虐待をテーマにした映画「189」は、近年急増する幼児虐待を、少しでも減らしたいという思いから制作されました。私たちは、この映画の本意である「いじめ・虐待」の問題を抜本的に解決するため、新たなチームを結成し活動を開始しました。それが、大阪・関西万博の共創チャレンジ【ミロス×189プロジェクト】です。ぜひ「映画の上映会&解決実証例を持つ講座」という企画を通して悲しい事件を未然に防ぎ、誰もが命輝く豊かな世界を一緒に創造してください。【詳細】 ■日時:2023年4月16日(日)13時30分~17時45分(終了予定)*受付:13時00分※詳細については変更となる場合がございます。■会場:浦添市産業振興センター・結の街 3階大研修室(沖縄県浦添市勢理客4丁目13番1号)■1部: ◎基礎講座 「いじめ虐待の正体を知る」 ◎パネルディスカッション■休憩■2部 ◎映画「189」上映(1時間50分) ◎ミロス 特別講座 「映画の登場人物から紐解き」 ◎体験談■各種インフォメーションなど■参加費:3,000円(税込)*当日受付にてお支払い■定員:120名 (定員になり次第締め切り)お申し込みフォーム↓ https://ws.formzu.net/dist/S430541922/【当日のプログラム】 ミロス基礎講座では、新しい思考様式「 MIROSS(ミロス)」の視点から解き明かされる“いじめ虐待が終わるメカニズム”を、図解しながら実証例をもとにお伝えする内容となっています。近年、MIROSS(ミロス)は米国・中国でも特許を取得し、文部科学省のwebサイトに『いじめが消えるテクノロジー』として掲載されており、どんな問題に対しても「私たちには答えがある!」と確信をもって、実名での体験を公開しています。当日は、パネルディスカッション・体験談という形で、実際に虐待体験のある当事者が登壇し、どのように虐待が終わり、人生が変化しているのかを語ります。映画「189」は虐待の社会的現状が描かれており、社会課題として虐待を考えるきっかけになればという思いから作られた作品です。また、タイトルの「189」は自動相談所虐待対応ダイヤルであり、その番号の普及にも貢献しており、厚生労働省推奨映画となっています。ミロス特別講座では、映画の登場人物の人物像やその人生を「MIROSS」の視点から理解して、なぜ虐待は起こったのか?を紐解きます。☆どんな人におすすめか?(対象者)関連施設で働く方や子育て中の方は勿論の事、全ての大人に聞いて欲しい内容です。何故なら、虐待は特別な事ではなく、誰にでも起こりうる事だからです。2025年、いじめも虐待もない日本に世界のお客様をお迎えしよう!++++++++++++++++++++主催:ミロス×189プロジェクト協力:ミロス虐待研究 Team NOAH++++++++++++++++++++●映画189公式サイト https://189movie.jp/●共創チャレンジ https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/535●㈱ミロス・インスティチュート https://www.mirossinstitute.co.jp/【お問い合わせ】●現地、会場についての問い合わせactzyme39@gmail.com(伊藤)●Team NOAHについて364teamnoah@gmail.com(栁澤、曽我)●ミロス×189プロジェクトinfo@mirossinstitute.co.jp(岡島)
お問い合わせの受付は 終了いたしました。
登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。
利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。