https://ohira.must.to/ 24Hいつでも受付します:すぐに対応できない場合は留守電にメッセージを残して頂ければ、かけ直します。
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