「ココロとカラダに休息充電」 瞑想は「なにもしない」健康法です。 瞑想が精神的にも身体的にもいい影響があることが科学的にも認知され始めました。 なにもせず、ただじっと自分と向き合うことでココロとカラダが休まり、まず心臓(ハート)が落ち着きます。 フルフィル瞑想は何十年もかけて到達する瞑想の境地に、伝授を受けたその日から辿り着ける究極の瞑想です。 空(くう)という究極のリラックスの中にいて様々なストレスを解放していきます。 それはいつでもどこでも可能なのです。 電車やバス、飛行機で移動中だろうが公園のベンチだろうが、じっと座れるところであれば、どこでも瞑想をすることができます。 ただ楽な自然な姿勢で座って、目をつぶって、瞑想を意図する。 それだけで瞑想反応が起きます。 それだけでココロとカラダが休息します。 通常の睡眠で4~8%ダウンする新陳代謝が、この瞑想を行うと16~20%ダウンし、30分の瞑想が2時間以上の睡眠に匹敵するほどです。 生きている限り動き続ける心臓もこの低代謝の状態で休まり、蓄積したストレスや疲れを解放し、心身ともに若返ります。 ココロとカラダに究極のリラックスをもたらす瞑想習慣を日々の生活に是非取り入れて頂きたいと思います。 「空(くう)から人生を創造する」 そして瞑想は「なにもしない」能力開発法です。 ストレスだらけでは人は本来の能力を出すことが出来ません。 忙しくて時間がないという方ほど瞑想という「なにもしない」時間が必要です。 人が最高のパフォーマンスを発揮できる状態をフローまたはゾーン状態と言います。 時を忘れ、自分を忘れて、今していることにのめり込んでいる状態。 好きなことをしている時、人はフロー状態に入りやすいです。 そんな時、集中しつつもリラックスしていて「いまここ」を生きています。 フルフィルメント瞑想は確実にストレスを取り除き、高いリラックス状態になるので、フロー状態になりやすくなります。 フロー状態を一番邪魔するのは思考です。 プレッシャー、不安、心配、様々な人間関係など一日中、思考の中にいませんか? 思考をなくそうとすればするほど、その思考が強くなるばかり。 そこは放っておいてください。 瞑想の時も、いろいろ思考が出てきますが、それも放っておくといつの間にか消えていきます。 瞑想の目的は、瞑想中に思考がない状態になることではありません。 瞑想を終えて、行動している時に無思考になりやすくするためのものです。 とめどなく次から次へと浮かぶ思考に邪魔されることなく、望んだことを実現させるためのものです。 フルフィルメント瞑想は古代から伝わるマントラ(真言)の波動を使うことで 誰もが最初から空(くう)に入れる瞑想です。 最も古く、最も新しい瞑想とも言えます。 静かな心地良い空間で、無理のない楽な姿勢で座り、目をつむり、瞑想を意図するだけで誰でも簡単に瞑想状態へと入っていきます。 呼吸に集中する必要もなく、雑念が出てきても大丈夫。 空(くう)に入ると心はストレスや余計な思い込みから解放されていきます。 瞑想は音楽に例えるならチューニング。 チューニングをすることで一日の行動の質が高まっていきます。 フルフィルメント瞑想 沖縄HP http://www.hokopi.com/
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